世界水フォーラムでは、各国の深刻な水資源事情を報告したことがあります。
地球温暖化による海面上昇や、氷河の衰退により、水の確保が難しくなり始めています。
地球上の水の内、97.5%が海水のため、蒸溜しなければなりません。
現実的には、利用が難しい水です。
更に、水全体の40分の1しかない淡水も、大半は南極にあり、
実際に利用可能な水は全体の0.01%程度とされています。

日本は、飲料水はなんとか安定供給できていますが、
仮想水の考えでみると、世界最大の水輸入国とも言えます。


他人ごととはせず、食料自給率の向上をめざさなければなりません。