豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

カテゴリ: お知らせ

先日、10000アクセスを達成しました。

私が運営するブログでは、3度目の10000アクセス達成です。


一つ目は、Yahooブログで達成しました。
7年前のことです。
その後、Yahooブログ自体がサービス終了となりました。

二つ目は、当ブログのスピンオフブログで達成しました。
当ブログより後に開設しましたが、先に10000アクセスを達成しています。

今回は、3度目の達成です。




さて、10000アクセス達成の記念に、ネタを一つ書いておきます。




世の中には、『回文』というものがあります。
『回文』とは、頭から読んでも、後ろから読んでも、同じ音になる言葉です。

簡単な回文では、『トマト』です。
『新聞紙』も、「しんぶんし」ですから、回文になっています。
もう少し長いものでは、『この子猫の子』や『竹やぶ焼けた』等があります。


回文を好んで使う方もいます。
作家であれば作中の人名に使ったり、ペンネームや芸名を回文にしていたり、意外にディープな世界かもしれません。

例えば、『東風万智子』さんは「こちまちこ」と読みます。
漢字で回文になる方もいます。
例えば、香西かおりさんです。本名は、『香西香』だそうです。
『山本山』も、回文です。


もっと凝った回文をペンネームにしている方もいます。
西尾維新さんです。
一見、回文になっていないように見えますが、ローマ字表記すると、「NISIOISIN」となり、回文が現れます。


更に凝った回文には、逆再生しても、同じように聞こえるものがあります。
逆再生すると、母音と子音の並びが逆になるため、音が変わります。
例えば、「イカ」を逆再生すると、「秋」になります。
これは、ローマ字表記すると、わかりやすくなります。
先程の「イカ」は、「IKA」なので、逆順にすると「AKI」となります。

西尾維新さんも、ローマ字表記で回文でしたね。
でも、惜しいことに、日本語で発音すると、最後の「N」は、「ン」と発音するので、逆再生しても、「ニシオイシン」とは少し違って聞こえるだろうと思います。

逆再生でも、回文になる御名前はあるのでしょうか。
実は、皆様も御存知の方が、逆再生でも回文になります。
誰の名前が回文になるかは、もう説明の必要はないでしょう。





10000アクセスまでは、予想外に時間は掛かりました。Yahooブログの10000アクセスまでの約6倍です。
ですが、延訪問者数が10000に達したことは、嬉しいことです。

時間が掛かった理由は、色々あると思います。
そのあたりを反省し、今後に繋げていきたいと考えています。


参議院議員選挙が公示されました。
しばらく、政党に関係する発言は控えます。 


「ロシアのウクライナ侵攻から学ぶべきだ!」

そうですが、巷で叫ばれる学ぶ事柄が、あまりに単視眼的です。
視野が狭いと、見落としが多くなり、肝心な事柄にも気付かないことも起こります。

というわけで、当ブログ独自の観点から、学ぶべき事柄を洗い出してみようと思います。
なお、観点は、他国から日本を守る方法です。


世の中では、『敵基地攻撃能力』や『核武装』に頼る声がありますが、幻想に取り憑かれているように思います。
相手国が日本の能力をどう考えるのか、どう対処しようとするのか、欠落しています。
脅しをかければ怯むとは限りません。
むしろ、脅されれば、それへの対処を考えます。脅しが強ければ強いほど、それへの対抗は激しくなります。
それを考えないところは、低レベルです。

では、どうすれば良いのでしょうか。
基本は、専守防衛です。
脅されても、怯まず、堂々として、動かなければ良いのです。
同時に、開戦の口実を与えないことです。
その最先鋒が、平和憲法です。
つまり、「自国の安全のため」という定番の口実を使えなくするのです。日本は、他国に戦争を仕掛けることが、憲法で禁止されているので、この口実が使えないのです。
もちろん、防衛のための軍備は、備えておきます。
こうすると、日本に戦争を仕掛けると、世界から孤立しやすく、下手をすると撃退される可能性もあるのです。撃退されないまでも、長引けば、国内世論が変わります。

もう一つは、留学生を多く受け入れることです。
日本を愛着を持つ若者を増やしていくのです。
数十年後には、そういった若者が、国の中枢にも入っていくでしょう。そうなれば、日本を攻撃しようとする者を諫めてくれる可能性が高まります。



ここからが、当ブログ独自の内容になっていきます。
(前置きが長すぎる!!)


