インドの南東にアンダマン諸島はあります。
その南西端に、北センチネル島は浮かんでいます。
この北センチネル島には、正体不明の住人が居ます。
 
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実は、この住人達は、極度の人見知りと言うべきか、人嫌いと言うべきか、とにかく外部の人間を寄せ付けないのです。
この島に近付こうものなら、それがヘリコプターであっても矢の嵐をお見舞いするのだそうです。
遭難等で漂着した人も無事で還ってきた人は居らず、それどころか、遺体の回収さえさせなかったというのです。
 
アマゾンも、ニューギニアも、コンゴ盆地も、もう文明人との接触がない未開人は居ないでしょう。
そう思うと、北センチネル島の住民は、最後の原始人なのかもしれません。
 
 
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上の写真は、「風の谷」の航空写真です。
海があれば、北センチネル島と似ていると思いませんか?
ここで、生活をしようとしている私は、新しい原始人なのかもしれません。
 
なお、北センチネル島は、農耕を行っている形跡はありません。
そうなると、72km²しかない狭い島内で数十人以上の人々が生活できていることが不思議に思えてきます。
どんな生活様式なのか、興味は尽きません。