新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

2017年8月の台風5号は、歴代3位の長寿台風でした。
同時に、迷走ぶりでも話題を呼びました。

では、実際にどんな経路をたどったのでしょうか?

消滅する1週間前の予報を見直してみましょう。
下は、各国の気象台が出した13パターンもの進路予想です。


では、気象庁は、どんな予想をしていたのでしょうか。
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結果はどうだったのでしょうか。
気象庁のデータベースを用いて見てみました。

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どうやら、気象庁の予想が最も近かったようです。


スーパーコンピュータを用いて予測するのですが、計算精度に加え、観測値の精度も
影響するので、正確に予想するのは中々難しいようです。

気象庁では1953年から、全国51地点のカエデ(標本木)について、大部分の葉が赤くなった日を「紅葉日」として観測しています。
 
京都の「紅葉日」は1980年代から遅れ始め、2006年以降は12月です。
最も遅かったのは、2011年の12月14日。
最も早かったのは、1976年の11月10日。
50年で15日ほど遅くなっているそうです。

他の地域においても、「紅葉日」が遅くなる傾向が見られます。
最も早い紅葉日は、51ヶ所中37ヶ所が1970年代以前に記録されています。
最も遅い紅葉日は、51ヶ所中34ヶ所が2000年以降に記録されています。
長崎市や佐賀市では、紅葉日が年を越して翌年1月となったことさえあります。

紅葉日は、全国的に毎年0.3日のペースで遅くなっているそうです。
観測地点の10~11月の平均気温は毎年0.03度すつ上昇しているので、これが影響しているそうです。



色々な形で、温暖化が実感できるようになってきています。
やはり、対策を急ぐべきでしょう。

沖縄にとって、2015年は台風の当たり年だったのかもしれません。
8月には台風15号が、9月には台風21号が、猛威を振るいました。


2015年9月の台風21号は、
与那国島で、全国の観測史上4位となる最大瞬間風速81.1m/sを記録し、
200戸以上が損壊する被害を残しました。
 
同年8月の台風15号は、石垣島で最大瞬間風速71.0m/sを記録しています。

与那国島で観測された風速も、石垣島で観測された風速も、
竜巻のスケールのF3(日本国内で観測された最強クラスの竜巻)に相当します。
私には想像もできない強さの風です。
 そこで、ちょっと最大瞬間風速と気圧との関係を調べてみました。
下は、気圧の変化と最大瞬間風速を一緒のグラフにしたものです。
 
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少しわかりにくいのですが、
気圧の低下よりも少し遅れて最大瞬間風速が強くなっていることが分かります。
台風15号は、中心が石垣市を通過しているのに対して、
台風21号は、与那国島を暴風半径側に巻き込んで通り過ぎました。
だから、与那国島の方が、最接近後の吹き返しが強く、
気圧変化に対して最大瞬間風速の変化が遅れる傾向が強くなったのでしょう。
 
台風の中心が通過するのも怖いですが、
暴風半径(台風の進行方向の右半分)側になるのも非常に怖い事が分かります。
 
毎年、台風はやってきます。
昨年の福岡・大分のような大雨だけでなく、暴風にも充分に警戒したいものです。
 

昨日は「地球温暖化は嘘!」と書きましたが、もちろんエイプリルフール・ネタです。

 

2月には「地球温暖化は嘘。地球は寒冷化している」との話題もありましたが、
異常な早さでサクラが開花し、この話題も一気に消えました。

まあ、大雪や寒波に合わせて、話題性を狙ってメディアが広めたのだと思いますが・・・

一方、サクラの開花が早かったことで「地球温暖化」が話題になったかというと
地球温暖化の話題はほとんどなかったように感じています。

もしかすると、世間では地球温暖化の話題に飽きてしまっているのでしょうか。

同時に、地球温暖化を受け入れつつあるのかもしれません。

ですが、これは危険な兆候です。



人々が、地球温暖化の諸現象に慣れ始めているのです。

これは、憂慮すべき傾向です。

地球温暖化は、まだまだ序章に過ぎないのです。

気象を決定付ける要因が変わっても、新しい気候が安定するまで、数百年も掛かります。

問題は、気候が変わる過程の不安定な状態です。

現在の温室効果ガスの濃度は、変化している途中です。

つまり、要因の変化が続いている状態で、気候の移行はこれから始まると見るべきです。

 

今後の気候変動は、推定することが難しいのです。

それを踏まえて、私達は可能な限りの余力を蓄え、気候変動に備えなければなりません。

今の日本を見ると、食糧事情は最悪で余力はどこにもありません。
と言うより、気候変動が無くても崩壊しそうな状況です。

こんな状況にも関わらず、政府は、無策を通り越して、種子法の廃止のような
リスクを高める政策を平気で実施しています。



地球温暖化の恐ろしさを見る前に、世間が地球温暖化序章に慣れてしまっていては、

対策が後手を踏み、路上に餓死者が転がる未来に突き進むことになりかねません。

メディア目先の利益のために話題性だけで記事を書いたり
政府財界や海外からの圧力だけで政策を決めてしまう現状は、
  未来を真っ暗にしてしまいます
 

地球温暖化は嘘です!

地球は、小氷期に向かっています。
 1月の大雪が、その証拠です。
 サクラ 
が早く咲いたのは、 小氷期の一時的な反動です。
全体としては、確実寒冷化しているのです


・・・って、今日は4月1日。
エイプリルフール
じゃないですか!

 

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