天草市牛深町沖では、猛毒の巻き貝「タガヤサンミナシ」が見つかっています。
「タガヤサンミナシ」は紀伊半島以南に生息する南方系の貝で、毒を持つ種類が多いイモガイの仲間。コノトキシン(神経毒)がある針を口の中に持っています。
地球温暖化の影響で、天草での越冬が可能になったとの考えもあるようです。

なお、この貝の毒は、人を死なせる場合さえもあるそうです。
 
 
 
地球温暖化は、海水温の上昇と一致します。
 
大気の量は、1cm²の平面の上空に約1kg分あります。
これを海水に置き換えると、深さ10m分に相当します。
海は地球の表面積の7割程度ですが、大気は地球の表面全てに存在します。
これを海の深さに置き換えると、約14m分に相当します。
比熱で見ると、海水は大気の約4倍もあります。
これを海の深さに置き換えると、約3.5m分の海水に相当します。
地球の平均気温が1℃上昇するのと、海面から3.5mまでの海水温が1℃上昇するのは、同じ熱量だということです。
海洋の平均深さは、3800mもあります。
単純計算すると、海水は大気の1000倍以上もの熱容量があるのです。
 
地球温暖化の進行は、海水温を調べればわかるのです。
 
さて、海水温の推移ですが、下のグラフを見れば一目瞭然でしょう。
 
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