害鳥として捕らえたカラスの有効利用方法として、食用にする研究が、総合研究大学院大学の塚原助教によって進められているそうです。
カラスの胸肉の栄養価を調べたところ、鉄分や亜鉛分が多く、コレステロールが少ない等、現代人にとって優れた特性を持っていることが分かりました。
また、残留農薬や微生物も、問題がないことが分かりました。

個人的には、カラス食と聞くと、後ずさりしてしまいますが、海外ではフランス、エストニア、韓国等で食べているそうです。国内でも、長野県上田地方ではカラス田楽があるそうです。
平塚市で行われた試食会では、「臭みもなく、意外に美味しい」との評価でした。

食糧難になった際には、カラス食も御馳走になるのかもしれませんね。