豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

                              いむたかつみ

このblogでも、ダイエットについて書いた事があります。
その中で、体重がどこから体の外に出ていくのかを示しました。
TVでも雑誌でも、体重が体外に出ていくルートに触れられる事はありません。 
それを示さずに、体重が減るとTVや雑誌にダイエット法を出す神経が、
私には理解できません。


世の中には、ダイエット薬があると考える方が居ます。しかも、通販で買おうとします。
でも、薬を使って痩せるのは、どうなんでしょうね。

薬で体重を減らすとして、薬効に何を求めれば良いのか、考えてみましょう。
 
一つには、小腸や大腸からの吸収を抑える方法があります。
二つには、代謝を上げる方法があります。
 
 
まず、小腸や大腸の吸収する機能を落とす方法は、私には恐ろしく感じます。
栄養も水分も、体内への取り込みは、小腸と大腸で行います。
これを完全にブロックすると、何も食べず、何も飲まないのと同じなので、
間違いなく死にます。
専門医の処方で、薬の量を最適に調整しなければ、命に関わるということです。
通販で買う薬ではありません!!!
 
 
二つ目は、代謝を上げる方法ですが、
本当に代謝が上がれば、体内で発生する熱が増えるので、体温が上昇します。
代謝と一言で済ませていますが、
代謝は複雑な仕組みなので、これを上げる薬を作るのは相当に難しいはずです。
でも、それを無視して話を進めます。
 
体温が1℃変わると、基礎代謝量が13~15%変化するそうです。
基礎代謝は、男性1500kcal/日、女性1200kcal/日くらいなので、
体温を1℃上げると、男性で約220kcal/日、女性で約180kcal/日、
代謝が増えます。
脂肪1kgを消費するには7200kcalが必要なので、体温を1℃上昇させると、
男性で30g/日、女性で25g/日のダイエット効果があります。
1ヶ月で、男性なら1kg、女性なら0.75kgの体重減少になります。

平熱より1℃高い体温は、普通の方なら37℃台になります。体の不調を訴える体温です。
そもそも代謝が増えすぎると、こちらも命に関わることになります。
やはり、専門医の処方なしでは、危険すぎます。
 
 
結論として、通販の薬で体重を減らすのは命懸けということです。
実際、ダイエット薬で亡くなった方も居ます。
それを知っていれば、痩せ薬に手を出すことは無かったはずです。

痩せ薬を買おうなど考えない事です!
 

本日(2019年2月22日7時48分JST)、はやぶさ2がリュウグウへのタッチダウンに成功しました。弾丸の発射にも成功したとみられています。

初号機のはやぶさは、2005年11月20日と26日にタッチダウンに挑戦しました。
1回目は、着地に失敗してイトカワの表面に横たわる状況に陥りました。
2回目は、着地には成功しましたが、弾丸が発射されませんでした。
初号機のはやぶさは、これでもかと言うほど、失敗を重ねました。当ブログでも、その失敗ぶりに触れています。

http://imutakatumi.officialblog.jp/archives/17804792.html
http://imutakatumi.officialblog.jp/archives/27133036.html

はやぶさ2は、そのリベンジを果たしつつあります。
リュウグウ到着後、3台のローバーの放出と着地、観測と移動の全てに成功しました。
予想外の荒れた地表にも関わらず、今回のタッチダウンにも成功しました。
荒れた地表の影響で、タッチダウンの候補地が見つからず、今回のタッチダウンは、最小幅6mの極小地に下りることになりました。(下図のL08-E1が着陸地点)

はやぶさ2着地1_L08-E1
ファン!ファン!JAXA! より
(リンク⇒http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/14055.html#anchor_no1

着地予定地の左下の「TM」は、ターゲット・マーカを示します。
途中まではターゲット・マーカを目標に降下するのですが、最後の着地はターゲット・マーカから少し離れた場所に移動して着地しました。
ちなみに、はやぶさ2の大きさは、6.00m×4.23mもあります。斜めなら最大7.34mもあるのです。それを幅6mの中に下ろすのですから、大変なことです。
NASAも関心を持っているそうで、成功したなら情報提供を要請されていたそうです。
そんな高難易度の着地を成功させたのですから、凄いことです。

初号機とは違うのだよ、初号機とは!
ガンダムの中で、ランバ・ラルが言う「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」のセリフをモジッたもののようです。「『初号機』はエヴァンゲリオンからでは?」とのコメントも見かけました。
あらゆる失敗を経験させてもらったはやぶさ初号機とは、確かに違うようです。

