先日、足利学校に入学しました。

入学証


足利学校は、室町時代に上杉憲実が、書籍を寄進し、庠主制度を設けて初代庠主に鎌倉円覚寺の快元を招聘するなどして学校を再興したとされていますが、古くは奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利吉兼説などがあるそうです。
1549年には、フランシスコ・ザビエルによって「日本国中最も大にして、最も有名な坂東の大学」として、世界に紹介されています。

入徳門と學校門をくぐり、足利学校の中へ。

足利学校


そして、玄関へ。
ちなみに、左の立派な唐破風が玄関で、左は脇玄関です。

足利学校の玄関


この足利学校は、自学自習を基本としていました。
学びたい学問が終われば、自ら卒業したそうです。
それ故、在学期間は、短い人は1日、長い人は10年以上だったそうです。

さて、私は、在野の気象研究者を自称しています。
足利学校の精神に倣い、自分の納得できるまで気象と農業を考えていきたいと思います。