昨年末に、ささやかな温暖化対策として、街灯の改善を書きました。
 
今年は、具体的な改良点を説明したいと思います。
まず、復習です。
現状の街灯は、真下が明るく、街灯と街灯の中間点が暗くなります。
 
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これを、レンズや反射鏡で光を制御すると、どの地点も均等な明るさにできます。
下の絵のように、どこにも均等に光を届けるのです。
 
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この程度は今の街灯でもやっているとお思いの方、次はどうでしょうか。
現状の街灯は、上から俯瞰すると、このように関係ないところまで照らしています。
 
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街灯ですから、道路だけを照らせばいいわけですから、道路以外に漏れている光は、無駄でしかありません。
なので、レンズや反射鏡で矩形の範囲だけに光を絞れば、無駄がなくなるのです。
 
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こんな感じです。
レンズや反射鏡の設計は非常に難しいでしょうが、やる価値はあると思います。
 
ところで、どれくらいの温暖化防止になるかと言うと、数値には出ない程度でしょう。
でも、こんな努力の積み上げが大事だと考えています。