豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

自動車の事故時、乗員の安全確保は、シートベルトが基本になります。
クラッシャブル構造やサイドインパクトバー、エアバッグ等は、シートベルトを締めていることが前提となります。
では、シートベルトは、なぜ安全に寄与できるのでしょうか。
 
 
一つは、車体に身体を固縛することで、車の設計通りに乗員を停止させることができます。
車は、クラッシャブルゾーンで衝撃を吸収しながら、瞬間的に停止します。
設計通りに衝撃を吸収しても、乗員が車体とは違う動きをしてしまったら、何の意味もありません。
そこで、シートベルトで身体を車体に固縛し、車体側で衝撃を吸収してしまおうというのが、現在の衝突時の安全確保の基本になっています。
 
もう一つは、車外に放り出されることを防ぐことができます。
車外に放り出されるということは、生身のまま、他車や地面、壁などにぶつかっていくということです。
80km/hのスピードなら、生身でマンションの9階から飛び降りるようなものです。
 
 
数年前のデータですが、
「シートベルトの着用率は約7割だが、死者の7割がシートベルト未着用だった」
というデータがあります。
シートベルトを締めていない僅か3割の乗員が、死者の7割を占めていたのです。
つまり、シートベルトを締めていない場合、シートベルトを締めている場合の5倍以上も死亡率が高いのです。
 
また、シートベルトを締めていなければ、車外に投げ出される確率が14倍になるとのデータもあります。


8月5日、常磐道においてキャンピングカーが横転し、乗員3名が車外に投げ出され、1名が無くなる事故がありました。ですが、運転手の負傷程度は公表されておらず、おそらくは無傷だったものと思われます。
お気付きかと思いますが、運転手と3名の負傷程度の差は、シートベルトの着装の有無の差だったと思われます。
この事故を教訓に、法改正や規制強化だけでなく、個々の人間がシートベルトの着用をするように変わっていけばと、切に願う次第です。
 

3年前、「ナポレオンの村」というドラマがありました。

この番組内では、色々な村おこしが行われました。
スカイランタン、神楽米、滝壺レストラン、テーマパークと地底湖ツアー等々。
NHKの「限界集落株式会社」同様、「豊芦原中津谷」のヒントはないかと見ていました。
 
その中で、スカイランタンと地底湖ツアーは無理だと感じていました。
地底湖は、大谷石採石場跡!
日本全国探しても、こんな場所は宇都宮市にしかありません。
鍾乳洞も、「豊芦原中津谷」の近くにはありませんし、未発見も地質的に無さそうです。
 
スカイランタンは、火事の危険が高く、番組の制作でも苦労されたそうです。
実際にスカイランタンを行っているのは、新潟県の津南町です。
ですが、日本を代表する豪雪地帯の津南町のスカイランタンは、真冬に行われます。
ですので、どこに墜ちても、火事の心配はないのです。
私も、真冬の津南町に行ったことがあります。
 
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(この時期には似合わない話題ですね)

ちょうど3mの豪雪が降り、飯山線が止まってしまったので、タクシーで山越えして越後湯沢に抜けたこともあります。
津南町では、自家用車の発掘(3mの雪の中から車を掘り出す)作業が散見されました。
町を抜け、峠越えの道に入ると、そこは巨大なボブスレーコースでした。左右も下も雪で固められ、空も雪雲で、ほとんどホワイトアウト状態でした。
そんな場所にスカイランタンが墜ちても、火事になりっこない!

終戦から73年
戦争を語れる人は80歳以上、戦場を語れる人は90歳以上と、
戦争は遠くなっています。
幸せなことです。
 
100回記念大会を迎えた高校野球も、大半は戦後の平和な時代に開催されました。
この73年間に、
日本は外国人を傷つける事はもちろん、銃口を向ける事さえありませんでした。
これは、東アジアでも唯一の国家です。
 
是非、これを続けて欲しいものです。
 
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ちなみに、第二次大戦後に戦争をしなかったのは、世界で10ヶ国だけです。
(8ヶ国との説もあります)

10カ国は、以下です。

日本、ブータン、ノルウェー、デンマーク、ジャマイカ、
スイス、アイスランド、オーストリア、

スウェーデン、フィンランド


なお、アイスランド、オーストリア、スウェーデン、フィンランドは、海外派兵していて、
スウェーデンとフィンランドは、死者も出ています。
スイスも、傭兵を出していたようです。
 