前述のように、日本が海外の留学生を多く受け入れるためには、日本が研究の場として、あるいは生活の場として、魅力的である必要があります。
留学先は、大学だけでなく、高校もあります。
現状では、高校への留学は、スポーツ留学が多いように感じますが、交換留学や語学留学等を多く受け入れる方法も、考えられます。
また、研修として、一般企業に受け入れてもらう方法もあります。
ただ、現状の研修制度では、単純労働が多く、日本を嫌いになるような労働環境です。

これらの受け入れ先が魅力的であるためには、日本が先進的でなければなりません。
教育現場も、企業も、相手国より先進的でなければ、留学生はやってきません。
これを実現するためには、研究費や教育費の予算を増やしていくことが大切です。
また、教育環境を整備し、あるいは教育方法の研究を行い、効率的で斑のない教育を行えるようにしたいところです。

余談になりますが、NHK(Eテレ)のサイエンスゼロで、4年前からナビゲーターを務めた小島瑠璃子さんは、科学のセンスを4年間で大きく成長させました。
当初は、ピント外れなコメントや質問が大半でしたが、最近は鋭い質問が非常に多く、テーマを深く掘り下げてくれます。
別人のような変化です。
元々「科学が好き」とは言っていましたが、そのレベルは理科離れを感じるものでした。
彼女からわかることは、本物の科学に触れれば、見識は高まるということです。
もちろん、彼女自身の努力もありますが、環境も大事だということです。
(先月で、サイエンスゼロを離れられました。私としては、残念です) 

閑話休題
先程の教育方法ですが、教育環境の改善は、大きな意味を持ちます。
例えば、小学校の内から、大学を訪問するのも、面白いでしょう。
研究分野の一端を見せ、大学生に質問させるのです。大学生が上手に説明できなくても、それは関係ありません。子供達が理解する必要はないのです。大切なことは、興味を持つことです。研究とは、『知る努力』なのだと、わかってくれれば、大きな成果です。

このような新しい教育方法を行い、その結果として、アジアのリーダーたる日本が存在すると知れば、各国から留学の希望者が集まります。
日本で、反戦教育が行われていること、人と人との協力を教えていること等を知れば、平和の尊さ、それを維持することの素晴らしさを知ります。
母国に帰り、日本の過去の悪行を教育するところを見れば、現実の日本との矛盾に気付き、母国の教育制度の歪みを知ります。
そして、そんな母国より日本を好きになります。
その人達は、日本を攻撃しようとは思わなくなります。日本が第三国から攻撃を受ければ、第三国への制裁に参加する勢力を形成してくれるはずです。
このようなやり方は、時間は掛かりますが、効果は大きく、結果的に両者のメリットになります。

案外、教育予算や教育方法の研究費を増額すると、金額当たりの安全保障効果は、軍備増強より高いかもしれません。


世界に、日本の理解者を増やすと同時に、日本は、中立性を高めていくべきです。
そのためには、海外への依存度を下げていくことが大切です。
つまり、輸出も輸入も、可能な限り減らしていくのです。
鎖国するのではありません。
経済的にも、食糧的にも、他国への依存度を下げていくのです。
気付いていない人が多いのですが、先進国は、食糧自給率が高いのです。
G7で言えば、アメリカ、カナダ、フランスは軽く100%を超えています。ドイツも、80%を超えていますし、イギリスやイタリアも、60%を超えています。
日本は、名目でも40%を切っており、飼料も含めれば、30%前後しかありません。
当面の安全保障対象国である中国は90%台、ロシアは100%を大きく超えます。
食糧安全保障の面では、最弱の国の一つです。
数ヶ月分の備蓄が切れれば、簡単に陥落します。国土には、1発の弾丸も撃ち込む必要はありません。封鎖すれば良いのです。それも、完璧な封鎖は必要ありません。食糧を運ぶ貨物船の半分程度を、公海上で拿捕するか、撃沈すれば済みます。
(輸入の経路を考えると、韓国や台湾もトバッチリを受けそうです)

タンカーを止めるのも、効果があります。
先進国は、エネルギーの自給率も高いのです。
G7で言えば、カナダは100%超、アメリカは90%台、イギリスとフランスは50%超、ドイツでさえ30%台です。
でも、日本は7%です。
エネルギー安全保障の面でも、日本は最弱の国の一つです。
軍備を増強しても、簡単に息切れします。
頼みの綱は、備蓄だけです。

下手に先制攻撃をしてしまえば、相手国に母国防衛の口実を与えます。攻撃されて、黙って引き下がる国はありません。
どんなに綿密に計画しても、必ず撃ち漏らします。その残存兵力を集めて、日本の海上封鎖を試みます。そして、持久戦に持ち込むのです。
自力のある国は、時間と共に国力を盛り返しますが、海上輸送路を一部でも破壊されると、日本は国力を失っていきます。食糧も、価格が高騰し、戦争より日々の食糧の確保が重要になります。当然、士気は下がります。
一方、相手国は、自国領土を先制攻撃されているので、士気は最高に高まります。最後の一兵まで、必死になるでしょう。
食糧もエネルギーも他国に依存する日本は、可能な限り、戦争を回避することです。自ら手を出すのは、愚の骨頂です。

