パナソニックは、砂の表面に撥水加工した撥水砂を開発しています。

この砂は、水をはじく性質を持つので、
水の表面張力で作られる水滴より撥水砂が密にあれば、水を通さなくなります。
ですが、砂の粒子は通常の砂と同じ大きさなので、気体は通します。
この特性を利用し、砂漠の緑化に利用出来ると期待されています。
 
砂漠の緑化、農地化が進めば、将来的な食糧難の備えとなるはずです。
 
 
 
ところで、「風の谷」では、この撥水砂の使い途は、思い付きません。
不透水層となる溶結凝灰岩があると思われ、露出する場所では湧水もあります。
このお陰で、水には苦労しない土地です。
撥水砂を撒いたところで、マイナスしかないでしょう。
それに、使った後に不要になった際、除去できるのか、難しいところでしょう。
 
と言うことで、「風の谷」では使わないつもりです。