ゲノム解析が完了している穀物としては、南米原産のキヌアがあります。


キヌアは、GI値が低く、糖尿病に有効と言われているようです。

キヌアの長所は、痩せた土地や塩分がある土地でも育つこともあります。

一方、サポニンによる苦味を持つ種ができてしまうことです。

ゲノム編集でサポニンの生成を抑制できれば、温暖化による食糧生産量の減少でも、荒地でキヌアを生産することで、バックアップできる可能性があります。



豊葦原中津谷では、キヌアの栽培は予定していません。

豊葦原中津谷は雨が多いので、土壌に塩分はありません。
塩分土壌に強いキヌアの特徴は、豊葦原中津谷では必要ないからです。