豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (風の谷の生活)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

地球に生命が誕生して38億年余り。
これまで、生命は5回の大量絶滅を経験してきました。
そして、まさに今、6回目の大量絶滅が始まっているのです。
 
 
最初の大量絶滅は、約4億4400万年前にありました。
オルドビス期からシルル期へと移る際に起きた大量絶滅で、85%の種が絶滅したとされています。
原因ははっきりしていませんが、6000光年以内で起きた超新星爆発によるガンマ線バーストを受けたことが原因とする説があります。
 
 
二度目の大量絶滅は、約3億6700万年前にありました。
デボン紀から石炭紀へと移る際に起きた大量絶滅で、82%の種が絶滅したとされています。
こちらも原因ははっきりしていませんが、気候の急変(寒冷化)と海洋の無酸素化が原因ではないかと考えられています。
 
 
三度目の大量絶滅は、約2億5100万年前にありました。
ベルム期(古生代)から三畳紀(中生代)へと移る際に起きた大量絶滅で、史上最悪である96%の種が絶滅したとされています。
やはり原因ははっきりしていませんが、スーパープルームとその影響による気候変動が原因と考えられています。
 
 
 
四度目の大量絶滅は、約1億9960万年前にありました。
三畳紀からジュラ紀へと移る際に起きた大量絶滅で、76%の種が絶滅したとされています。
これも原因ははっきりしていませんが、隕石の落下、また大西洋の中央海嶺における火山活動が関連していると考えられています。
 
 
 
五度目の大量絶滅は、誰もが知っているとおり、約6550万年前にありました。
白亜紀(中生代)から古第三紀(新生代)へと移る際に起きた大量絶滅で、70%の種が絶滅したとされています。この時、恐竜が絶滅したことが知られています。
原因は、中米のユカタン半島付近に落下した隕石によるものと考えられています。
 
 
さて、6回目の大量絶滅の原因ですが、人類活動が影響しているとされています。
 
スタンフォード大学、プリンストン大学、カリフォルニア大学バークレー校の研究では、100年間で1万種の生物種のうち2種類の哺乳動物が絶滅すると仮定した結果、20世紀の脊椎動物の平均消滅速度は、生物種の消滅に関する最も控えめに見積もったとしても、人類の活動がなかった頃の最大114倍にあたるペースと、結論付けました。
 
一言付け加えるなら、人類が6回目の大量絶滅を引き起こしたとしても、地球の生命が絶滅することはありません。必ず、生き残る種があり、大量絶滅後の地球に一気に広がっていくことでしょう。
ただ、6回目の大量絶滅後に人類が生き残っている可能性は、ほぼゼロでしょう。
つまり、私たち人類は、私たち自身のために、6回目の大量絶滅を回避する努力をしなければならないのです。
 

緊急で、書きます。

2100年のあるべき日本の姿として、犯罪のない社会を目指します。
『犯罪のない社会』を目指すのは当たり前の話ですが、実現となると難しいところです。

でも、犯罪者が居ると、社会的なコストが激増します。
殺人者が一般人を一人殺すと、殺された人の分の生産力が減ります。
殺人者を死刑にしても、殺人者の分の生産力が減ります。
殺人者を捜査するにも、逮捕するにも、拘留するにも、裁判するにも、懲役にするにも、
とにかく、コストが掛かります。

犯罪者が一人減れば、1億円単位でお金が浮くのです。


では、どうやって犯罪を減らすのか。

犯罪は、貧しさと育ちが要因になる場合が多いので、メスを入れるべきはここでしょう。
『育ち』とは、幼少期の家庭環境を指します。
ここをキチンとした環境にすれば、大人になった際に犯罪者にはなりにくく、
真面目に仕事をすることで貧しくなるリスクも減らせます。
それを実現する方法として、親業訓練講座があると思います。

親業訓練とは、子どもの心を理解し、話の通じ合うあたたかい親子関係をきずくことを、目的とした訓練です。
親業訓練は、私が信頼を置く友人から教わりました。
少年犯罪に関わってきた友人は、「厳罰化では犯罪は減らない」と考えてきました。
犯罪を減らすための答が、親業訓練講座だったのです。

(親業訓練協会 リンク:https://www.oyagyo.or.jp/contents/index.html

PM2.5の影響か、近年の日本では、曇天が増えているようです。
 
PM2.5の発生源の多くは、御存じの通り、中国にあります。
では、中国の工業化が急速に進む前はどうだったのでしょうか。
中国の工業化が進む前の状態を調べれば、地球温暖化の傾向を読み解くことができるかもしれません。
 
そこで、過去の日照率(昼間の時間に占める日照時間)を調べてみました。
下図は、東京と潮岬の日照率を、観測開始からの100年以上について、グラフにしたものです。
 
イメージ 1
 
明らかに、日照率が低下しているのが分かります。
また、近年だけが急激に変化していると言うより、長期的に日照率が低下しているのが分かると思います。
 
これを見ると、当然、温暖化によって水蒸気が増え、曇天が増えているのではないかと考えると思います。
私も、その一人でした。
そこで、相対湿度を調べてみました。
 
イメージ 2
 
正直なところ、この結果には驚きました。
東京は、都市化の影響が出ている可能性がありますが、大都市圏から離れていて、周囲を海に囲まれている潮岬でも、同じ傾向にあることは、意外でした。
 
相対湿度は、その気温における飽和蒸気圧に対する実際の蒸気圧の割合です。
上昇する気温を加味して、相対湿度から水蒸気圧の変化を調べたのですが、水蒸気圧はほぼ変化はしておらず、僅かに減少傾向(乾燥化)にありました。
 
ちょっと、意外な結果でした。
 

気象研究所と国立環境研究所などのチームは、日本航空の国際線旅客機にCO₂濃度測定装置を搭載し、1993~2013年のデータを解析した結果、CO₂濃度が上昇していることを発表しています。
 
高度10000m付近の濃度は、北半球、南半球ともに増加傾向にあり、特に2001年以降の伸び率が、それまでの数年間に比べて約10%高くなっていたそうです。
ただ、北半球での濃度上昇幅は、南半球より0.8ppm高いそうです。
産業活動が活発な北半球での増加が目立ち、人間活動の影響が高層まで及んでいることを示すものと思われます。

NASAのAquaが観測したデータを基にした、2002年7月から2015年4月までの平均雲量が公開されました。
 
イメージ 1
NASA HPより
 
白い部分ほど、雲量が多い事を示しています。
日本は右上隅に位置するので分かりにくいのですが、曇りがちのようですね。
 
さて、次の動画もNASAですが、この動画の赤茶色が濃い部分と、上の画像の白い部分の関係を見比べてみるのも、一興かと思います。
尚、赤茶色が濃い部分は、CO₂濃度が高いことを示しています。
 
NASA HPより
 

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