新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

福島第一原発の事故は、津波が直接的な原因でした。

これに対して、原発反対派は、「地震は予知できないから、原発は廃炉にすべき」と主張しています。
確かに、地震の予知は、現時点ではできていませんし、今後も予知できるようになる可能性は低いと、私自身は考えています。
ですが、原発が強い地震に見舞われたことは、福島第一原発だけではないのに、事故に至ったのは福島第一原発のみだったことを知るべきだと思います。
つまり、地震対策よりも津波対策に重点を置くべきなのかもしれません。

最も重要なのは、原発が必要か否かです。
人類が機械文明を続けていく限り、環境破壊は続きます。
環境破壊には、温室効果ガスの排出のような連続的な破壊と、原発事故のような突発的な破壊があります。
これらを総合的に判断すべきだと、私は考えています。
ところが、原発反対派は、ほぼ感情論となっている点で、寂しいですね。

四国電力の伊方原発3号機が、再稼働しました。
本日(2016年8月13日)午前6時半に臨界に達し、15日には発送電を開始する予定になっています。

私は、原発再稼働に賛成である事を、自ブログで明確にしています。
単純に再稼働に賛成しているのではなく、二酸化炭素を大気中に捨てる事と、核廃棄物の処分や事故のリスクを天秤にかけて、「原発は再稼働すべき」と考えているのです。
地震予知に否定的な私が原発再稼働に賛成の立場を採るのは、不自然に思う方もいるでしょう。
ですが、事故のリスクを超えるメリットが再稼働にはあると考えているのです。

さて、今回の伊方原発の再稼働では、地元の愛媛県だけでなく、隣県の大分県からも反対派が伊方原発前に集まったそうです。
どこの誰が再稼働に反対しても、問題はありません。
ただ、そう遠くない将来に起きるであろう本格的な温暖化の責任が自分たちにもある事は、忘れてはなりません。


最後に、温暖化の責任は、原発再稼働派の私にもある事を、明確にしておきたいと思います。
原発を再稼働しても、温暖化を遅らせる効果しかありません。
温暖化を止めるには、日本人なら、エネルギー消費を4分の1に減らさなければなりません。
原発を再稼働しても、真の二酸化炭素削減目標の一割にも届かない以上、再稼働に賛成しても温暖化の責任から逃れられないのです。

極地研究所の一般公開では、観測のための機材も展示してありました。
その一つが、テントです。
image 大振りのテントです。
中に入っている椅子やテーブルを見れば、テントの大きさも分かると思います。
使用眼鏡が非常に厳しいので、構造に工夫がされています。
その一つが、防寒でしょう。
image
よく見ると、テントが外皮と内皮の二重構造になっています。
外皮と内皮の間には、厚さ10cm程度の隙間があり、断熱材の役割はあるようです。
 

「イチローが嫌いだ。あの人を見ていると、
限界という言葉が言い訳みたいに聞こえるから」
そう呟くのは、競泳の一ノ瀬メイ選手。

巷で話題になっているCMです。

おそらく、彼女は、練習して、練習して、練習して、練習して、
「もう限界!」と叫びたくなるくらいに練習しているのだと思います。
こんなに練習しているのに、イチローは更に先へと行こうとしている。
イチローがいる限り、「限界」と言わせてもらえない。
だから、「嫌いだ!」

私はどうか。
大した努力もせず、持って生まれた能力さえもほとんど使っていない。
「イチローが嫌いだ」さえ言えない。
「イチローは凄いなぁ」としか言わない。
目の前に一ノ瀬選手が現れたら、恥ずかしくて穴に隠れるしかありません。

「でも、同じ人間のはずだ」
CMは、この言葉が続きます。
私も同じ人間。
できる事も、やろうとしている事も、違っていますが、
恥ずかしくないくらいの努力はしたいものです。 

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