今日、関東地方の梅雨が明けました。
沖縄地方には6日、奄美地方には僅かに3日遅れの梅雨明けです。
6月の梅雨明けは、関東地方では観測史上初で、もちろん最早の梅雨明けです。

関東地方の梅雨明けの平均値は、7月18日です。
昨年と今年の梅雨明けが早かったので、梅雨明けは100年で3日早くなるペースですが、
1951年~2016年では、100年で1.5日遅くなるペースでした。
そんなことは無視して、メディアは「地球温暖化の影響だ!」と叫ぶのでしょうね。


梅雨の期間をグラフにしてみました。

関東地方の梅雨明け


グラフからは、年毎の変化が激しいことが分かります。
全体から、梅雨の傾向を読み取ることは難しいように感じます。
1951年から2018年までの関東のデータをみると、以下のような傾向があります。

 梅雨入り                  梅雨明け
  平均  6月 8日             平均  7月18日
  最早  5月 8日             最早  6月29日
  最遅  6月22日             最遅  8月 4日
  100年で4.5日早まる傾向        100年で3日早まる傾向
  2100年の梅雨入り予想=6月2日     2100の梅雨明け予想=7月15日