対象とする最短周期は6日。
それを基準に、計算に用いるデータは150日間程度と決めました。
でも、まだ問題があるのです。


150日のデータから炙り出す最長周期は、どうしましょうか。

データ期間を超える周期は、精度を落とす原因となります。

そうなると、150日を超える周期を炙り出すことはできないことになります。

予め周期が分かっている1年周期は計算できないこともありませんが、1周期の半分にも満たないデータ量で計算するので、計算精度は低下します。
150日を超える周期は、周期自体が不明なので、まともな計算は難しいと思います。


そこで、周期を倍々にしながら、より長い周期を炙り出すことにするつもりです。

具体的には、下記のようにします。
 データ量: 150日分   対象周期:  6~ 150日
 データ量: 300日分   対象周期: 12~ 300日
 データ量: 600日分   対象周期: 24~ 600日
 データ量:1200日分   対象周期: 48~1200日
 データ量:2400日分   対象周期: 96~2400日
 データ量:4800日分   対象周期:192~4800日
 データ量:9600日分   対象周期:384~9600日



サクラ開花予想は、今年も東京のみで行います。

東京は、150年近い気象データがあります。

後日、問題にするつもりですが、データ量が多いと計算が大変になるので、その辺りも考えなければなりません。

でも、その前に解決しなければならない問題が残っています。
次回は、そちらから解決していきます。