新・風の谷の生活

食糧自給率の向上を目指して!

カテゴリ:自給自足型農業 > 病害虫

ピーナッツを植えると、地中の窒素分を増やす事が出来るそうです。

調べてみると、マメ科の植物は、根粒に窒素化合物を生産する根粒菌(リゾビウム属)の共生細菌を宿すため、土壌の窒素分を増やす働きがあるそうです。
ピーナッツはマメ亜科の植物なので、この働きがあるようです。
また、ピーナッツの殻は保水性が高いので、この点でも利用価値があるようです。
殻が含むたんぱく質が分解されると、窒素分が土中に出るようです。

輪作では、マメ科の栽培を上手く行うことも必要なようです。


(※農業素人の伊牟田勝美のメモです)

「風の谷の生活」では、蛋白源の生産に頭を痛めています。
 
日本人の蛋白質の摂取は、主に魚介類や食肉に頼っています。
魚介類は、海も大きな川も風の谷の周辺にはないので、現実的ではありません。
牛や豚は、食肉加工を個人で行うことは不可能と言っても良いでしょう。
 
その点、鶏肉は、首を刎ね、逆さに吊って血抜きをすることは個人でも可能です。
私が子供のころには、風の谷で実際にやったことがあります。
また、鶏卵を得ることは、それほど難しいことではありません。
私が子供のころには、自宅の裏庭で鶏を飼っていました。
しかし、私の力で鳥インフルエンザを防ぎきれるのか、自信がありません。
 
 
日本は、島国です。
そのため、日本固有の動植物は非常に多く、陸棲哺乳類で22%、爬虫類は38%、両生類に至っては74%が固有種と言われています。
固有属まで含めれば、更に増えます。
 
一方、鳥類の日本固有種は16種しかありません。
日本に生息・飛来する鳥類は500種以上ですから、固有種の割合は僅か3%です。
これは、鳥類が、国境を超えて日本に入ってくることができる生物だからなのです。
つまり、鳥インフルエンザも、国境を越えてくるということです。
 
鳥インフルエンザの防御の難しさが、ここに現れているような気がします。
 
 
※現時点では、風の谷では大豆を中心とした植物性蛋白質を蛋白源にする予定です。
 

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