新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

国立がん研究センターは、「日本のがん罹患数・率の最新推計値」を公開しました。
 
 
それによりますと、胃癌は、男女とも日本海側で多い傾向にあるそうです。
大腸癌は、北海道、東北、山陰地方に多い傾向があるようです。
男性の前立腺癌、女性の乳癌・子宮癌は、共に地域差が小さいようです。
 
胃癌や大腸癌は、食生活に影響されます。
地域差が出たのは、そのせいなのかもしれませんね。
 
 
ちなみに、私は直腸癌でした。
直腸癌は、大腸癌に類する癌です。
地図を見ながら、唸っています。
 
 

スペインの大学がエジプトで実施した調査で、
約4200年前の成人女性の骨から、乳癌を患っていた痕跡が見つかりました。
4200年前は、第6王朝時代に相当するそうです。
 
乳癌の転移に伴う典型的な症状を、発掘された遺骨から確認できたそうです。
エジプト当局は、「世界最古の乳癌」としています。

 昨年には、
スーダンの墓から掘り出された3000年前の骨から、転移癌の痕跡が見つかっています。
 
 
癌は、大昔から人類を苦しめてきたのですね。

九州大学等の研究チームが、
線虫を使い、尿1滴で癌の有無を高精度で判別することに成功したそうです。
10年後の実用化を目指しています。
癌患者の呼気や尿には特有のにおいがあり、癌探知犬による診断が研究されています。
九大の広津崇亮助教と伊万里有田共立病院の園田英人外科医長らの研究チームは、
体内に寄生した線虫アニサキスを手術で取り除こうとした際、
未発見の胃がん部分に集まっていたことに着目したそうです。
 線虫C・エレガンスを用いて、健常者218人、癌患者24人の尿で実験したところ、
健常者207人と、癌患者23人を正しく判定しました。
しかも、癌患者24人のうち5人は、採尿時には癌が見つかっていなかったそうです。
 
私たち癌患者が一喜一憂する腫瘍マーカーも、同じ被験者について行いましたが、
癌患者を見つける確率は25%以下だったそうです。
 
10年後と言わず、一日も早い実用化を願っています。

2016年1月から「全国がん登録」が始まります。
「全国がん登録」は、2013年12月に成立した「がん登録推進法」に基づき、
2016年1月以降に「がん」と診断された全患者を登録する制度です。
全国の病院と都道府県が指定する診療所で、「がん」と診断したら、医療機関名、
日付、患者の氏名や年齢、がんの進行度、放射線や化学療法、外科的治療の有無等が
都道府県に報告される予定です。
 
都道府県や国は、登録された場を整理・集約し、高精度のデータベースを作製します。
また、国は市町村から寄せられた住民の死亡情報とがん登録データを突き合わせ、
生存期間の情報も加えます。
医療機関側も、自施設でがんと届けた患者の生死情報を得ることが可能になります。
「がん検診」での見落としの有無や、早期発見の効果を検証できるようにもなります。
 
 
2年前にアンジェリーナ・ジョリーが「予防的乳房切除」を行い、話題になりました。
彼女が乳がんになる確率は87%だったそうです。
この確率をはじき出したのは、おそらく「アイスランドでの研究のお蔭では」と
思っています。
 
アイスランドは、乳癌が非常に多いそうで、男性でも発症する例があるそうです。
また、最初の入植から今日までの戸籍が明確で、遺伝的な研究の場になっているとも
聞いたことがあります。
これらを基に、乳癌の研究が進んでいたのではと想像しています。
 
「がん登録」は、日本の研究のベースを引き上げてくれるはずです。

私は、日本の城が好きです。
日本には、天守閣が残っている城が12あります。
 
 青森県の弘前城、長野県の松本城、愛知県の犬山城、福井県の丸岡城、
 滋賀県の彦根城、兵庫県の姫路城、岡山県の松山城、島根県の松江城、
 香川県の丸亀城、高知県の高知城、愛媛県の松山城、宇和島城
 
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私は、姫路城と松本城しか入ったことはありません。
犬山城と彦根城と松江城しか見た事がありません。
 
城がお好きだった坂東三津五郎さんは、この現存12天守の全てに行ったそうです。
私も、残る10の天守閣に入ってみたいと思っています。
 
三津五郎さんは、膵臓癌だったそうです。
 
御冥福をお祈りいたします。

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