豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

                              いむたかつみ

数日前、心地いい天気に誘われて、散歩してきました。
心地良いのは、人間だけではないらしく、花も咲き乱れていました。
 
イメージ 1
 
春のように華やかではありませんが、あちこちで花を見る事が出来ました。
花が咲けば、虫も寄ってきます。
 
イメージ 2
 
ここで問題です。
蝶はどこにいるでしょうか?
 
そうです。
中央の黄色い花の左半分は、キチョウの羽です。
ただ、
自分で撮った写真ですが、一瞬、私はキチョウを見失いました。
 

大分県で、トビイロウンカが急増しているそうです。
大分県、県境が接している宮崎県、熊本県、福岡県、及び対岸の愛媛県で、警報が発令されています。

トビイロウンカは、体長3.5~5mmほどの昆虫です。
梅雨時期(6~7月)に中国南部から飛来し、イネに取り付きます。
その後、イネの根本付近で増殖し、吸汁害を引き起こします。被害は、最初は集中的にイネを枯らすため、坪枯れを引き起こします。その後、周辺へと広がります。
雨が少なく、気温が高い場合に被害が増えるそうです。
対策は、根元までしっかりと農薬を散布することと、被害の兆候が出たなら、枯れる前に刈り取ることだそうです。

トビイロウンカは、日本では越冬できない(2019年時点のデータ)ので、気象条件から飛来を予測できます。現在、JPP-NETが有料で情報提供しているそうです。

・JPP-NETのリンク:http://web1.jppn.ne.jp/member/


なお、各県でも、トビイロウンカをはじめとする病害虫情報を提供しています。
以下に、何県かのリンクを掲載しておきます。

・大分県農林水産研究指導センター:http://www.jppn.ne.jp/oita/
・あいち病害虫情報     :http://www.pref.aichi.jp/byogaichu/


トビイロウンカの画像を確認したい場合は、前述の「あいち病害虫情報」の「病害虫図鑑」に掲載されています。

・あいち病害虫情報 病害虫図鑑:https://www.pref.aichi.jp/byogaichu/zukan.html
・<上記> トビイロウンカ  :https://www.pref.aichi.jp/byogaichu/seitaitoboujyo/0-ine/tobiirounka.html


16日夕、NHKの『ひとモノガタリ』で、「“がんになって良かった”と言いたい〜京大生のSNS闘病記〜」が放映されました。
2016年に胸の胚細胞腫瘍、18年に急性リンパ性白血病を宣告された京大生のSNSを用いた発信が紹介されました。
この方は、SNSで「がんになって良かった」と発信しています。

同じ16日、サンドウィッチマンの『病院ラジオ「がん専門病院編」』が再放送されました。(本放送は8月7日)
二日間の限定で病院にラジオ局を開き、病院の入院中や来院した患者をゲストに、トークとリクエスト曲を贈る企画です。
白血病のように若い世代に多いがんもあり、出演した患者も10代が少なくありませんでした。
また、五人の子供を持つ女性もおられました。

共通するのは、明るさと強さです。そして、夢や希望を持っていることです。



私は、五年生存を果たした癌患者の一人です。
癌が見つかった時のことを思い出すと、恥ずかしくなります。
初期の癌であることは、わかっていました。転移もないだろうと、わかっていました。
また、死ぬわけにはいかない状況にありました。
ですが、精神的に落ち込み、食欲がなくなり、体重も何キロか減少しました。家族にも心配をかけました。
入院して、手術すると、気持ちは前向きになりました。むしろ、観念したというところでしょう。

こんな私が言えることは、「検査を受けなさい」と。
早く見つけて早く治療する!
簡単なことです。
癌が見つかれば、怖いし、辛いし、気持ちも落ち込みます。
ですが、早期に治療すれば治ります。
治療すれば、「がんになって良かった」と言えなくても、気持ちは前向きになれます。
がん検診を受けていない方は、検診を受けてください。
異常が見つかったなら、精密検査を受け、そして治療してください。


ささやかな希望の実現を目指す伊牟田より

令和に変わり、一段落といったところでしょうか。
春の「平成最後の◯◯」の連呼の後、「令和になって最初の△△」が続いていましたが、流石に飽きたらしく、ようやく落ち着いてきたように思います。

「令和」ですが、発案者とみられる中西進氏は、「和」には先の大戦を踏まえた平和への願いについておっしゃっていました。
そう言えば、「いわ」の「」の字を「」に変えると、「いわ」に変わりますね。
そこで、我が家の国語大辞典を用いて、「いわ」の「」を他の段に置き換えた意味を探してみることにしました。

 えいわ:「英和」。「英語と日本語」の意。
 けいわ:-
 せいわ:「清和」。空が晴れて和やかなこと。
     「清話」。世俗を離れた風流な話。
 ていわ:「鄭和」。明の武将。
 ねいわ:-
 へいわ:「平和」
 めいわ:「明和」。江戸時代の元号の一つ。
 れいわ:「例話」。例え話。
 (※「-」は該当の単語はありませんでした)

これらの言葉は、ローマ字で記述すると、最初の1文字が違うだけなのですね。
例えば、「令和」と「平和」では、「eiwa」と「eiwa」ですから、「」を「」に変わるだけです。
上の中なら、私は 清 和 が好きですね。

私は、地球温暖化への対応として、2013年12月1日にブログを始めました。
最初のブログは、本年3月末で閉じました。
このままでは、2013年にブログを始めたことが消えてしまいます。
そこで、豊葦原中津谷の年号を「清和」と定め、2013年を元年とすることにします。

今日は、清和 7年 9月 15日です。

当ブログでも、宇宙エレベータを扱ったことがあります。また、私自身も、宇宙エレベータに用いるケーブルについて、どれくらいの引っ張り強さが必要か、計算したこともあります。

宇宙エレベータは、どんな手順で建設されるのでしょうか。
宇宙エレベータは、地上のある一点から宇宙空間まで立ち上がる建造物です。これを宇宙からの視点で見ると、地上の一点に静止する静止衛星と同じです。
なので、建設の拠点は静止軌道に置く必要があります。
衛星は、地球の引力と衛星の遠心力が釣り合うことで、地球に落っこちもせず、宇宙の彼方に飛び出して行きもしないのです。
静止軌道は、地球の自転と同じ速さで公転した際に、地球の引力と衛星の遠心力が釣り合う軌道です。
宇宙エレベータの静止軌道より下の部分(主としてケーブル)は、地球の引力が遠心力より強いため、地球に引っ張られます。これと釣り合いを取るために、宇宙エレベータは静止軌道より先までケーブルを伸ばし、バランスを取るための錘を設置します。
なので、宇宙エレベータの建設は、静止軌道に拠点を設け、そこから地球側と地球とは反対側の両方にバランスを取りながらケーブルを伸ばしていくことになります。

宇宙エレベータのケーブルには、どんな役割があるのでしょうか。
まず、ゴンドラが上下するためにガイド 兼 懸垂用として使用します。ゴンドラは、生命維持装置のためのエネルギ源が必要なので、ケーブルには通電する必要があります。
ところで、通電する電気は、直流でしょうか、交流でしょうか。
これは、直流になると思われます。
交流送電は、極端な遠距離送電では、誘導によるロスが大きくなる欠点があります。宇宙エレベータの送電距離は4万kmにもなるので、交流送電は不向きです。


さて、宇宙エレベータについて書いてきましたが、これをベースに小説を書いてみました。(かなり前に書いた)
もし、興味がありましたら、読んでみてください。


リンクは以下

↑このページのトップヘ