新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

京大附属病院の原田浩特定准教授らの研究グループは、
特定の遺伝子が多く発現すると癌の転移が進むことを発見しました。
 
低酸素状態でも癌細胞を生き延びさせる遺伝子「HIF1」と、
各種たんぱく質を安定させる役割を持つ遺伝子「UCHL1」との関係に着目し、
人間の乳がんをマウスに注入して肺に転移させる実験を行いました。
その結果、「UCHL1」の発言量が多いほど「HIF1」が活性化し、
癌の転移が進むことを発見したのです。
また、「UCHL1」の発言量を減らすと、癌の転移が抑制されることも確認しました。
 一方、
約250人の患者から手術で摘出した肺癌の細胞を調べたところ、
「UCHL1」発現量が多い患者ほど「HIF1」が活性化していました。
手術後5年間の生存率も、
発現量の少ない患者は、発言量の多い患者を、約15%上回ったそうです。 
 
この遺伝子の発現を抑制する新薬の開発で、
癌の転移の恐怖から逃れることができるようになるかもしれませんね。
 

九州大学の中山敬一教授らのチームが、
癌を転移しやすくする蛋白質を世界で初めて特定すると共に、
既存の肝炎治療薬に、この蛋白質の働きを妨げ転移を抑制する効果があることを、
マウスの実験で確認できたそうです。
 
人間への有効性は今後の臨床試験を待つ必要がありますが、
既存の肝炎治療薬は副作用が少ない薬なので、
癌の転移の抑制に期待を持てるそうです。
 
癌の最も怖い部分が転移ですので、
この研究が実際の治療に役立つようになると嬉しいですね。

小児癌の晩期合併症に苦しむ方が居られるそうです。
 
小児癌は、治癒できるようになってきた一方で、
発育途中であることなどから、成長や時間の経過に伴って、
癌(腫瘍)そのものからの影響や、
薬物療法、放射線治療など治療の影響によって生じる合併症がみられるそうです。
これが「晩期合併症(晩期障害)」だそうです。
 
国立成育医療研究センターなどが、患者の登録体制の検討を始めました。
この先、何十年も続く彼らの未来のために、
支援や予防・治療法の研究が進むことが期待されます。

9月に販売が始まったばかりの前立腺癌の抗癌剤「ジェブタナ(カバジタキセル)」を投与した約200人の患者の内、5人が死亡していたことが分かりました。
 
「ジェブタナ」の投与を受けた患者は約200人ですが、延べ42人に「好中球」が減少する症状が確認されています。
製薬会社が慎重な投与を医療機関に呼び掛けているそうです。
医師向けの添付文書では、好中球が減少して患者が死亡するケースがあるため感染症の症状のある患者への使用を禁じています。
 
私たち一般人は医学に無知ですので、説明を受けても判断ができないものです。
キチンと説明を受けるようにしたいと思いますが、医師も慎重な投薬をお願いしたいですね。

癌が見つかって、今日でちょうど1年。
まだ、息をしているし、心臓も動いています。
1年を生き抜いたわけです。
 
と、まあ、大袈裟に言いましたが、癌経験者としては私は最も楽な方です。
リンパへの転移もなく、他の臓器への転移の心配も少ないのですから、
短くなった直腸と付き合っていけばいいだけです。
 
そんなわけですから、私は癌経験者ですが、
ステージ3やステージ4の方のお気持ちを察することは難しいと思っています。
ただ、全ての癌患者の治癒を願っています。
 
また、癌以外の病気と闘っておられる方にも、快復を願っています。
 
 
今、iPS細胞を用いた研究が、過去に例がない速さで進んでいます。
病気の原因の特定、更には治療薬の開発と、成果が発表されています。
病気と闘っている間に、医学が追い付いてきてくれる。
未来は明るいと思っています。
 
 
ということで、私もblog本来の目的を頑張っていきます。



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自分は精神疾患ですが、病人か障害者のどちらか判断がつきません。

ips細胞は脳ホルモンにも応用が利くと嬉しいです。
せめて生きているうちに…
甥っ子も出産時脳性麻痺で脚に障害があります。

研究の成果発展を心から願っています。

m(__)m

bob地蔵 2014/12/10 0:03

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