ISS(国際宇宙ステーション)で栽培されたレタスを、滞在中の宇宙飛行士が初めて試食したそうです。
ISS内の設備で33日間かけて栽培されたロメインレタスは、トングで栽培箱から収穫し、クエン酸ベースの食用に適した消毒シートで拭いてから試食しました。
これは、火星への有人飛行への第一歩とされています。
 
火星への有人飛行は、一種の食糧自給自足です。
つまり、「豊葦原中津谷」の宇宙版です。(大きく出たな!)
「豊葦原中津谷」の経験(?)を基にすると、今回の成果は第一歩に違いないが、第一歩以上でもないと言いたいですね。
レタスは、熱量が低く、100g当たり15kcalしかありません。
一方、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンK等に富んでいます。
 
穀物は長期保存が楽なので、地球から持ち出すのかもしれませんが、野菜がいつもレタスだけなら、寂しい食卓になってしまいますね。