豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

カテゴリ: 日記

新型コロナウィルス(別名:武漢ウィルス)に効く既存薬(治療薬)として、いくつか報告が上がり始めています。

まず、シクレソニドです。
これは、喘息薬ですが、抗ウィルス作用も持っているそうです。
ダイヤモンド・プリンセス号で感染された方に処方して効果が見られたそうです。

次が、アビガンです。
これは、日本で開発されたインフルエンザ薬です。
日本と中国で効果があるとされていますが、韓国では効果なしとしています。元々、副作用が強い欠点があるため、処方は注意が必要なようです。

最後は、カレトラです。
これは、HIV薬です。
ロピナビルとラトナビルの合剤で、同じコロナウィルスであるSARSやMARSの治療薬としても使われたことがあるそうです。
中国で効果があったとされています。

これらの治療薬とは別に、アメリカでワクチン(予防薬)開発が急ピッチに進められていて、既に臨床試験に入ったとのニュースも流れています。ただ、実用化は来年以降でしょう。


人類も、武漢ウィルスと戦う武器が揃い始めています。
今まで通り、感染拡大対策を続ければ、近い内に風邪か精々インフルエンザと同じ扱いにできる日が訪れるはずです。

もう少し頑張っていきましょう。

 温暖化
   防止は、地球の
     為ならず


「地球温暖化は、地球環境を破壊し、多くの生物の生存の危機を招いている」
だから、地球温暖化対策を進めなければならないと続くのですが、私は少し違う考えを持っています。
過去に、地球環境を破壊した生物は、人類以外にもありました。しかも、破壊のレベルが桁外れです。
人類は、大気組成の0.01%程度を変えただけですが、過去には、ストロマトライト(シアノバクテリアの集合体)が大気組成を完全に変えています。その影響で、嫌気性生物の大量絶滅も起きています。
ですが、そのお陰で人類までの進化の道が拓けたのです。
地球温暖化も、必ず生き残る生物が現れ、適応進化して繁栄するでしょう。
ただ、そこに現生人類がいる可能性は高くありません。
地球温暖化防止は、人類自身のために行うのです。前回の句でも書いていますが、地球温暖化は、化石燃料の使い過ぎによる弊害の一つでしかありません。温暖化懐疑論は、その部分を見誤っています。
地球温暖化は、同時に、人類が知的か否かを問われていると考えて良いでしょう。目先の損得ではなく、将来を見据えた対応を取れるか、正に人類の知性が問われているのです。
残念ながら、ここまでの経緯を見る限り、私には人類があまり知的に見えません。

この句をもって、地球温暖化川柳は一段落させて戴きます。
もし、よろしければ、コメントに一句入れて頂ければと思います。
可能な限り、当ブログで紹介させて戴きます。

 酸性雨と
   深海の窒息に
     土壌破壊


地球温暖化は、実は現象の一つでしかありません。
元凶は、化石燃料の使い過ぎにあるのです。
そのことを考えずに地球温暖化論を唱えていると、地球温暖化懐疑論に惑わされてしまいます。
地球温暖化の懐疑論は、NASAが発表した太陽活動の低下傾向を寒冷化と読み替えて反論しています。
元凶は化石燃料の使い過ぎですから、地球温暖化の他に、酸性雨、海洋や湖沼の酸性化、土壌破壊、海洋の熱塩循環の阻害等々、様々な問題が同時に進行しています。これらを改善する対策は、地球温暖化と元凶が同じなので、対策も同じなのです。
太陽活動が低下傾向にあっても、地球温暖化対策は実施していかなければなりません。

もう一つ、マウンダー極小期と同様の太陽活動が低下傾向にあるとしても、地球温暖化対策を行うための時間的な猶予が与えられる程度です。
マウンダー極小期は、世界平均気温が約0.6℃低下しましたが、現時点で0.6℃下がっても、40年前の気温になるだけです。そして、30年かからずに現時点の気温を超えていきます。
マウンダー極小期は70年しか続かなかったので、今世紀末には極小期は終わり、地獄のような温暖化に晒されることになります。

温暖化懐疑論が正しいとしても、人類が直面している危機の対策は、地球温暖化対策と同じになるのです。
広い視野を持って、地球温暖化対策に取り組んでいくことが、人類に求められているのです。

 四方津(シオツ)駅
    CO2(シーオーツー)に
       間違われ


中央本線に、四方津(しおつ)駅があります。
読み方が難しい駅名の一つですが、それ故に覚え方を工夫します。
私の場合、『CO2(シーオーツー)で覚えてしまいました。
四方津の皆様、すみません。
ちなみに、四方津駅には、珍しい斜行エレベータがあります。

 暖冬で
    サクラ咲かずに
       春迎え


桜(ソメイヨシノ)の開花予想が発表されました。
東京が3月22日なのに、鹿児島は3月31日が予想されています。鹿児島が遅い理由は、今冬が暖かすぎたためとみられます。
当ブログでは、サクラの開花予想は中断していますが、今季は開花が乱れそうだと1月12日の「桜の不開花予想」で書いています。
以前はソメイヨシノが咲いていた屋久島や種子島は、今では開花が不安定で、開花の観測は行われていません。鹿児島市も、同じ状況になるのも近いのでしょう。

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