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カテゴリ: 癌日記

以前から進行性の乳癌と闘ってこられた小林麻央さんが亡くなられました。

有名人であり、おしどり夫婦としても知られていましたので、ほとんどの方が訃報を御存じでしょう。
当ブログでは、有名人の癌闘病を紹介していますが、その回復は同じ癌で闘病されている人々にとって応援になると思っているからです。
小林麻央さんも、メディアを通じて流れてくる様子から厳しい闘いをされていると感じていたからこそ、回復されることを期待していました。
幼いお子様を遺していく御本人の無念さを思うと、胸が詰まる思いです。

御冥福をお祈りいたします。

昨日、3年目の術後検診の後半戦に行ってきました。

どうしたことか、乗り継ぎが上手くいって、今までにない速さで病院に着きました。
血液検査、CT撮影は、予定より15分くらい早く終了!
先週の月曜日、大腸カメラと胸部CTを受けたのですが、
病院に向かう途中で電車が遅れた上、マルコロールを飲んで準備完了になった後も
1時間以上も順番待ちでした。
それが、昨日は順調でした・・・ここまでは・・・

実は、主治医の診察は、予定より遅くなりました。
でも、主治医の診察の結果は、全く問題ないとのこと!
これで、3年目も無事に通過しました 

朝から大変でした。
出勤ラッシュの真っさなか、乗る予定の路線が人身事故で不通になり、振り替える路線も大混雑になってしまったのです。
しかも、途中駅でお腹の調子が悪くなり、トイレに駆け込む羽目に!
そのせいで、予約の時間より二十分以上も遅れてしまいました。

私が通う病院では、大腸カメラの準備(下剤を飲んでいる最中)に胸部CTを撮影します。
CTの撮影は十分遅れになったのですが、直ぐに順番が回ってきて、大腸カメラの予定時刻には十分の余裕で回ることができました。
ところが、ここからが時間が掛かったのです。
9時半からマルコロールを飲み始め、12時過ぎに9回で飲み終えました。
飲み終わることはできたのですが、便の状態は、それほど綺麗にならず、7回目にはOKかと思い見てもらったのですが、OKは頂けませんでした。
結局、10回目にようやく仮OKとなり、更に2回出て、完全にきれいになりました。
ただ、7回目頃からお尻が痛くなり、最後には勘弁してほしいと思うくらいに辛かったです。

さて、肝心の大腸カメラですが、OKが出てから1時間以上も待たされた後、検査が始まりました。
今回は、4mlの鎮静剤を打ったので、記憶は全くありません。
時間を聞くと、十五分くらいで終わったそうです。


まあ、何とか無事にお腹の中を見てもらうことができました。

手術ができない大腸癌の抗ガン剤治療の効果は、左側に癌ができた場合より右側に

できた場合の方が、生存率が高いそうです。


米カリフォルニア大などの研究では、右側に癌ができた患者293人と、左側に
癌ができた患者732人を比較した結果、生存期間の平均は、左側が33.3カ月、
右側は19.4カ月で、左側が長かったそうです。
昭和大横浜市北部病院の砂川優講師(腫瘍内科)らの研究では、患者110人を
解析した結果、左側の患者の生存期間は36.2カ月で、右側の患者は12.6カ月
でした。

大腸は、右下腹部で小腸と繋がっています。
右わき腹に沿って上行結腸、右腰上から左腰上に横行結腸、そこから左下腹部に
下降結腸、更に直腸までのS字結腸と繋がります。
このように、上行結腸からS字結腸、直腸まで一繋がりですが、発癌に関わる遺伝子が
右側と左側で異なり、右側の方が悪性度の高い癌が多いのだそうです。
また、左側にできた癌の方が症状が出やすい事も、発見を早めるので、生存率を
高める要因になっているそうです。

癌ができる部位を選べませんが、大腸カメラなどの検査を受けることはできます。
少しでも早期に発見できるよう、気をつけましょう。

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