新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

「サクラ開花予想2017 第24弾」で、開花の40~60日前の気温の予測精度が
重要だと分かっていたので、今回は、予測精度の向上策を紹介するつもりでした。
ですが、私には難しい課題なので、残念ながら今回は間に合いませんでした。

そこで、速報値の見直しで誤魔化すことにしました。

まずは復習です。
4種類の法則の修正後の起点温度と積算温度、概算日数は、以下の通りです。

              起点温度    積算気温    概算日数
 ・157℃の法則  :  9.94℃   168℃(※)    8日 (日平均気温)
 ・4730Kの法則 :  8.13℃  5039K    17日 (日平均気温)
 ・300℃の法則  : 13.25℃   313℃(※)   13日 (最高気温)
 ・5045Kの法則 : 12.39℃  5045K    18日 (最高気温)
                   (※セ氏気温に10℃を加えた温度を積算する)

これを基に、2月3日までの実測気温を基に再計算してみました。

修正版:  157 ⇒  168℃ の法則」   開花日=2017年3月24日 (-5日)
修正版:4730⇒5039Kの法則」  開花日=2017年3月25日 (-5日)
修正版:  300 ⇒  313℃ の法則」   開花日=2017年3月14日 (-3日)
(新):5045Kの法則」       開花日=2017年3月13日(-13日)


ちょっとドキリとする結果です。
特に、「5045Kの法則」の精度は高いと思っていましたが、最高気温は予測精度が低い
らしく、ブレが大きいようです。



さて、おまけの鹿児島の開花日です。

鹿児島の開花日は、最低気温が最も下がった日との関係性が強いことが分かっています。
計算は、正月を起点にした日数を用いて行います。

 [開花日] = [最も気温が下がった日] × 1.1118 + 51.08

この式を利用した鹿児島の開花日は、1日早まって、4月2日です。
(日平均気温では3月30日、最高気温では3月26日)



こんな事をしていると、今月25日に予定している確定報の興味も薄れてしまいそうです。
何としても、気温の補正精度を向上して、確定報の信頼性を向上させたいと思います。

昨日、3年目の術後検診の後半戦に行ってきました。

どうしたことか、乗り継ぎが上手くいって、今までにない速さで病院に着きました。
血液検査、CT撮影は、予定より15分くらい早く終了!
先週の月曜日、大腸カメラと胸部CTを受けたのですが、
病院に向かう途中で電車が遅れた上、マルコロールを飲んで準備完了になった後も
1時間以上も順番待ちでした。
それが、昨日は順調でした・・・ここまでは・・・

実は、主治医の診察は、予定より遅くなりました。
でも、主治医の診察の結果は、全く問題ないとのこと!
これで、3年目も無事に通過しました 

2017年の東京の開花予想日の更新します。

サクラの予想開花日(東京)
2017年3月29日 または 3月30日

「5045Kの法則」を加えた4種類の法則を用いて、東京の開花予想日を計算しました。
2016年7月1日から1月26日の日平均気温と日最高気温を用いて計算しています。

修正版:  157 ⇒  168℃ の法則」   開花日=2017年3月29日
修正版:4730⇒5039Kの法則」  開花日=2017年3月30日
修正版:  300 ⇒  313℃ の法則」   開花日=2017年3月17日
(新):5045Kの法則」       開花日=2017年3月26日

こうやってみると、
-10℃を基準に最高気温で計算する「300℃の法則」は、誤差が大きいようです。


ところで、予定外ですが、鹿児島の今年の開花予想もします。

近年、鹿児島のサクラの開花は、かなり乱れています。
地球温暖化の影響からか、休眠打破が上手く機能しなくなり始めているようです。
このような状況にあるためか、
鹿児島の開花日は、最も最低気温が下がる時期からの日数に影響されるようです。
2011~2016年の開花実績では、相関係数が0.9を超えるほどです。
この法則を基にすると、今年の鹿児島の開花日は、4月3日になりそうです。
(日平均気温では3月31日、最高気温では3月27日となっています)
まだまだ、予測気温の誤差が大きいので、何とも言えないところですが・・・
最低気温と開花日の関係