まだ、タッチダウンは2回を残しています。特に、3回目は、クレータを作って、地下の物質を採取する予定です。リュウグウの表面は岩石が覆っているので、難易度は非常に高いと思います。
でも、帰ってきてナンボ!
来年末にカプセルをウーメラ砂漠に下ろしてこそ、成功です。
全てのミッションに成功して、無事に帰還することを期待しています。

H2

ちなみに、本体はカプセルを帰還させた後も航海を続ける予定です。
命尽きるまで、航海は続くのです。  人生に似ているのかもしれませんね。

昨日、堀ちえみさんが口腔ガンの闘病中であることを公表されました。
ステージ4とのことですので、厳しい闘いになってしまうのかもしれませんが、寛解を目指して頑張ってほしいと思います。

先日の池江璃花子さんの白血病の公表もそうですが、有名人が公開した病気は、是非、治してもらいたいのです。
同じ病気で苦しむ患者にとって、病気が治ることを示してほしいのです。特に、アスリートの闘病は、その成功が同じ病気で苦しむ人々にとってメッセージになります。
逆に、病気に負けてしまうと、マイナスのメッセージになってしまいます。

闘病されている有名人には無理難題になるかもしれないのですが、池江璃花子さんにしても、堀ちえみさんにしても、是非、良くなって戴きたいと思います。

3Dプリンタ銃を製造して逮捕された犯人は、
「誰もがすぐ製造できるように3D印刷けん銃の図面を普及させる」と言っていました。


ところで、銃の使い道は何でしょう。
一般人が銃を持つ理由としては、護身用でしょうか。
でも、おかしいですね。
銃を持っていれば、ナイフの刃も通さず、銃弾も跳ね返すのでしょうか。
そんな力は、銃にはありませんよね。
護身用と言っても、単に相手を銃で脅し、必要なら相手を殺傷するのが、実態です。
当然、自分一人が銃を持つわけではなく、相手も銃を持っていると考えねばならず、
結果、相手が銃を使う前に、自分自身が銃を使う必要が生じます。
 
トータルで考えれば、銃を護身用として使うようになれば、治安は悪化するだけです。
3Dプリンタ銃を普及されたら、堪ったものではありません。
 
 
さて、個人の護身から国家の自衛に目を転じてみましょう。
 
国家の自衛では、積極的な自衛と消極的な自衛があります。
日本は、憲法の縛りもあり、戦後の70年間は、消極的な自衛を堅持してきました。
現総理は、これを積極的な自衛に大転換しようと動いています。
この積極的な自衛は、中国の帝国主義的な動きと相まって、発言力を増しています。
 
でも、積極的な自衛は、前述の護身用の銃と同じではないでしょうか。
こちらが銃を抜く気があると分かれば、相手はそれより先に銃を抜きます。
あるいは、相手が銃を抜いたから撃ち返したとして、先制攻撃の言い訳ができます。
 
今は、日本から発砲することはないことを、世界が認識しています。
だから、中国は、日本が先に発砲したとは言えないので、
自らが先に発砲しても世界が納得する理由を見つけるのに苦労しているのです。
それを認識した上で、憲法九条について考えた方が良いのではないでしょうか。
 
 
韓国の国内政情が乱れる度に靖国神社を参拝して反日勢力に力を与え、
憲法九条を改正して中国が日本を攻撃する口実を提供しようとする現政権は、
私には、中国・韓国の傀儡のようにも見えてしまいます。
でも、もし、現政権が中国・韓国の傀儡ではないなら、
私たちはトンでもなく愚かな首相を仰いでいるのかもしれません。
 
 
まあ、前にも書きましたが、
政治家があてにならないので「豊葦原中津谷」を始めようと考えるようになりました。

日本の未来を真剣に考える政治家が出てきてくれると嬉しいのですが・・

今日、競泳の池江璃花子さんが白血病を発表しました。
水泳界も、世間も、そして世界でも、大きな驚きと衝撃が拡がっています。
個人とリレーを合わせて18もの日本記録を持つのですから、当然なのかもしれません。
母国開催のオリンピック・イヤー前年でもあり、御本人が公表を決断されたようです。
余分な詮索を防ぐための決断だったのでしょう。


私も、癌経験者です。
癌を宣告された時、しばらくの間は食欲が落ちました。
これは、病気のせいではなく、精神的なものでした。

まだ18歳。
しかも、母国開催のオリンピックを目の前にしての発病ですから、どれほどの精神的なダメージがあったのか、想像さえできません。


まずは治療して、完全に治してもらいたいと思います。
健康な体を取り戻したら、そこから再スタートです。
これは、病気と闘うすべての人に共通することだと思います。

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