国連気候変動枠組み条約事務局によると、
世界各国が提出した2020年以降の温室効果ガス削減目標を集計した結果、
産業革命前からの気温上昇を2℃未満に抑えるのは困難との見通しを示しまいた。
 
各国が温室ガス削減目標を達成した場合、
2010~2030年の世界全体の排出量の増加率を
1990~2010年と比べ10~57%抑制できると予測。
これにより、気温上昇を3℃以内に抑えるに留まります。
もし、各国の目標がなければ、気温は4~5度上昇するとされています。
 
 
「2℃未満」は、地球温暖化に伴う深刻な影響を避けるための国際目標です。
ですが、
どうやら達成は難しいようです。
 
3℃以上の気温上昇を想定した準備を始める時期に来ているようです。