網走市の畑で「ジャガイモシロシストセンチュウ」を国内では初めて確認したと
農林水産省が発表しました。
 
イメージ 1
 
「ジャガイモシロシストセンチュウ」は、ジャガイモの根に寄生して養分を吸い取るため、収穫量に影響してしまいます。
もともと、ジャガイモは、やせた土地でも高い収穫量があるため、病害虫が付きやすいと言われています。ただ、新しい病害虫が侵入すると、新しい対策が必要になります。できることなら、広がる前に排除したいところです。
この害虫は、土壌を介して広がるため、農林水産省は土壌の移動防止などの対策を北海道庁に要請、発生範囲を特定するための調査を始めているそうです。
ロシアや欧州、米国などに分布し、抱卵した雌が球状に固まると、乾燥や低温に強くなり根絶が難しいそうです。
 
なお、害虫が付着したジャガイモを食べても人体に影響はないそうです。