最悪の事態を想定するなら、輸出入を最小限に絞るべきです。


では、どうするべきでしょうか。
簡単に言えば、当ブログのテーマとしてきたことを、実行に移せば良いのです。

当ブログのメインテーマは、食糧自給率の向上です。
本来の目的は、地球温暖化に備えるためです。
温暖化による食糧生産量の減少と、世界的な人口増加によって、食糧供給が不安定になった時、食糧自給率が低い国は、通貨安になり、益々、食糧難になります。
それを回避するために、今から食糧自給率を上げていくべきとの考えに基づいています。
結果的に、食糧安全保障の向上に繋がります。

当ブログの食糧自給率向上策は、個人の農業参加を促すことがベースになっています。
そのため、政策面では、提案は多くありません。
それでも、軍備だけを主張される方よりも、食糧に関する提案ははるかに多いはずです。


エネルギー安全保障の観点でも、関連するテーマを展開しています。

エネルギー自給率が低い要因は、化石燃料のほとんどを海外に依存しているからです。再生可能エネルギーは、国内で自給できる可能性が高いのです。
私は、原発再稼働派です。
ですが、原発の新規建設には反対です。
私の考えは、現存の原発で地球温暖化を1日でも遅らせ、その間に、再生可能エネルギーの弱点である発電量の増減を吸収する仕組みを確立することにあります。

それ以外では、都市鉱山の開拓です。
これからの話題で、当ブログでは本格的には触れていませんが、いくつか関連する記事があります。
日本国内には、大量に輸入した金属類があります。
これをリサイクルするのです。
これを実現するためには、製造過程から考えた設計が求められますが、検討する価値があります。

リサイクルが進めば、金属類の輸入も減ります。
結果的に、資源安全保障に繋がります。



さて、いかがでしょうか。
国の安全保障は、奥が深いことがわかったと思います。

軍備を増強したり、不戦条項を削除しても、ほとんど安全保障に寄与しません。
むしろ、相手に口実を与え、開戦の切っ掛けを生むだけです。
それよりは、私が提案する内容の方が、はるかに合理的でしょう。
この手法なら、地球温暖化対策も、同時に進められます。

食糧安全保障もエネルギー安全保障も考えないのは、兵站を考えないのと同じです。
敵基地攻撃能力や核武装のような正面装備ばかりに気を取られ、それを見て相手がどう思い、どう行動するかを考えないのは、戦略も戦術も持たないようなものです。

武装強化に突っ走れば、今世紀末の世界地図には、日本は消されていると思いますよ。

ホント!



・・で、表題の『ウクライナ侵攻で学ぶべきこと』の多くは、
当ブログに元々書いてあるということです!



 

本日で、ブログ開設から7周年です。
Yahooブログで始まりましたが、Yahooブログの終了に伴い、ここに引っ越してきました。

7年も続けると、色々なことが起こりますね。
個人的にも、社会でも、こんなことが起こるとは予想もしていませんでした。
このブログは、未来を予測するところから始めているのですが、予想外のことが起きるものです。
なので、予想できることは予想して、備えられることには備えておきたいですね。

と言うことで、まだまだ続けていきますので、今後もよろしくお願いします。

「再開します」と言っても、こんな辺境のブログでは、しばらく活動が滞っていたことに気付く方は少ないでしょう。
ですが、個人的な事情により、 しばらくは何もできていなかったのは事実です。
スピンオフブログ の方は、一歩早く復活していますが、こちらも、来週から毎日曜日の更新を復活させていこうと考えています。



さて、当ブログとスピンオフブログの両方を御覧の方は、「伊牟田勝美は 1人ではなく、複数人で運営しているはず」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。
地球温暖化を書いたり、癌について書いたり、といったところは兎も角も、他にも、地震予知について書いたり、船舶について書いたり、動物について書いたり、宇宙について書いたりと、節操のない内容になっています。また、細かく見ると、当ブログとスピンオフブログで、一方をヒントにしたような内容を他方に書いている例も見られます。
これを1人の人間が書いているとすると、多重人格と言うか、方向性にまとまりがないと言うか、気持ち悪いと感じるかもしれません。
ですが、伊牟田勝美は私一人だけです。決して、池上と村岡と田原の頭文字を取ってイムタとしているわけではありません。
その証拠として、個人的な理由で更新が止まったことは、運営が1人で行われていることの証明になるはずです。

えっ?
家族のような近親者や、組織の中の1部門のように、利害が一致する小さな集団で運営しているならあり得る?
『伊牟田勝美』グループから脱退者が出てしまって内部が混乱して、更新どころではなかった?
グループ・メンバーが、出張や入院、親族の不幸が偶々重なって、更新できなかった?
単純に、メンバーの誰にもネタがなくて、更新できなかった?

まぁ、そうですね。
考えられないことはありませんね。
仕方がないので、今後も伊牟田勝美が1人であることを証明すべく、努力していきます。

「そんなことに努力するな 💢」
(伊牟田勝美グループの誰かの声?!)

↑このページのトップヘ