実は、私はがん手術の25日後に仕事に復帰し、
更に1ヶ月後には、ほぼ従来通りの負荷で仕事を行うようになっていました。
それ故、がん退職の実態に関心が薄かったように思います。
 
がんになったために仕事を続けられなくなる人は、34.6%にもなるそうです。
原因は、通院や経過観察により、通常勤務への復帰が難しいためだそうです。
 
 
厚生労働省では、がん患者が仕事と治療を両立できるように対策を始めるそうです。
主な柱は、以下です。
 
・治療と仕事の両立に向けて休暇制度や短時間勤務の活用を企業に促す
・主治医と企業が情報をやりとりしやすいように文書の様式例を示す 
・企業が社員から相談された場合の対応の流れを示す        
 
この施策が機能し、
多くのがん患者が意味のある日常を送れるようになることを期待しています。