昨日、御近所から粽(ちまき)を戴ききました。
親戚から送られてきた品物の御裾分けでした。
早速、きな粉をまぶして、美味しくいただきました。
 
さて、
チマキは、スーパーでも売っていないことが多く、知らない方も多いことでしょう。
それなら自分で作ろうと思う方は、ネット上でいっぱい公開されているので、
チャレンジしてみてはいかがでしょう。
 
ただ、老人に作り方を聞いてみると、ネット上の作り方とは少し違っています。
簡単に書くと、次のような手順です。
1.木灰を水に溶く。
2.底に穴を開けた鍋で濾す。
3.濾した水の上澄みをすくう。
4.上澄みで笹の葉に包んだもち米を炊く。
 
「風の谷」では、もち米を作れるように水田を復活させたいとは思っていますが、
復活には時間がかかるというか、できないかもしれないとさえ思っています。
木灰も、日常的に出るようなスタイルにはならないだろうと思います。
自力で作ってみたいのですが、笹の葉以外は揃いそうにありません。
 
 
ところで、江戸時代には、粽(チマキ)は参勤交代で持参したのだそうです。
具体的にどんな風に粽を利用したのか、詳細は存じませんが、粽は保存食でもあるので、参勤交代の持参食としたのかもしれませんね。