私は、「ディ・アフター トゥモロー」の映画は見ていません。
映画は、ニューヨークを破壊することで有名?なローランド・エメリッヒ監督の作品です。

この監督が映画の題材にしたのが、小説版の著者でもあるホィットリー・ストリーバ氏の
ノンフィクション「THE COMING GLOVAL SUPER STORM」だったそうです。
ローランド・エメリッヒ監督が書いた映画脚本を基に、ストリーバ氏が書籍化したのが、
この小説なのです。

The Day After Tomorrow

さて、この小説を読んだのは、数年前の事でした。
それを今頃になって思い出させてくれたのが、先日、紹介した「日本海」なのです。

この小説の舞台設定は、気象の激変(寒冷化)ですが、
気象の激変の引き金として用いられているのが、「深層海流」の遮断です。
そして、この「深層海流」の遮断は、今、日本海で起こり始めているのです。
それを踏まえて読み直すと、背筋に寒気を感じるのです。