1992年6月、リオデジャネイロで開催された「環境と開発に関する国際連合会議」(通称:地球サミット)において、当時12歳だったセヴァン・カリス・スズキさんは、6分間のスピーチを行っています。
 
 
 
当時12歳だった彼女は、今は38歳になりました。(今年39歳)
今は、カナダの先住民系の男性と結婚し、二人の子供をもうけています。
 
 
彼女が「世界を沈黙させた」と評される演説をしてから、26年。
私たちは、何を成し遂げられたのでしょうか。
私たちは、指導者は、26年前の彼女に胸を張って言える事はあるのでしょうか。
 
2015年6月29日、15歳のシューテズカトル・ロスケ・マルティネスさんが、
国連において演説を行いました。
 
「現在、僕たちの世代は存亡の危機にさらされています。
過去20年の間に行われた交渉では、
気候変動を改善するための対策についてほとんど合意できていません」
 
10代の子供たちにとって、現状から見える未来は、暗いのです。
それは、世界の指導者が、一向に改善の方向への舵を切らないからでしょう。
 
 
過去を振り返っても仕方ないと思います。
これから、私たち大人は、何をしなければならないのでしょうか。
一つ思い付けば、それを行動に変える。
そんな程度から始めるしかありません。
みなさん、一緒に頑張っていきましょう。