豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

私の癌は、直腸癌でした。
ステージは、IIaでした。
今年の1月に、腹腔鏡下手術で患部を切除しました。
私は、癌と(気楽に)闘っています。
近藤誠氏の持論とは、まるで逆の行動を採っています。
 
私は、医療の専門家ではないので、近藤氏の意見を否定するつもりはありません。
ただ、信じないだけです。
というのは、説明が足りからなのです。
 
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「癌には、進行する癌とガンモドキがある」そうですが、
違いは、どう区別するのでしょうか。
これが分からないと、放置すべきか、決断がつかないとは思いませんか。
 
癌の進行は年齢によっても違うと、聞きます。
単に、外見や進行状態で判断するのでは、私は納得できそうにありません。
癌細胞には、癌幹細胞と癌細胞の2種類があることが知られています。
進行する癌とガンモドキは、癌幹細胞と癌細胞のように区別できないのでしょうか。
次に癌に罹患した時、私の癌が「ガンモドキ」だと断定できるデータが揃うなら、
放置を考えてみましょうか。

ポテトチップス等のスナック菓子に含まれるアクリルアミドは、
次世代にも影響が及ぶ「遺伝毒性を持つ発癌物質」と、
内閣府食品安全委員会は評価案を示しました。
 
アクリルアミドは、炭水化物を多く含む原材料を120度以上の高温で揚げたり、
焼いたりすると発生することが、既に知られていました。
アクリルアミドを多く含む食品には、
ジャガイモ加工品、ケーキ・ビスケット類、トースト、コーンスナック、コーヒー等が
あるそうです。
 
私は、ポテトチップスが好きで、よく食べていました。
しかも、アクリルアミドの危険性について、知識が無かったわけではなかったのです。
「癌家系ではないから、自分は大丈夫」
根拠のない自信が、危険性に目を背ける事になりました。
 
父の家計でも、母の家計でも、最近になって癌を発症する者が出てきました。
そして、昨年、私に(癌の)順番が回ってきたのです。
 
 
皆さんも、癌検診を忘れずに!!

私自身の体調を書くのは、およそ2ヶ月ぶりです。
この間、書くような特別なことがありませんでした。
そして、今日も、特別なことはなにもありません。
 
ただ、
最近、大腸癌や直腸癌の手術をした方が、このblogを見ていたら、
何か参考になるようなことを書いておきたいと思ったのです。
 
手術後、ちょうど8か月が経過した私ですが、
術前術後で体調の違いは、ほぼ便通だけとなりました。
術後の便通は、
当初は、回数が多いことが特徴でした。
また、便意が弱く、かつ急な点も、術前との違いでした。
回数は、3ヶ月間で徐々に減り、その後は2回/日くらいで落ち着いています。
最近の特徴は、
便秘気味になる事が増えています。
術前の便秘とは違いは、
一度便が出ると、どんどん便通が激しくなるところでしょう。
 
 
ちょっと汚い話題で申し訳ありませんでした。

高齢男性の6割が、潜在的に前立腺癌を持っていると言われています。
 
前立腺癌の治療法は、
手術、放射線療法、男性ホルモンを遮断するホルモン療法等だそうです。
薬物療法は、癌の進行を抑えることができますが、
長期に続けていると「去勢抵抗性前立腺癌」に移行し、進行を始めるそうです。
この状態になると、転移がなくても平均余命は2年程度しかないそうです。
 
ホルモン療法が効かなくなった場合、使える抗癌剤は1種類しか無かったのですが、
今回、新しいホルモン剤が2種類、販売されるようになりました。
新しい抗癌剤も2種類増え、治療の選択肢が増えました。
 
 
これで、女性よりも寿命が短い男性も寿命が伸びるいいですね。

神奈川県立がんセンターは、
進行した膵臓癌で、手術、放射線治療、化学療法で有効な治療法が無い場合、
癌ワクチンの投与による治療法の確立を目指すそうです。
 
癌ワクチンは、癌ペプチドワクチン(サバイビン2B)を注射で投与し、
キラーT細胞が癌特有のペプチドを標的に攻撃するように仕向けます。
 
私の伯父は、膵臓癌で亡くなりました。
このような治療法が確立し、膵臓癌で亡くなる方が減ることを願っています。

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