豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

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「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

9月21日は、宮沢賢治さんの命日です。
小学校の卒業前、担任から「雨にも負けず」の全文を教えて戴きました。
賢治さんが亡くなったのは、その「雨にも負けず」が書かれた2年後の1933年9月21日でした。
 
「雨にも負けず」が世に出たのは、亡くなった翌年の9月21日だそうです。
没後1年を記念した『岩手日報』夕刊の「宮沢賢治氏逝いて一年」に「遺作(最後のノートから)」と題して掲載されたのが最初のようです。
これに先立つ同年2月16日、賢治の弟・清六さんが「宮沢賢治友の会」に招待された際、持参した遺品の鞄の中から発見され、初めて他人の目に触れたのです。
 
宮沢賢治さんは、37歳で早逝されました。
お墓は、花巻市内の身照寺にあります。
私は行ったことがありませんが、東北を旅行する機会があれば、訪れてみたいとおもっています。
 
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イーロン・マスク氏が主宰するSpaceX社の月旅行の最初の乗客は、
ZOZOTOWNの前澤氏だと発表されましたね。


SpaceX社の計画では、アポロ8号と同じ自由帰還軌道を採るようです。

ですが、詳細は明確になっておらず、マスク氏さえ飛行時間を間違えている状況でした。


現実世界の月旅行は、イーロン・マスク氏と前澤氏に委ねるとして、
架空の世界は、こちらはいかがでしょうか。


軌道上のタイトロープ


目次


今年も、9月13日にイグ・ノーベル賞が発表されました。

医学教育賞に、昭和伊南総合病院の堀内朗氏が選ばれました。
「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」が受賞理由だそうです。
「地域から大腸がんをなくしたい」との思いで研究したそうです。


大腸の内視鏡検査は、横に寝た状態で肛門から内視鏡を体内に入れていきます。
私は、さんざん内視鏡検査を受けましたから、不快感にも慣れていますが、お尻から内視鏡を入れるのは、不快感と同時に、恥ずかしさもあると思います。

堀内さんは、痛みや不快感を減らす方法を探していて、座った姿勢のままで受ける方法を思いついたのだそうです。椅子に座った状態で、内視鏡を自分の肛門に入れてみたところ、「驚くほど容易にできた」というのです。
2006年、米消化器内視鏡学会誌において、右手で内視鏡の端をつまんで肛門に挿入しながら、左手でカメラを操作い、モニターを確認する様子をイラスト付きで紹介しました。
また、内視鏡の入れにくさ、痛み、不快感が、そのたび異なることも発見したそうです。

堀内医師の努力が報われ、長野県の大腸がんが減ることを願っています。


今回の受賞で、日本人は12年連続だそうです。

旧・風の谷の生活からの引っ越しは、ようやく一段落しました。

今後は、用語辞典の引っ越しと充実を図っていきます。
ですが、用語辞典は、過去の日付で登録するため、見た目の更新は止まります。
また、目次の充実も並行して行っていきます。
こちらも、過去の日付になるので、更新は分かり難くなります。

何かのトピックがあれば記事を書きますが、皆様からは寂しいブログになってしまうかもしれません。
そんな際には、カテゴリーから興味のある分野を選んで見てください。
こんな感じです。
カテゴリー


何かを調べたいときは、カテゴリーの一番上にあるサイトマップを見てください。
こんな感じです。

カテゴリー2

今後も、豊芦原中津谷のニニギをよろしくお願い致します。


ウミシダを御存知ですか?
ウミシダは、こんな生物です。

ウミシダ
http://www.godac.jamstec.go.jp/jedi/splibrary/j/SP_LIB4/2K1372SHDB4016_01182680_01191050

ウミシダは、ウミユリの仲間で、2億年前のカンブリア紀から生息しています。

カナダ、ブリティッシュコロンビア大学のアンジェラ・スティーブンソン氏によると、
「ある種のウミシダにとって、温暖化は有利に働く」と言います。
研究室で水温を2℃上げる実験を行ったところ、腕の再生スピードが速くなったそうです。
一方で、ウミシダの幼生を食べる生物は海水温の上昇によって打撃を受けるため、
より多くのウミシダが成体まで成長できるようになると考えられています。

ウミシダの生息域の変化で、海洋の温暖化を計ることも可能かもしれません。


チョウの分布域の北上」と題して、ナガサキクロアゲハを紹介したことがあります。
生物の分布域の変化で、地球温暖化を計ることができます。
生物の分布域の変化は、農作物も従来通りでは生育しにくくなる事を示しています。
それこそが、温暖化の最も恐ろしい部分だと思っています。

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