耕作放棄地(こうさくほうきち)
 【意味】以前耕地であったもので、過去1年間以上作物を栽培せず、この数年の間に
     再び耕作するはっきりとした考えのない土地


光周性(こうしゅうせい)
 【意味】昼の長さと夜の長さの変化によって、生物が示す現象のこと。
 【実例】電照菊では、菊の光周性を利用して、昼の長さの変化を人工的に調整する
     ことで、開花時期を人為的に変更する。

荒廃農地(こうはいのうち)
 【意味】現に耕作に供されておらず、耕作の放棄により荒廃し、通常の農作業では
     作物の栽培が客観的に不可能となっている農地