有名人で鉄道模型を楽しんでいる方は、少なくありません。
タモリさんや石原良純さんらは、鉄道模型ファンとして知られていますね。
音楽家にも、鉄道模型ファンは多いようで、指揮者の秋山和慶さんやピアニストの小林仁さんも、コアなファンだそうです。
海外では、ロッド・スチュアートさんも、鉄道模型ファンだと聞きました。


無名人の私も、有名人に負けてはいられません。
「Nゲージのジオラマを作ろう!」と思い立ったのです。

とは言ったものの、貧乏人で兎小屋に住んでいる私には、有名人のような大規模な鉄道模型は無理です。
何とか、私でも建設が可能な鉄道模型を、考えなければなりません。
そこで、ゲージの選定から入ることにしました。

鉄道模型のゲージ(軌間)には、海外で一般的なHOゲージ(軌間16.5mm)や、国内の主流であるNゲージ(軌間9mm)があります。
ゲージが狭い方が、レール・レイアウトもコンパクトになります。
ですが、Nゲージでも小型レイアウトとされる900X600mmのレイアウトボードでさえ、我が家では置き場に困るレベルです。
かと言って、Nゲージより更に小さなZゲージ(軌間6.5mm)は、精密になるためか価格は高く、品揃えもこれからの分野です。
初心者の私には、Nゲージ以外の選択は無さそうです。
ですが、Nゲージなら置き場はありません。

いきなり、躓いてしまったのです。

そんな訳で、羨望と諦めの中で、色々な方のジオラマをネット上で拝見していました。



そんな私にも、一条の光が射したのです。

それは、オールインワンの小型レイアウトを、ネットで見付けたからです。
それは、『さすらいのハンマー』さんのYouTubeでした。


御覧になるとわかりますが、驚くほど巧みに作られています。

サイズは、500X430mmで、高さ200mm程度の箱に収めることができます。
電池でも駆動でき、持ち運びも可能です。
レイアウト的には、小判形を基本に、3ヶ所に駅を設け、ポイントも3ヶ所あります。
緑のトンネルもあるので、視線を遮ることで奥行きも感じます。

「これなら、できるかも?!」
お金だけでなく技術もないのに、愚かにも、そんな夢を見てしまったのです。

名付けて、『箱縦本線(はこたてほんせん』の『函内駅(かんないえき)』誘致運動です。
線路を敷いた箱を縦にでき、その函の内側に駅まで置くので、箱縦本線の函内駅です。
豊葦原中津谷の最寄り駅になるはず(?)です。



しかし、ブログで公表してしまうと、後戻りが難しくなってしまいます。

まっ、どうせ滅多に訪問者がないブログです。途中で断念しても、バレないか。
(ネット社会の『ポツンと一軒屋』みたいなものだから・・・)


気長に進めながら、公開していくことにします。