豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

                              いむたかつみ

術後半年目の検診を受けてきました。
すこぶる順調です。
 
CT検査があるので、昼食抜きでした。
CT検査の時、ヨード系の造影剤が全身に回る早さを測ってみました。
静脈注射をしてから20秒くらいで胸が火照ってきてます。
30秒後には、お尻の辺りもモワモワとしてくるのです。
血液循環の速さには、驚きました。(去年も同じことを書いたような・・・)
 
検査終了後、病棟に上がってみましたが、顔見知りの看護師さんには会えませんでした。

これを公開すべきか迷いましたが、恥を捨てて書くことにしました。
ここから先を読むことはお勧めしませんし、
本心では読まれたくないのですが、
どうしても読みたい方だけ、先にお進みください。
 
 
 
 
貧乏暇なしを地でいく私は、今日も仕事でした。
いつものように電車で出かけたましたが、降りる少し前にもよおしてきました。
下車駅のトイレに行こうとしたのですが、先客があって塞がっていました。
空くまで待てば良かったのですが、事務所まで我慢すればいいと駅を出ました。
ところが、駅と事務所の中間点付近で、急に限界が来てしまったのです。
戻るに戻れない場所でした。
近くにトイレもありませんでした。
事務所まで5分もあれば着けると、先を急いだのですが・・・
 
2歳から記憶がある私ですが、記憶にある限りウンチを漏らしたことはありません。
それが、この歳になってやっちゃうとは!!!
 
 
直腸癌の手術から7ヶ月。このところ調子が良く、油断していました。
でも、考えようによっては幸せなことではないでしょうか。
 
直腸癌の手術では、最も状態が悪い場合は、恒久的な人工肛門になります。
次に悪い場合は、一時的な人工肛門を付けなければなりません。
実際、私も手術前日に人工肛門を付ける場所を決め、しるしまで付けていました。
一時的と言っても、人工肛門を付けていれば、今ぐらいまで右下腹にあるはずでした。
それを思うと、今の私の状態は、手術前との差は少ししかないのです。
今回の事も、考えようでは、幸せなことだと思えてきます。
 
 
 
さて、その後、どうしたかって?
 
もちろん、代わりの下着を用意して履き替えましたよ。

iPS細胞を作る際の技術を応用し、癌幹細胞を人工的に作ることに成功したと、
神戸大と京都大iPS細胞研究所等のグループが科学誌プロスワンに発表しました。
 
癌は、大きく癌幹細胞と癌細胞に分けられるそうです。
 
私の理解では、癌は、まず癌幹細胞が発生します。
癌幹細胞は代謝が低く、稀にしか細胞分裂しません。
ですが、癌幹細胞が分裂する際に、癌幹細胞の他に癌細胞も生まれます。
癌細胞は代謝が高く、猛烈な勢いで分裂を繰り返し、正常細胞を侵蝕していきます。
一般に、癌は、癌細胞が正常細胞を侵蝕することで発症します。
 
癌の根治治療は、癌幹細胞を根絶しなければ達成できません。
なぜなら、癌幹細胞は、自由に転移し、そこで再び癌を生み出すからです。
しかし、癌幹細胞は代謝が低いので、抗癌剤の効きが悪く、根治を難しくしています。
 
今回、癌幹細胞を人工的に作り出すことに成功したのは、大腸癌です。
今回の技術は、他の癌幹細胞の作製にも応用が可能と言われていますので、
癌幹細胞についての研究が進み、癌の根治薬の開発が進むことを期待しています。

今から105日前のblogでは、
若山教授がSTAP幹細胞の多能性を確認したマウスの細胞は、
若山教授が提供したマウスではなかったと発表されたことから、
STAP細胞も常温核融合と同レベル」とこき下ろし、
以来、本件には触れないようにしてきましたが・・・
 
若山研究室の関係者は、
STAP細胞は若山研究室のマウスに由来する可能性があることを認めたそうです。
これで、STAP細胞の問題は、混沌としてきました。
私には、何が何だか、分からなくなりました。(元々、素人なのですが・・・)
ただ、日本の研究者の管理の甘さが、14年の時を超えて再び露呈してしまったと
言えそうです。
 
 
今から14年前、旧石器捏造事件が発覚しました。
この事件は、1981年に座散乱木遺跡で旧石器時代の地層から石器が発見された
ところから始まりました。
 
日本は、酸性土のため人骨が残りにくく、人骨が発掘される事はまずありません。
そのため、日本の石器時代の研究は、発掘される石器に頼らざるを得ません。
逆に言えば、発掘する際に、厳密に状況を観察・記録する必要があります。
旧石器捏造事件は、それを怠ったために、
それも旧石器研究に携わる関係者のほとんどが目先の発見にうつつを抜かしたため
20年も捏造に気付かないという消せない恥を世界に晒したのです。
 
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STAP細胞は、まだ先が見えていません。
ただ、見えてくる事実は、どれもこれも・・・
 
正直に言えば、
STAP細胞の検証実験は、誰がやっても信用するのが難しいですね
 

妊娠中の乳癌患者への抗癌剤治療で、
妊娠5ヶ月以降なら、治療を行っても赤ちゃんへの悪影響はなかったと、
11日の日本乳癌学会学術総会で聖路加国際病院が発表する予定だそうです。
 
14年間で乳癌治療中の母親から34人の赤ちゃんが誕生しましたが、
これまでに障害や異常は見つかっていないそうです。
 
妊娠4ヶ月以前は、胎児が影響を受けやすいそうですが、
妊娠5ヶ月以降なら、抗癌剤によっては胎児への影響はないのだそうです。
妊娠後の検査で乳がんが見つかることもありますが、
そのような場合でも乳癌の治療をしながら出産することも可能なのです。
 
女性にとって、あるいは夫婦にとって、福音となる報告ですね。

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