安倍晋三氏への殺人事件には、私も衝撃を受けました。

人の命を奪うことは、絶対に許されません。



今回の事件は、とんでもない事件です。
犯人が何を望んだかは断片的にしか公表されていませんし、選挙期間中なので、政治的な背景は選挙が終わるまで公表はされないでしょう。


人の命は、非常に大切です。
安倍氏の命も、プーチンの命も、ウクライナの一市民の命も、ロシア軍の一兵卒の命も、私の命も、貴方の命も、同じように大切です。

私は、癌で入院中に、同じように癌と闘う子供達を見ました。あの子達が、癌を克服して元気になることを、切に願いました。
病気に命を奪われるのも辛いですが、他人の凶行で命を奪われるのは、人の心しだいで防げるだけに、辛さより怒りが勝ります。

安倍晋三氏とは、政治の方向性は大きく異なりますが、このような凶行を、私は決して許しません。


私が憲法改正に反対するのは、国民の命を国家の思惑や維持に使わせないためです。
「人の命は地球より重い」
それは、一兵卒の命も同様です。
だから、最小限の兵力での専守防衛を主張しています。
政敵であろうと、力による主張は認めません。話し合いの中で解決を目指すのが、人類の知恵であると、私は考えます。

一部に、「国を守るために、多少の犠牲はやむを得ない」と言う方がいますが、私は、そんな発言は認めたくありません。
今回の事件は、安倍氏、及び自民党には追い風となるかもしれませんが、安倍晋三氏の死を「多少の犠牲」として受け入れる人は一人もいないでしょう。
同様に、私は、日本国民の命も、「多少の犠牲」として受け入れる気はありません。



今回の事件が、政治家への凶行としてではなく、全ての日本国民に対しての命の大切さとして、受け止められることを願っています。




最後に、安倍晋三氏の御冥福をお祈りします。