豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

今日、術後一年目の検査を受けてきました。
 
昨夜の内に、下剤を飲んだのですが、
そのせいで夜中から立て続けにトイレに駆け込む羽目になりました。
お蔭で、眠くて仕方ありません。
 
眠い目をこすりながら、早朝から病院に行って大腸カメラの前準備です。
私が通う病院では、内視鏡の前準備のための一角があり、専用のトイレもあります。
腸管洗浄薬で便がきれいになってきたら、看護師さんを呼んで見てもらいます。
私の場合、腸管洗浄薬を飲んで10回目くらいの排便で、
看護師さんから「お腹の中の準備OK」が出ました。
これで、ようやく大腸カメラの順番待ちになります。
20分後くらいに呼び出しがあったので受付に行ったのですが、
「まだです」と言われてしまいました。
よくよく確認すると、胸部CTの順番が回ってきていたのです。
すぐさま、同じフロアのCT室に行き、胸部CTを撮影。
先週末に受けた腹部CTとは違い、造影剤なしで簡単に終了!
ところが、
大腸カメラは、順番が回ってきません
「準備OK」から実に三時間以上も待たされ、
三時過ぎに、大腸カメラは終わりました。
30分後、主治医の診察になり、
「胸部CTも、腹部CTも、大腸カメラも、血液検査も、問題ないですよ」と
言っていただきました。
 そして、
「再発の危険性が低いので、検査は半年に一回にしましょう」とのこと。
ほっとすると同時に、嬉しくなりました。
 
ただ、
このあとで仕事場に戻り、やっと、さっき帰ってきました。
 
あぁ、まだお腹がゴロゴロしてるよ

癌免疫療法の開発を推進するために、
検討委員会が臨床試験の手引案をまとめたそうです。
 
免疫療法は、他の治療法(外科手術、化学療法、放射線照射)に比べ、
治療効果が短期間に明確に現れない場合があります。
また、画一的な化学薬品と違って品質保証が難しい点があります。
このため、保険診療の対象とはなっていません。
今回の手引案の提案は、免疫療法の有効性や安全性の評価基準となると思われます。
厚生労働省はこの手引案をもとに国の指針をつくり、
免疫療法の実用化を促すことになります。

 免疫療法は手術、抗がん剤、放射線に次ぐ第4の治療法として期待されている。免疫細胞を注入する治療法や、がん細胞特有の目印を利用するワクチン療法、免疫のブレーキを解除する治療法などが研究されている。

免疫療法が、癌の第四の治療法として定着する事を期待したいと思います。

京大附属病院の原田浩特定准教授らの研究グループは、
特定の遺伝子が多く発現すると癌の転移が進むことを発見しました。
 
低酸素状態でも癌細胞を生き延びさせる遺伝子「HIF1」と、
各種たんぱく質を安定させる役割を持つ遺伝子「UCHL1」との関係に着目し、
人間の乳がんをマウスに注入して肺に転移させる実験を行いました。
その結果、「UCHL1」の発言量が多いほど「HIF1」が活性化し、
癌の転移が進むことを発見したのです。
また、「UCHL1」の発言量を減らすと、癌の転移が抑制されることも確認しました。
 一方、
約250人の患者から手術で摘出した肺癌の細胞を調べたところ、
「UCHL1」発現量が多い患者ほど「HIF1」が活性化していました。
手術後5年間の生存率も、
発現量の少ない患者は、発言量の多い患者を、約15%上回ったそうです。 
 
この遺伝子の発現を抑制する新薬の開発で、
癌の転移の恐怖から逃れることができるようになるかもしれませんね。
 

九州大学の中山敬一教授らのチームが、
癌を転移しやすくする蛋白質を世界で初めて特定すると共に、
既存の肝炎治療薬に、この蛋白質の働きを妨げ転移を抑制する効果があることを、
マウスの実験で確認できたそうです。
 
人間への有効性は今後の臨床試験を待つ必要がありますが、
既存の肝炎治療薬は副作用が少ない薬なので、
癌の転移の抑制に期待を持てるそうです。
 
癌の最も怖い部分が転移ですので、
この研究が実際の治療に役立つようになると嬉しいですね。

小児癌の晩期合併症に苦しむ方が居られるそうです。
 
小児癌は、治癒できるようになってきた一方で、
発育途中であることなどから、成長や時間の経過に伴って、
癌(腫瘍)そのものからの影響や、
薬物療法、放射線治療など治療の影響によって生じる合併症がみられるそうです。
これが「晩期合併症(晩期障害)」だそうです。
 
国立成育医療研究センターなどが、患者の登録体制の検討を始めました。
この先、何十年も続く彼らの未来のために、
支援や予防・治療法の研究が進むことが期待されます。

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