新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

9月に販売が始まったばかりの前立腺癌の抗癌剤「ジェブタナ(カバジタキセル)」を投与した約200人の患者の内、5人が死亡していたことが分かりました。
 
「ジェブタナ」の投与を受けた患者は約200人ですが、延べ42人に「好中球」が減少する症状が確認されています。
製薬会社が慎重な投与を医療機関に呼び掛けているそうです。
医師向けの添付文書では、好中球が減少して患者が死亡するケースがあるため感染症の症状のある患者への使用を禁じています。
 
私たち一般人は医学に無知ですので、説明を受けても判断ができないものです。
キチンと説明を受けるようにしたいと思いますが、医師も慎重な投薬をお願いしたいですね。

癌が見つかって、今日でちょうど1年。
まだ、息をしているし、心臓も動いています。
1年を生き抜いたわけです。
 
と、まあ、大袈裟に言いましたが、癌経験者としては私は最も楽な方です。
リンパへの転移もなく、他の臓器への転移の心配も少ないのですから、
短くなった直腸と付き合っていけばいいだけです。
 
そんなわけですから、私は癌経験者ですが、
ステージ3やステージ4の方のお気持ちを察することは難しいと思っています。
ただ、全ての癌患者の治癒を願っています。
 
また、癌以外の病気と闘っておられる方にも、快復を願っています。
 
 
今、iPS細胞を用いた研究が、過去に例がない速さで進んでいます。
病気の原因の特定、更には治療薬の開発と、成果が発表されています。
病気と闘っている間に、医学が追い付いてきてくれる。
未来は明るいと思っています。
 
 
ということで、私もblog本来の目的を頑張っていきます。



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自分は精神疾患ですが、病人か障害者のどちらか判断がつきません。

ips細胞は脳ホルモンにも応用が利くと嬉しいです。
せめて生きているうちに…
甥っ子も出産時脳性麻痺で脚に障害があります。

研究の成果発展を心から願っています。

m(__)m

bob地蔵 2014/12/10 0:03

高校時代に、
癌治療で生殖機能を失う前に卵子を凍結保存し、
12年後に結婚した際に、
相手男性の精子で体外受精させた後に子宮に戻して出産に成功しました。
 
癌治療前に精子や卵子を凍結保存しておき、
治療が終了した後に人工授精させて出産する例はありますが、
卵子を10年以上も凍結保存した後に出産に至ったケースは珍しいようです。
 
 
御本人が癌(悪性リンパ腫)を克服したこと、
冷凍保存した卵子で夫との間に赤ちゃんをもうけることができたこと、
二つの大変良いお話でした。

京都大学の武藤誠名誉教授(実験腫瘍学)らのグループは、大腸癌悪化の目印と
なる分子を特定したと発表しました。
この分子に特定の化学変化が起きていると、癌細胞が転移しやすくなり、患者の
生存率が低下することがわかりました。
研究グループでは、この分子の化学変化を利用した転移予測の診断法を数年後の
実用化を目指しているそうです。

直腸癌(大腸癌の一種)の摘出手術を受けた私としては、数年後と言わず、
明日にでも実用化してほしい気分です。

11月4日、ある雑誌に掲載されたことで一躍有名になった「ぽん豆」さん。
彼女は、小児癌と闘う中学一年生だそうです。
癌との闘いにひとまず勝利し、今は経過観察中のようです。
 
私が癌の手術で入院していた時、ぽん豆さんと同じような子供たちを見ました。
松葉杖の子、車椅子の子。
体力を付けるためなのか、中庭を何度も往復する子。
今も、目に浮かびます。
あの子たちも、今は退院して、経過を見ながら過ごしているはずです。
 
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日本、そして世界は、あの子たちに明るい未来を提供できるのでしょうか。
莫大な累積債務。加速する地球温暖化。
辛い治療と、死の恐怖に打ち勝っても、未来が暗くてよいのでしょうか。
昨日の私の記事は、皮肉を込めて書きました。
「私たちは、究極のキリギリスだ」と!
私たちは、キリギリスの生活を続け、あの子たちに暗い未来を渡すのですか? 

私は、このblogを始めた原点に戻り、未来を明るくするために活動したい。
 
ぽん豆さんを知り、前向きにならなければと、想いを新たにした次第です。

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