日本は、凄いですね。

性格を自由に選べるとしたら、あなたはどんな性格になりたいですか
 
 1.几帳面
 2.大雑把
 3.変人
 4.二重人格
 
どの性格が選ばれるか、調査をしたことはありませんが、
私が想像するに、選ばれる性格の順番は、1⇒2⇒3⇒4の順番になると思います。
 
 
2014年6月25日に発行された日本心理学会の機関誌「心理学研究」において、
九州大学の縄田健悟講師は、血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする解析結果を発表しました。
2004~05年に日米の1万人以上を対象にして、生活上の様々な好き嫌いなどを尋ねた意識調査がおこなわれました。
縄田講師は、この調査に回答者の血液型が記載されていることに注目し、
血液型によって回答に違いがあるかどうかを解析しました。
その結果、68項目の内の65項目は血液型の差は見られませんでした。
残る3項目は僅かに差がでましたが、統計上の有意な差ではなかったそうです。
 
 
日本人の血液型の比率は、A型=4割、O型=3割、B型=2割、AB型=1割です。
血液型性格診断では、A型は❝几帳面❞、O型は❝大雑把❞、B型は❝変人❞、AB型は
❝二重人格❞となっています。
4種類の性格の中で最も好まれるであろう❝几帳面❞は、最も人口比が多いA型です。
最も好まれないであろう❝二重人格❞は、人口比で最も少ないAB型です。
つまり、人口の多い順に好まれるであろう性格が並んでいるのです。
このお蔭で、少なくとも4割、恐らく7割の人が、血液型診断に賛同できたのです。
 
最初に血液型性格診断を発表した人は、たいへん頭の良い方ですね。
もし、ご本人の血液型がAB型だったのなら、尊敬に値します。
この好まれる性格の順番と人口比が一致している限り、
ブラッドタイプ・ハラスメント(血液型差別)は、永遠に不滅です!
 

幕末の偉人と言えば、まず坂本龍馬が思い浮かぶ方が多いでしょう。
他には、西郷隆盛、勝海舟、吉田松陰、土方歳三、高杉晋作、伊藤博文、沖田総司、徳川慶喜、近藤勇、中岡慎太郎、山岡鉄舟、島津斉彬、島津久光、大久保利通、桂小五郎(木戸孝明)、久坂玄瑞、山縣有朋、山内容堂、松平春嶽、徳川斉昭、毛利敬親・・・
この時代は、多くの偉人が時を同じくして世に出てきました。
 
ただ、よく見ると、二つのことが分かってきます。
一つは、土佐藩、長州藩、薩摩藩に人物が集中していることです。
もう一つは、薩摩藩以外は、脱藩浪士が活躍していることです。
土佐藩の坂本龍馬や中岡慎太郎はもちろんのこと、長州藩の吉田松陰も高杉晋作も、脱藩しています。
これに対して、薩摩藩は西郷隆盛にしても大久保利通にしても、脱藩はしていません。薩摩藩は、名君の誉れ高い島津斉彬が、後々の礎を築いたためかもしれません。
 
ところで、名君に率いられた薩摩藩はともかく、他藩はどうだったのでしょうか。
土佐藩の山内容堂、長州藩の毛利敬親も、中々の人物だったと思われます。
だから、脱藩はしつつも、藩士に活躍の場があったのでしょう。
これに対して、三百近くもあった他藩はどうだったのでしょうか。
おそらく、時代の変化を読めない藩主がほとんどだったのではないでしょうか。
それ以上に、藩士の能力を見抜き、登用する能力に欠如していたのでしょう。
薩摩藩や長州藩にだけ有能な人材が居たのではなく、各藩にも人材は居たはずです。ただ、その人材を登用し、手腕を発揮するチャンスを与えなかっただけなのです。
だから、たった数藩の力で江戸幕府を含めた旧体制がひっくり返ったのでしょう。


さて、現代に置き換えてみましょう。
地球温暖化という大きな課題を抱えているにもかかわらず、江戸幕府(政府)も、各藩の藩主(都道府県知事)も、動く気配がありません。
当然、このような藩(都道府県)から有能な藩士は出てくるはずがありません。
 
総じて言える事は、人材を見抜いて登用する、あるいは導くことができるリーダーが居ない藩(あるいは国)は、これから先は衰退していくだけということです。
 
私は、幕末に匹敵するくらい多くの偉人が現れることを願っているのです。
  

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