5ヶ月前にも書いていましたが、
予告していましたように横浜研究所の一般公開に行ってきました。

JAMSTEC横浜研究所MAP

JAMSTEC横浜研究所タイムテーブル

恥ずかしながら、少々道に迷いながら辿り着きました。
到着後も、自分の好奇心の赴くままに歩き回ったので、今回も写真があまりありません。
数少ない写真の中から、毛色の異なる写真を一つ。

JAMSTEC横浜研究所ビオトープ

これは、JAMSTEC横浜研究所内の中庭にあるビオトープ(と私は思っている)です。
これを使った研究があるかは私は知りませんが、何が棲んでいるのか気になるところです。

JAMSTECの研究分野は、驚くほど広いのです。
正式な名称(海洋研究開発機構)には「海洋」が付きますが、
海だけでなく、氷上、空中、陸上まで、海象、生物、鉱物、地質、気象など、
ありとあらゆる自然を相手に研究していますね。

そんな一つ、陸上を対象とした研究では、森林の成長のシミュレーションがありました。
(写真はありません (*´ェ`*) )
熱帯雨林と亜寒帯の気象条件を入れ、シミュレーションをしていました。
基本的には、熱帯の降雨帯は熱帯雨林への変化圧力が掛かっているようです。
ですが、
熱帯雨林が伐採されると、地表の保水力が下がり、太陽光の反射能も高くなるので、
砂漠化への変化圧力が掛かってしまいます。
また、熱帯雨林ではリン酸が不足しているので、回復力も強くないようです。

残念ながら、このシミュレータではリン酸等の初期条件は設定できないそうで、
まだまだ発展途上なのだそうです。
初期条件の設定項目が増えれば、
砂漠の緑化や熱帯雨林の維持・保護にも応用が可能なのだと思います。
今後の改良を期待したいと思います。