実は、1月24日に今年のサクラ開花予想がウェザーマップから発表されています。
それによると、今年の東京の開花予想日は、3月26日なのだそうです。
これは、最高気温を基にした「5045Kの法則」による予想日と一致します。
もしかすると、「5045Kの法則」は上手い方法なのかもしれません。
ついでに言うと、鹿児島の開花予想は3月30日だそうです。


残るは、確定報を2月25日に発表するだけとなりました。
今年に予定していた開発項目も、気温の補正方法のみとなりました。
予定日までには完成させ、今年のサクラ開花予想を締め括れるように頑張っていきます。

朝から大変でした。
出勤ラッシュの真っさなか、乗る予定の路線が人身事故で不通になり、振り替える路線も大混雑になってしまったのです。
しかも、途中駅でお腹の調子が悪くなり、トイレに駆け込む羽目に!
そのせいで、予約の時間より二十分以上も遅れてしまいました。

私が通う病院では、大腸カメラの準備(下剤を飲んでいる最中)に胸部CTを撮影します。
CTの撮影は十分遅れになったのですが、直ぐに順番が回ってきて、大腸カメラの予定時刻には十分の余裕で回ることができました。
ところが、ここからが時間が掛かったのです。
9時半からマルコロールを飲み始め、12時過ぎに9回で飲み終えました。
飲み終わることはできたのですが、便の状態は、それほど綺麗にならず、7回目にはOKかと思い見てもらったのですが、OKは頂けませんでした。
結局、10回目にようやく仮OKとなり、更に2回出て、完全にきれいになりました。
ただ、7回目頃からお尻が痛くなり、最後には勘弁してほしいと思うくらいに辛かったです。

さて、肝心の大腸カメラですが、OKが出てから1時間以上も待たされた後、検査が始まりました。
今回は、4mlの鎮静剤を打ったので、記憶は全くありません。
時間を聞くと、十五分くらいで終わったそうです。


まあ、何とか無事にお腹の中を見てもらうことができました。

最高気温を基にしたサクラの開花予想法として、300℃の法則があります。
誤差の起き方から見て、この300℃の法則は気温予測精度の向上が必要であることが、
前回の検証で分かってきています。
ですが、予測精度の向上が求められる時期は、開花の40~60日前頃です。
しかし、300℃の法則では、起点温度から開花日までが10日ほどしかありません。
そこで、絶対温度を用いた場合の法則を調べてみることにしました。
その結果が、「5045Kの法則」です。
これは、13.5℃を超えた日を起点に、絶対温度で累積温度が5045Kに達した日に
桜が開花するというものです。
「300℃の法則」より1週間くらい長く、起点温度から開花日までは18日程度です。

累積気温(最高気温+絶対温度)

整理してみましょう。

日平均気温を用いた「157℃の法則」と「4730Kの法則」があります。
最高気温を用いた「300℃の法則」と「5045Kの法則」もあります。
それぞれの法則の起点温度、開花までの積算気温、起点温度から開花までの概算日数を
まとめてみましょう。

              起点温度    積算気温     概算日数
 ・157℃の法則  :  9.8℃    157℃(※)     8日
 ・4730Kの法則 :  7.8℃   4730K     16日
 ・300℃の法則  : 13.2℃    300℃(※)    13日
 ・5045Kの法則 : 12.0℃   5045K     18日
                   (※セ氏気温に10℃を加えた温度を積算する)


前回の検証で、開花の40~60日前の気温予測の精度が必要だと分かっていますが、
5045Kの法則でも、開花の前の18日間しか気温が関係しません。
もしかすると、これらの法則の導き方自体が間違っているのかもしれません。
来年のサクラ開花予想では、気温の予測方法も更新することを考えています。
これに合わせて、サクラの開花法則の再探査をした方が良さそうです。

ただ、今年も開花時期が迫っているので、これらの法則で突き進むつもりです。

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