2005年を転換点に、縮小が続いた路面電車は、新線の開業が続いています。
最も元気なのは、北陸新幹線の開業に沸く富山でしょう。
地方都市においては、路面電車は地下鉄よりも安価に建設できるので、多くのメリットがあるはずです。
 
私は、路面電車が好きなのですが、関東では都電荒川線くらいしかないので、寂しく思っていました。(道路上を走るのは、ほんの一部ですが・・・)
そんな折、宇都宮でLRTの建設計画が浮上していると聞き、興奮しています。
 
富山県以外では、九州が路面電車王国ではないでしょうか。
九州七県の内、宮崎以外の六県で路面電車が走っていました。
今でも、長崎、熊本、鹿児島で生き残っている上、宮崎では新規にLRTを建設する案が浮上しているそうです。
 
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今の路面電車の復権は、環境問題が後押ししていることは間違いないと思います。
電車本体からは排気ガスを出さないから、環境に優しいように感じるのかな?
でも、発電所で排気ガスを出していれば、世話無いですよね。
路面電車を新設するなら、並行して火力発電所を止めていかないと、環境にはあまり優しくないと、私は思います。
 
もちろん、LRTには都市部の住人の便利な足として、その恩恵を享受できる方々がいることを、私は忘れてはいないつもりです。・・・・たぶん・・・・