マスコミでは、「地球温暖化で日本は熱帯のようになる」と言いますね。
それで、調べてみました。
地球温暖化で、どれくらい低緯度と同じ気温になるのか。
 
調べ方ですが、
緯度毎に、年平均気温を調べると、緯度と気温の関係が分かるはずです。
ただ、気候区分によって、同じ緯度でも気温が変わってきます。
そこで、北海道から伊豆諸島までの太平洋岸で調べることにしました。
ここでも、親潮の領域黒潮の領域があるので、完全に同じとは言えませんが、
ほぼ同じ経度で南北に並び、10度近い緯度の差が得られるメリットがあります。
 
調べた結果は、下のグラフのようになりました。
 
イメージ 1
 
数値的には、緯度が1度大きくなると、気温は1.09℃低くなります。
現在、100年で2~4℃のペースで温暖化が進んでいるので、
100年で緯度が2度から4度くらい南に移ったのと同じことになります。
 
東京(北緯35度付近)は、
高知(北緯33度付近)から鹿児島(北緯31度付近)くらいになります。
 
実際には、都市化の影響や、海洋の影響の大小でも違ってくるので、
このデータは目安程度でしかないので、御注意のほど。