豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

はやぶさ2りゅうぐうに到着したと、JAXAが発表しました。

先代のはやぶさは、できる失敗は全て経験したと言っても良いくらい、
ありとあらゆる失敗を繰り返しました。

思い出せるだけでも、三軸あるリアクションホイールの内の2基が故障、
化学燃料スラスタ―は全滅、バッテリーも全滅、太陽電池パネルも劣化、
イオンエンジンも正規の組み合わせは全滅し、複合モードで辛うじて動いている状態。

探査ミッションでも、探査機ミネルバを切り離したが、着陸には失敗、
1回目のタッチダウンは横倒しになり、サンプル採取はできず、
2回目のタッチダウンは、タッチダウンと離脱には成功したが、弾丸は発射されず、
サンプル採取も実質的には失敗に終わりました。

帰還途中には、1回目のタッチダウン失敗に起因すると思われる燃料漏れで姿勢を乱し、
通信途絶になっています。
大気圏突入では、光を放ちながら燃え尽きる本体を思い浮かべる方も居られるでしょうが、
当初計画では、本体はカプセル切り離し後に軌道修正をして地球を逸れる予定でした。
まあ、目的のイオンエンジンの長期運転は、もう必要なくなっていましたが・・・


さて、考え付く全ての失敗をしたように見える初代のはやぶさですが、
私が見たところ、一つだけ実施できていない項目があります。
それは、サンプルを舞い上げるための弾丸の発射です。
初代はやぶさでは、タッチダウンは2回とも実施しましたが、
弾丸は一度も発射されませんでした。

弾丸発射に関連する問題は、まだ経験していないのです!

はやぶさ2が弾丸発射するのは、10月頃の予定だそうです。

経験こそありませんが、無事に弾丸が発射され、サンプル採取に成功することを
ブログの陰から願っています。

マスコミでは、「地球温暖化で日本は熱帯のようになる」と言いますね。
それで、調べてみました。
地球温暖化で、どれくらい低緯度と同じ気温になるのか。
 
調べ方ですが、
緯度毎に、年平均気温を調べると、緯度と気温の関係が分かるはずです。
ただ、気候区分によって、同じ緯度でも気温が変わってきます。
そこで、北海道から伊豆諸島までの太平洋岸で調べることにしました。
ここでも、親潮の領域黒潮の領域があるので、完全に同じとは言えませんが、
ほぼ同じ経度で南北に並び、10度近い緯度の差が得られるメリットがあります。
 
調べた結果は、下のグラフのようになりました。
 
イメージ 1
 
数値的には、緯度が1度大きくなると、気温は1.09℃低くなります。
現在、100年で2~4℃のペースで温暖化が進んでいるので、
100年で緯度が2度から4度くらい南に移ったのと同じことになります。
 
東京(北緯35度付近)は、
高知(北緯33度付近)から鹿児島(北緯31度付近)くらいになります。
 
実際には、都市化の影響や、海洋の影響の大小でも違ってくるので、
このデータは目安程度でしかないので、御注意のほど。
 

昨夜に行われたW杯の日本vs.セネガル戦は、2対2の引き分けでしたね。

どちらも初戦で格上のチームを破った好チーム同士の一戦でした。

試合内容には色々な意見もあるでしょうが、常人を超えた努力をしてきた選手同士の戦いであり、素晴らしいものだったと思います。

(まあ、私は本業があるので、前半だけ見て寝てしまいましたが・・・)

 

試合は引き分けでしたが、サポータも引き分けだったようです。

日本サポータのマナーは世界一と評されますが、それを象徴するのが試合終了後のごみ拾いですね。

「日本サポータが居た場所は試合開始前より綺麗になる」とまで言われていると聞きます。

今大会におけるセネガル・サポータのマナーも、日本に負けていないようです。

日本戦だけでなく、第1戦のポーランド戦でも、試合終了後のごみ拾いで観客席を綺麗にしたといいます。

 

おそらくは、日本の影響だろうと思います。

世界は、日本に注目しています。

切っ掛けの一つは、東日本大震災だろうと思います。

あれほどの震災にも関わらず、人々が規律を守って助け合い、人災による被害を生まなかったことに、世界は驚き、感心し、規範にすべきと思うようになったのです。

 

日本国民は、世界に冠たる民度を見せていますが、政治家は北朝鮮に対して対話を閉ざし、圧力に終始しました。

同じ国民と思えないほどの違いです。

 

私は、日本とセネガルの再戦を期待していますね。

共に勝ち進めば、決勝で再戦となります。

W杯史上、最も美しい言われる決勝戦が実現することを期待しています。

 

北アルプス鹿島槍ケ岳の北東面にある「カクネ里雪渓」は、
雪渓内部に氷体(氷の塊)があり氷河の可能性は高いとして、
氷河の条件となる氷体の流動などを調べるため
学術調査団が現地調査を行われました。
本年、氷河と確定しました。
 

以前は「日本に氷河はない」とされていましたが、
2012年に剱岳・立山の3雪渓を氷河と確認しています。
三ノ窓氷河(剱岳東面・三ノ窓雪渓):厚さ40メートル以上、長さ1200メートル
小窓氷河 (同小窓雪渓)     :厚さ30メートル以上、長さ 900メートル 
御前沢氷河(立山東面・御前沢雪渓):厚さ27メートル  、長さ 400メートル 


これに加え、以下の3雪渓も氷河と認定されました。(氷河名はまだのようです)
カクネ里雪渓  (長野県大町市
剱岳の池ノ谷雪渓(富山県上市町)
立山内蔵助雪渓 (富山県立山町)


 私の記憶違いでなければ、山形県の蔵王山系でも、氷河の可能性が囁かれた所があったと
思います。(認定はされなかったようです)
いずれにしても、地球温暖化の進行次第で、消えてなくなる危険性はあります。

 

「温暖化と梅雨の関係 1」と同様、データが間違っていたことがわかったので、正しいデータで再録することにしました。
 
「温暖化と梅雨の関係 2」では、梅雨の期間の変化を見てみましょう。
梅雨入りの時期は早くなる傾向にあるのか、遅くなる傾向にあるのか。
梅雨明けの時期はどうなのか。
調べてみました。
それを基に、梅雨入りから梅雨明けまでの期間(梅雨)の長さがどう変化しているのか、グラフにしてみました。
それが下のグラフです。
 

九州南部は例外ですが、梅雨の期間が長くなる傾向にあることが分かります。
面白いことに、梅雨の雨量の増加傾向と梅雨期間の増加傾向が、ほぼ逆方向の傾向を示しています。
 
こうなると、梅雨期間内の一日当たりの雨量がどう変化しているのか、気になるところですが、それは明日以降に持ち越すことにします。
 

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