新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

カテゴリ: 研究機関など

JAMSTEC横浜研究所の一般公開に行って来ました。
 
JAMSTEC横浜研究所


色々と聞いて来ましたが、
最も気になっていた地球シミュレータの演算桁数について書くことにします。


当ブログではサクラ開花予想を公開していますが、問題になり始めているのが有効桁数です。

わたしは、EXCELのマクロでプログラムを組んでいます。
そのため、有効桁数は、倍精度の15桁です。
繰り返し演算すると、有効桁数は少なくなっていきます。
そのため、倍精度であっても、有効桁数が足りなくなる場合があります。
倍々精度が使えれば、私の使用範囲であれば問題がないのですが、
EXCELマクロでは倍々精度をサポートしていないので、有効桁数を意識してプログラムを作っています。

地球シミュレータ


そんなわけで、地球シミュレータ🌎の演算桁数を聞いて来ました。
回答は、「研究者が選択しています」とのこと。
つまり、倍々精度や8倍精度など、必要に応じて計算精度を選択しているそうです。
ですので、単精度で計算する場合もあるようです。

また、別の場所でも、類似の質問をしてきました。
こちらは他の話題も含まれるので、別の機会に書こうと思います。
 

年に一度の私のアミューズメント・パークは、16時30分で閉園しました。
これで、私の一年は終わりです。
 

実は、JAMSTECの一般公開に行くたびに、私は自慢げに話してきたことがあります。
それは、「地震の発生場所を三次元平面に置き換え、中央構造線を見つける事に成功」と
いうものです。

イメージ 2



これは、四国周辺で発生した地震の震源が三次元空間の平面に分布しているものと仮定し、
最小二乗法で、その平面のパラメータを算出することで求めた結果です。
オレンジの線は、平面が地表と交わる部分を示しています。
この計算の目的は四国の地下のプレート境界を見つける事でしたが、中央構造線に近い
ところを並行して伸びていることから、中央構造線を見つけたものと思い込んでいました。

しかし、hacchan9642様というTwitterの記事を読んで間違いに気付きました。
https://twitter.com/hacchan9642/status/875200943779983360

このTwitterの運営者は、地震学が専門で国の地震予知関係の委員も務めた事がある方です。
その方によると、観測網を離れて南海トラフに近づくに従い深さの決定精度が悪くなり、
見かけ上深くなるのだそうです。
私は、四国沖の地震データを使用して計算したため、見かけ上は南ほど震源が深くなって
いく影響をモロに受けて、偶然にも中央構造線を見つけたようになってしまったのです。

hacchan9642様の画像を勝手にお借りして、どんな風に間違えたのか絵にしてみました。
この絵の水色の部分が、私が書き足したところです。
概ね、水色の□の中の地震データの影響を受けたようです。
その結果、一点鎖線のような平面(側面から見ているので線状になっている)が算出され、
それが地表に出る場所が、偶々中央構造線付近になったのです。
四国中央構造線周辺

恥ずかしいことに、この間違いに気付かないまま、JAMSTECの説明員の方に自慢していました。

あ~、穴があったら入りたい気分です。

11日の横浜研究所の一般公開で、昨年の説明員の方を見つけたなら訂正する事にします。


なんでも、笑い免疫力の関係を調べるのだとか。

研究者が真面目に取り組み始めたようです。

笑えば免疫力アップになるとは、お気楽な健康法です。

笑えない結果が出ないことを願うところです。

 

でも、笑う事で免疫力アップに繋がらないにしても、笑える環境なら、ストレスで落ちていた免疫力が元に戻るとも言えますよね。

笑う」ことは、ストレスから解放された証拠なのだと思います。

 

ならば、寄席に行って笑わなくても、ストレスから解放される時間が作れば、身体は本来の生命力を取り戻すのではないでしょうか。
本来の生命力が戻るなら、私のように癌患者も、精神疾患も、もしかするとメタボにもプラスに働くのではないでしょうか。
ほんのちょっとだけストレスを解消するのなら簡単なので、やってみるのも一興かなと・・

  絵画を見に行く
  音楽を聴く
  スポーツジムで汗を流す
  温泉に浸かる
  美味しいものを食べる
  美しい景色の中で手足を伸ばす

等々。

私なら、差し詰めJAMSTECの一般公開に行くことでしょうか。

 

と言うことで、この扉の向こうには・・・

 

 JAMSTEC

 

 

次回をお楽しみに。

 

 

PS

 次回への持ち越しでストレスを感じた?

 私はスッキリしましたけど・・・

今年は5月13日に開催されたJAMSTEC横須賀本部の一般公開に行ってきました。

かいめい2017

今年も、岸壁には「かいめい」が入っていました。
昨年とは違い、終日の雨で人出は少ないように感じました。

JAMSTEC横須賀本部一般公開かいめいから見下ろし

最初に「かいめい」を見たのですが、岸壁を見ても人影が少なく、寂しい感じでした。
ついでに言うと、「かいめい」のデッキも何も置いておらず、寂しい状態でした。

かいめい2017デッキ

確認はしていませんが、床に見えている白っぽいカバーは、実験室コンテナへの電源と船内ネットワークとの接続端子が収められているのだろうと思います。

「かいめい」の号鍾です。
時刻から見て、撮影したのは五点鐘です。
まあ、お子さん達が慣らしていたのは一点鐘でしたが・・・可愛かったので許します。

かいめい2017ベル

本日、雨の中をJAMSTEC横須賀本部の一般公開に行ってきました。
詳細は、今後においておきますが、天気については検証しなければなりません。


4月27日と29日に気象予測ツールを用いて強引に計算した結果は、以下の通りでした。
・最高気温 :27.3℃
・日平均気温:20.8℃
・日照時間 :4時間55分
・雨量   :5.0mm

この計算は、実は横浜市のAMEDASデータを用いて計算しています。
理由は、横須賀市にはAMEDAS計測点が無いためでした。

では、実際の天気はどうだったのでしょうか。
以下は、気象庁の横浜市のデータです。

・最高気温 :20.7℃ (-6.6℃)
・日平均気温:17.8℃ (-3.0℃)
・日照時間 :0分    (-295分)
・雨量   :34.0mm(+29.0mm)

元々、目的外の使い方で計算した上に、ツール自体も完成度も低い状態で計算したのですが、結果だけを見ると話になりませんね。
でも、気温の低下傾向も予測できていたし、前日(5月12日)の横浜市の最高気温は27.4℃が1日ずれたと考えれば、近い値が算出できていることが分かります。
この結果は、現状は話にならないレベルですが、悲観するほどでもありません。
気象予測の目標は、旬単位の気温・日照・雨量を予測する事ですので、ツールの精度が向上すれば、目標を達成できる可能性はあるように思います。

ツールの精度を上げるべく、計画している改良を施すことに精力を注ぐことにします。
状況は、当ブログ上で公表していくようにします。

↑このページのトップヘ