新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

今日、9ヶ月目の術後検診を受けてきました。
経過は順調で、血液検査(腫瘍マーカー)も問題ありませんでした。
そのことに気分を良くして、
「体調が良くて、自己最高体重を更新しました」と自慢気に言いました。
すると、主治医には
「体重を増やし過ぎるのは、よくありませんよ」と注意されてしまいました。
ちょっと意気消沈してしまいました。
私としては、体重が増えるくらいに調子が良いことを伝えたかったのですが。
「体重は、ちゃんとコントロールしてください」と、トドメを刺されて帰ってきました。

癌について、分からないことが色々あります。
 
 
1.なぜ、癌の発生部位毎に抗癌剤が違うのでしょうか?
 
   例えば、肺癌の抗癌剤はイレッサ。大腸癌の抗癌剤はイリノテカン。
   なぜ、癌の発生部位毎に抗癌剤が違うのでしょうか?
   大腸癌は、肺に転移する場合もありますが、
   抗癌剤はイリノテカンからイレッサに切り替わるのでしょうか?
 
 
2.転移した癌は、なぜ原発癌との区別ができるのでしょうか?
 
   原発不明癌というのがあります。
   どこから転移してきたのか分からない癌のことを言います。
   でも、なぜ転移してきた癌だと分かるのでしょうか?
 
 
3.免疫機能は、なぜ癌を見つけることができるのでしょうか?
 
   癌は、毎日のように体のどこかで発生していると言います。
   でも、ほとんどの場合は、自分の免疫機能で潰してしまいます。
   癌は、元々は本人の細胞なのに、癌細胞だけを攻撃できるのはなぜ?
 
 
私には、癌はとても不思議な細胞です。
 
癌細胞は、テロメアの復元をします。
どこにでも転移するということは、初期化されているのと似ています。
受精卵は、テロメアを復元し、初期化もされています。
癌細胞は、受精卵で行っている仕組みが暴走しているのかもしれませんね。
 
以前、STAP細胞は癌に似ていると書きましたが、前述のような理由からなのです。

私の癌は、直腸癌でした。
ステージは、IIaでした。
今年の1月に、腹腔鏡下手術で患部を切除しました。
私は、癌と(気楽に)闘っています。
近藤誠氏の持論とは、まるで逆の行動を採っています。
 
私は、医療の専門家ではないので、近藤氏の意見を否定するつもりはありません。
ただ、信じないだけです。
というのは、説明が足りからなのです。
 
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「癌には、進行する癌とガンモドキがある」そうですが、
違いは、どう区別するのでしょうか。
これが分からないと、放置すべきか、決断がつかないとは思いませんか。
 
癌の進行は年齢によっても違うと、聞きます。
単に、外見や進行状態で判断するのでは、私は納得できそうにありません。
癌細胞には、癌幹細胞と癌細胞の2種類があることが知られています。
進行する癌とガンモドキは、癌幹細胞と癌細胞のように区別できないのでしょうか。
次に癌に罹患した時、私の癌が「ガンモドキ」だと断定できるデータが揃うなら、
放置を考えてみましょうか。

ポテトチップス等のスナック菓子に含まれるアクリルアミドは、
次世代にも影響が及ぶ「遺伝毒性を持つ発癌物質」と、
内閣府食品安全委員会は評価案を示しました。
 
アクリルアミドは、炭水化物を多く含む原材料を120度以上の高温で揚げたり、
焼いたりすると発生することが、既に知られていました。
アクリルアミドを多く含む食品には、
ジャガイモ加工品、ケーキ・ビスケット類、トースト、コーンスナック、コーヒー等が
あるそうです。
 
私は、ポテトチップスが好きで、よく食べていました。
しかも、アクリルアミドの危険性について、知識が無かったわけではなかったのです。
「癌家系ではないから、自分は大丈夫」
根拠のない自信が、危険性に目を背ける事になりました。
 
父の家計でも、母の家計でも、最近になって癌を発症する者が出てきました。
そして、昨年、私に(癌の)順番が回ってきたのです。
 
 
皆さんも、癌検診を忘れずに!!

私自身の体調を書くのは、およそ2ヶ月ぶりです。
この間、書くような特別なことがありませんでした。
そして、今日も、特別なことはなにもありません。
 
ただ、
最近、大腸癌や直腸癌の手術をした方が、このblogを見ていたら、
何か参考になるようなことを書いておきたいと思ったのです。
 
手術後、ちょうど8か月が経過した私ですが、
術前術後で体調の違いは、ほぼ便通だけとなりました。
術後の便通は、
当初は、回数が多いことが特徴でした。
また、便意が弱く、かつ急な点も、術前との違いでした。
回数は、3ヶ月間で徐々に減り、その後は2回/日くらいで落ち着いています。
最近の特徴は、
便秘気味になる事が増えています。
術前の便秘とは違いは、
一度便が出ると、どんどん便通が激しくなるところでしょう。
 
 
ちょっと汚い話題で申し訳ありませんでした。

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