有名人が自殺し、その死を悼む声が聞こえてきます。

私は、自殺された方には関心はありません。
正確には、関心を持ちたくありません。


当人には色々な事情があったでしょうが、自分のことしか考えていないように思います。
遺された家族、友人らの気持ちは、病死よりも遥かに辛くなります。


私は、癌を経験しているので、生きたいとの思いを持つ方を応援します。
幼くして難病に罹り、闘病を続けている子供たちもいます。

「自殺するくらいなら、その命をよこせ!」
闘病中の人や、その家族なら、そんな気持ちになっても、責められません。
自殺の場合、親族への臓器提供はできませんが、親族以外へは提供できるようです。
自殺では、司法解剖が行われるし、自殺方法や死後の時間経過で、臓器提供の意思があっても提供できない場合があるはずです。
せめて、臓器提供を待つ人に、自殺者の臓器が届くことを願っています。



政府やメディアでは、「いのちの電話」等の相談窓口を紹介しています。
ほんの僅かでも生きたいと思うなら、公的な仕組みでも、個人でも、相談をしてみてほしいところです。何年か後には、「生きてて良かった」と思えるはずです。

世の中には、「生きていれば、苦しいことも経験できる」と思う人もいることも、忘れないでほしいところです。



『生きる』ことは、奇跡のようなことです。
地球に生命が誕生し、単細胞から多細胞、知的生命へと進化した結果が、私たちです。
ATGCの4種類の小塩基だけで、親が獲得した形質を受け継ぎ、身体を作り、様々なホルモンを合成し、神経を伝達し、喜びも苦しみも感じられるのです。
こんな奇跡的な命を、無駄にする理由はありません。
だから、人の命を無駄にする戦争や、それを呼び込む軍事力にも、強く反対するのです。


私は、生きようとしている人に、興味があります。
そして、応援します。

一人でも多くの国民が幸せに暮らせるように、そのヒントを伝えたくて、このブログを運営しています。