豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

旧「風の谷の生活」ブログを開設した直後に直腸癌が発覚しました。
入院中のブログの間を持たせるために書いた記事を再掲します。
 
 

問題は、「正方形の折り紙を、ぴったり三等分にする方法」です。
 
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上の絵のように、正方形の折り紙をぴったり三等分にしてください。
物差し、定規、コンパス、分度器等は使用しません。
 
問題の解き方の例を出します。
 
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まず、半分の三角形に折ります。
一度開き、折り目に合わせて、細長い三角形に折ります。
また開き、ⒶをⒸに合わせております。
 
こんな感じで解きます。
ちなみに、これは解答ではありません。
 
身近な人に出題したことがありますが、何人かが正答しました。
と言っても、どなたも私とは違う解き方、違う証明方法でした。
解答は、いくつもあるということです。
 
必要な数学の知識は、中学生レベルもあれば十分です。
小学校高学年のレベルでも、解けるはずです。

月の引力が潮汐を生み出すのに、月とは反対側も満潮になるのは不思議ですね。
謎の力が、月の引力を打ち消し、反対側に海水を引っ張っているらしいのです。

では、謎の力とは何か?



実は、謎の力は遠心力なのです。
月は、地球の周りをまわっていると思われていますが、実際には地球と月の共有中心をまわっています。
その位置は、地球の中心から4671km余り月側にずれています。
地球の赤道半径は6378kmほどですから、月に近い側は1707km、月から遠い側は11049kmの半径でまわっていることになります。
遠心力は、半径に比例するので、月から遠い側に大きな遠心力が発生し、満潮を作り出します。


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多くの方が、満潮は月側と反対側にできることを当たり前だと考えていたと思います。 
ですが、その理由を正確に理解できていないことが多いように思います。

科学の面白さは、当たり前のように思っていて、でも理由を知らなかったことにメスを入れ、真実を見つけ出すところにもあるように思います。

10日ほど前、ホルター(24時間心電図計)を付けていました。
左脇腹、胸腺下、鳩尾の3ヶ所にシールでセンサー部を貼り付けるものです。
3点は、シールと同じ材料のジグザグ型コードで本体(?)に繋がっています。
本体の記録部は、4cm角で厚さ5mmくらいで、胸腺下のシールと一体でした。
これで丸一日、心電図を取ります。

実は、この数日前から胸に圧迫感を感じていました。
それで、念のため、心電図を取ることにしました。
今日は、その結果を聞きに行ったのです。

結果は、不整脈はあるが、治療が必要なレベルではなく、一般人に見られる症状の範疇とのことでした。
ほっとしたのですが、午後からは仕事で、アタフタと職場に戻りました。


この件を癌日記に相応しくないのですが、私の回復状況を記すために書くことにしました。
ちなみに、心臓はにならない臓器の一つです。

当たり前だと思っていても、意外に知らないことがあります。
潮の満ち干もそうです。
 
潮の満ち干は、一般には月の引力で起きることが知られています。
でも、それだけだと、月がある側にしか満潮は起きません。

 
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でも、実際には月とは反対側も満潮になります。
月の引力を打ち消し、反対側に引っ張る力がないと、月とは反対側が満潮になることはありません。

 
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科学大好きの私は、疑問を感じて計算してしまいました。
さて、謎の力とは・・・
 
謎の力については後日。
 

以前から、地球温暖化は症状の一つでしかないことを書いてきました。
 
本当の問題は、化石燃料の大量消費によるCO₂排出だ! と
 
大気中に留まったCO₂が引き起こすのが、地球温暖化です。
ですが、それは排出したCO₂の三分の一が引き起こしているにすぎません。
排出したCO₂の三分の一は、海水に溶け込みます。
この海水に溶けたCO₂が引き起こす問題の一つが、明らかになってきました。
(残る三分の一は、植物に取り込まれる)
 

マクニール氏とトリスタン・サッセ氏の研究チームは、CO₂排出が最悪事態のシナリオを辿った場合について、推算しました。
それによると、南氷洋、太平洋、北大西洋等のCO₂高濃度汚染海域に生息する魚や他の海洋生物は、今世紀中期までに高炭酸ガス血症を発症する可能性があるそうです。
その結果、漁業に深刻な影響を与える恐れがあると研究チームは警告しています。
 
 
研究チームがどのような水深について推算を行ったのか、分かりません。
ですが、一般に深海の方が酸素濃度が低いとされており、表層水の深海への貫入も観測されているので、研究のような高炭酸ガス血症は、深海魚で早く進むことが考えられます。
深海魚についての人類の知見は少なく、生態はもちろん、生息数の推移はデータがありません。
 
もしかすると、既に深海魚の大量絶滅が始まっているのかもしれません
 
現状では、私たちがその異変に気付く事は難しく、気付いた時には取り返しのつかないことになっているのかもしれませんね。
 

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