新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

今年は5月13日に開催されたJAMSTEC横須賀本部の一般公開に行ってきました。

かいめい2017

今年も、岸壁には「かいめい」が入っていました。
昨年とは違い、終日の雨で人出は少ないように感じました。

JAMSTEC横須賀本部一般公開かいめいから見下ろし

最初に「かいめい」を見たのですが、岸壁を見ても人影が少なく、寂しい感じでした。
ついでに言うと、「かいめい」のデッキも何も置いておらず、寂しい状態でした。

かいめい2017デッキ

確認はしていませんが、床に見えている白っぽいカバーは、実験室コンテナへの電源と船内ネットワークとの接続端子が収められているのだろうと思います。

「かいめい」の号鍾です。
時刻から見て、撮影したのは五点鐘です。
まあ、お子さん達が慣らしていたのは一点鐘でしたが・・・可愛かったので許します。

かいめい2017ベル

電子基準点のデータは、地震研究にも使用されています。
もちろん、村井氏のようなデータの使い方では、地震予知はおろか地震に迫ることもできるはずありません。
ですが、キチンとした処理を施せば、見えてくるものもあります。

その一例を紹介しましょう。

以下の2枚から、東日本大震災の前と後の日本列島の歪の変化が分かります。
東北地方太平洋地震直前の1年
(リンク先⇒http://vino-rosso.gourmet.coocan.jp/geonet/yd_110308.html

2011年(東北地方太平洋地震の変位を含む)
(リンク先⇒http://vino-rosso.gourmet.coocan.jp/geonet/yd2011.html

上段は、東日本大震災(正式名:東北地方太平洋沖地震)直前1年間の状態だそうです。
下段は、東日本大震災を含む2011年(1年間)の状態だそうだ。

下段を見ると、東日本大震災によって歪の状態が大きく変わったことが分かります。
また、上段から東日本大震災の前兆を見ることはできません。
この結果は、私の考え(※)とも一致します。

 ※私は、地震発生直前に起きる前兆には、以下の2点の特徴があると考えています。
  (1)前兆の規模は、地震の規模に比例しない。
  (2)前兆の規模は、非常に小さい。(少なくともM0.2相当かそれ以下)
  これらを踏まえると、東日本大震災前に電子基準点で観測可能な規模の前兆が起きる
  とは考えられないのです。


ところで、このデータを作られた方は、退職された地震学の専門家だそうです。
測地衛星については素人とおっしゃていますが、上のような解析を簡単にやってのける実力はお持ちです。

この方は、Twitterを開いておられますので、そのリンクも貼っておきます。
(Twitter⇒https://twitter.com/hacchan9642

紹介したデータ以外のデータは、以下のリンクに紹介されているようです。
(リンク先⇒http://vino-rosso.gourmet.coocan.jp/geonet/strain.html

本日、雨の中をJAMSTEC横須賀本部の一般公開に行ってきました。
詳細は、今後においておきますが、天気については検証しなければなりません。


4月27日と29日に気象予測ツールを用いて強引に計算した結果は、以下の通りでした。
・最高気温 :27.3℃
・日平均気温:20.8℃
・日照時間 :4時間55分
・雨量   :5.0mm

この計算は、実は横浜市のAMEDASデータを用いて計算しています。
理由は、横須賀市にはAMEDAS計測点が無いためでした。

では、実際の天気はどうだったのでしょうか。
以下は、気象庁の横浜市のデータです。

・最高気温 :20.7℃ (-6.6℃)
・日平均気温:17.8℃ (-3.0℃)
・日照時間 :0分    (-295分)
・雨量   :34.0mm(+29.0mm)

元々、目的外の使い方で計算した上に、ツール自体も完成度も低い状態で計算したのですが、結果だけを見ると話になりませんね。
でも、気温の低下傾向も予測できていたし、前日(5月12日)の横浜市の最高気温は27.4℃が1日ずれたと考えれば、近い値が算出できていることが分かります。
この結果は、現状は話にならないレベルですが、悲観するほどでもありません。
気象予測の目標は、旬単位の気温・日照・雨量を予測する事ですので、ツールの精度が向上すれば、目標を達成できる可能性はあるように思います。

ツールの精度を上げるべく、計画している改良を施すことに精力を注ぐことにします。
状況は、当ブログ上で公表していくようにします。

今日は、レンコンの作付面積です。
 
レンコンの消費量は、年平均で0.43kg/年・人です。
単位面積当たりの生産量は、120kg/aです。
一人分のレンコンを生産するには、0.003aで足ります。
カブと同様、座布団2枚分程度です。
ですが、御存知の通り、レンコン畑は非常に特殊です。
 
「風の谷」では、レンコンの生産は考えていませんが、
必要な作付面積は非常に小さいので、実験的にレンコンを作るのも面白そうです。
何より、ハスの花はきれいですから。

今日は、トマトの作付面積です。

トマトの消費量ですが、年平均では5.7kg/年・人です。
単位面積当たりの生産量は、驚きの597kg/aです。
一人分のトマトを生産するには、0.01aしか必要ではありません。
 
トマトに連作障害があることは、よく知られています。
トマトの熱量は、100g当たり18kcalです。

↑このページのトップヘ