豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

カテゴリ: 豊葦原中津谷の辞書類

エルニーニョ現象(えるにーにょげんしょう)
 【意味】太平洋赤道域の日付変更線付近から南米のペルー沿岸にかけての海域で
     海面水温が平年に比べて高くなり、その状態が1年程度続く現象。


エンゲル係数(えんげるけいすう)
 【意味】生活における全支出に占める食費の比率。
     生活水準の目安として用いる。

オオキンケイギク
 【意味】北米原産の多年草。5~7月に黄色い花を咲かせる。
     特定外来生物のため、生きたままの運搬、栽培、譲渡は原則として禁止である。
     抗がん作用のあるフラボノイド系の化合物が含まれることが知られる。

オプジーボ
 【意味】※ニボルマブを参照
 

海洋研究開発機構
 【意味】※JAMSTECを参照。

化石燃料(かせきねんりょう)
 【意味】石油、石炭、天然ガス等、過去の生物由来の燃料のこと。
 
カルシウム(元素記号Ca:Calcium)
 【意味】アルカリ土類金属の一種で、動物や植物の代表的なミネラルである。

環太平洋戦略的経済協定
 【意味】※TPPの項を参照

気象正義(きしょうせいぎ)
 【意味】気候変動を引き起こしているグループと気候変動の影響を受けるグループが
     異なることに起因する不公平を是正することを正義とする考え。


逆ポーランド記法(ぎゃくぽーらんどきほう)
 【意味】コンピュータの計算式の記述方法の一つ。日本語の記述に似ている。
     記述の順番が、コンピュータの処理順になるため、コンピュータ用の記述法
     として優れているとされる。

休眠打破(きゅうみんだは)
 【意味】落葉後、サクラの開花に向けて活動を開始すること。



クェーサー
 【意味】準恒星状天体。
     非常に遠方にある活動銀河核を持つ銀河の一種と考えられている。


↑このページのトップヘ