農水省では、化学肥料の供給は、今後、厳しくなっていくと予想しています。
人口増加による食糧生産量の増加、政治情勢の悪化等から、原料の輸入が厳しくなると考えられるのです。
 
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化学肥料の生産コストの内、3分の2を占めるのが、原材料費です。
この多くを、日本は輸入に頼っています。
従って、市場価格の影響をまともに受ける上、コントロールもできません。
 
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これを見て分かることは、原料価格は瞬間的に3倍以上も高騰することがある事と、
全体として原料の市場価格が上昇しているため、化学肥料自体の価格も上昇傾向に
あることです。
 
この対策は、農家としては化学肥料の使用量を減らすくらいしかありません。
現状、化学肥料費は経費の7~16%を占めています。
この比率が小さければ、価格変動の影響も小さくなります。
 
「風の谷」では、化学肥料を減らす試みをしてみようと考えています。
技術が無い私にできるのか、怪しいものですが・・・