サクラの開花予想を行う上で、気温の予測は大切な要素の一つです。
もちろん、サクラ開花予想が成功したのか、失敗したのかを判断する材料にもなります。

そこで、2月25日にサクラ開花予想をした際の気温予想の精度を検証する事にします。

以下のグラフは、2月23日までの実測値を基に気温を予測した結果です。

気温の予測結果

水色の線は、実測の平均気温です。
オレンジの線は、予測した気温です。
2月24日以降のオレンジの線は予測した気温ですが、2月28日頃の低温傾向を予測できているように見えます。また、続く3月5日頃の高温傾向も、ピークは2日ほど遅れていますが、傾向は予測できているように思えます。
その後も、温度の変化パターンは類似しているように見えます。

気温の予測は、悪くないように思います。


以下は、最高気温の予測結果です。

気温の予測結果(最高気温)

こちらは、気温の変化パターンは捉えているように見えますが、平均気温の予測に比べると、実測との差が大きい事が分かります。
今回のサクラの開花予想では、最高気温を用いた予測は精度が低かったのですが、その原因がこの辺りにあるのかもしれません。