福岡市は、砂抜きが要らないアサリの養殖に取り組み始めています。
 
下のグラフで分かるように、アサリの生産量は全国的に減少しています。
大幅に生産量が減るアサリの安定供給を狙いに、ブランド化したうえで全国に売り出したい考えです。

 
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技術指導をする藤芳義裕氏は、上天草市でアサリの養殖に取り組んできました。
それを基に、福岡市との協力で以下のような養殖に挑戦します。
 
(1)稚貝を一定期間、無菌化した海水で育てる。
   プランクトンの培養施設も整えて稚貝のえさにする。
 
(2)稚貝が1センチ程度にまで育ったらバケツに入れて、水槽に浮かべる。
   海水を循環させて、プランクトンをえさにして育てる。

まだまだの技術のようですが、このような取り組みが増えることを願っています。