2017年06月20日 JAMSTECと「水 大循環と暮らし」 昨年(2016年)のJAMSTECの一般公開のミニ講演で戴いた本です。本業の忙しさも手伝い、2ヶ月余りかかって読み切りました。本書は、水に関する幅の広い見識で書かれています。それが可能だったのは、共著の形を取っていたためだろうと思います。本書とはリンクしませんが、仮想水のことを考えると、日本は水資源について真剣に臨むべきでしょう。 「豊葦原中津谷の辞書類」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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