豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

カテゴリ: 日記

ラリージャパンは、1週間前の11月19日に終了しましたが、勝田選手は、SS2のクラッシュが最後まで尾を引き、最終順位は5位でした。

ですが、SS2のダメージを修復したSS5以降は、素晴らしい活躍でした。

豪雨でキャンセルになったSS4を終えた時点で、トップと5分29秒差、最後まで4位を争ったラッピ(ヒョンデ)と3分6秒差、タナック(Mスポーツフォード)とも2分15秒差でした。
これが、全ステージ終了時には、トップと3分10秒差(-2分19秒)、4位のラッピとは0分20秒差(-2分46秒)、6位のタナックには逆転して0分18秒差(-2分33秒)と、22のSSの内、9ステージでトップタイムを叩き出しました。
本人は、悔しかったでしょうが、だからこそ、来年のWRC、特に母国開催となるラリー・ジャパンでの活躍が、大いに期待されます。


一方で、納得できない部分もあります。
昨年は、キャンセルや短縮になるステージが多く、一般車がコース内に侵入したり、出火したラリーカーの消火が遅れて全焼したりと、問題が続出しました。
今年は、かなり改善されましたが、いくつか気になる点が残りました。

まず、車載カメラによる映像が、度々乱れました。
山間部を走るため、電波事情が悪いことは理解しますが、来年も開催するなら、ヘリを飛ばすなり、中継基地を追加するなり、対策は必要だと思います。

もう一つは、天気予報が外れまくったことです。
雨は降らないとの予報で雨が降り、霙まで降りました。
天気予報が外れることで、タイヤの選択が変わってしまいます。
リスキーなコースが続くラリー・ジャパンの特徴と重なり、ドライバーがプッシュし切れないのは、面白さの足枷になってしまいます。
山間部の天気は、予報が難しいことは理解しています。
ですが、電波事情の悪さと合わせて、何だか後進国の様相です。


来年は、更に改善されて開催されることを、期待しています。


見事に思惑通りの結果になり、ちょっと驚いています。



日本としては、グループAから2国が最終予選に進出してほしくありませんでした。

第三節の第一試合が終了した時点で、グループAはオーストラリアが、グループCは日本が、1位での勝ち抜けを確定させました。
グループBは、北朝鮮が2位以上で勝ち抜けが確定しました。

それを踏まえて、各グループ2位の最終予選争いを整理すると、次のようになります。


【グループA】
最終予選への可能性が残るのは、フィリピンのみです。
条件は、イランに勝利することと、韓国が中国と引き分けるか負けることです。
また、勝ち点で中国やカザフスタンと並んだ場合は、得失点差で上回る必要があるため、最低でも8点差以上で勝利する必要があります。

【グループB】
最終予選への可能性が残るのは、韓国と中国です。
韓国の条件は、中国に勝利することです。(勝てば、1位通過)
中国の条件は、韓国に勝利することです。
また、中国は、勝ち点でフィリピンやカザフスタンと並んだ場合は、得失点差で上回る必要がありますが、得失点差は最も有利な位置にあり、勝てば、ほぼ確実に最終予選に進出できます。

【グループC】
最終予選への可能性が残るのは、カザフスタンのみです。
条件は、インドに勝利することと、韓国が中国と引き分けるか負けることです。
また、勝ち点でフィリピンや中国と並んだ場合は、得失点差で上回る必要があるため、4点差以上での勝利が必要です。



結果は、得失点差で、韓国と中国が引き分けたために、カザフスタンとフィリピンとの得失点差の争いになりました。
それぞれ、グループ内の1位との対戦結果が、大きく影響しました。
フィリピンは8点差、カザフスタンは2点差でした。


結果を見ると、日本の戦略は、ものの見事に嵌りました。

ただ、最終予選は、北朝鮮との対戦になります。
最終予選は、ホーム&アウェーになります。
北朝鮮の国情を考えると、北朝鮮での開催は、極めて厳しい環境に置かれることになると危惧しています。

とは言うものの、日本は、対戦相手を、オーストラリアではなく北朝鮮を選択したのです。
良い結果を期待しています。


試合は、来年2月24日と28日です。


五輪予選の第二節として行われた先日の対ウズベキスタン戦で、日本チームが75分間もパスを回し続けたことで、大きな話題になっていますね。
前半15分までに2点のリードを奪った日本は、残りの75分間を、攻撃せずにパスを回し続けました。
その結果、シュートは0本、パスは1466本を通し、ポゼッションに至っては、91:9でした。

この極端な試合に、欧州では「ギネスを作ろうとした」と皮肉を言われ、中国では「日本は八百長をやった」と逆ギレされました。

中国が逆ギレしたのは、日本が極端な試合をしたのと同じところに理由があります。
つまり、サッカー女子の五輪予選の最終予選の組み合わせにあるのです。



サッカー女子の五輪予選は、若干、奇妙な対戦組み合わせになっています。

二次予選では、12国から4国に絞ります。
最終予選では、4国が、2枚の出場権を奪い合います。

二次予選は、4国ずつ3グループに分け、総当たりのリーグ戦を行います。
各グループ1位は、無条件で最終予選へ進めます。
もう1国は、各グループ2位の中で、最も成績が良い1国が、最終予選に進みます。

最終予選は、2国が最終予選に進出するグループがどこかによって、組合せが変わります。

グループAから2国の場合
 グループAの1位 vs グループCの1位
 グループBの1位 vs グループAの2位

グループBから2国の場合
 グループAの1位 vs グループBの1位
 グループCの1位 vs グループBの2位

グループCから2国の場合
 グループBの1位 vs グループCの1位
 グループAの1位 vs グループCの2位


そんなに出鱈目な組み合わせではありませんが、各グループ1位の中で、順位を決めていないために、今回の日本のような試合をしなければならなくなるのです。

日本は、グループCに所属し、1位通過が期待されます。
予選を戦う12ヶ国の世界ランキングは、日本が8位で最も高く、オーストラリアの10位が続きます。
実力が拮抗する両国は、当然、五輪出場権を懸けて直接対決はしたくありません。
オーストラリアはグループAなので、順当に勝ったとしても、2位が最終予選へ進出したなら、日本との対戦になってしまいます。
日本も、グループAから2国が進出してほしくないので、グループCから2位が進出すれば、オーストラリアとの対戦を避けることができます。
オーストラリアは、グループAの2位の成績を落とすために積極的に戦いますが、日本は、グループCの2位の成績を上げたいので、消極的に戦うことになります。

因みに、グループBでは、中国の世界ランキング15位が最上位になります。
 
 
今回の日本の戦い方は、五輪出場権を獲得したい日本にとって、この最終予選の組み合わせなら、これが最善の戦略になるのです。
元凶は、最終予選の対戦組み合わせにあるのです。
 
そのためか、ネットを見ていると、予選方法の見直し案が、いくつかありました。

例えば、12国を2グループに分け、各グループの1位に出場権を与える案です。
最終順位は、各グループ1位の間で、ホーム&アウェーでやれば良いでしょう。
この場合の試合数は、32試合です。

もう一つは、二次予選はそのままに、各グループ1位の間で、総当たりのホーム&アウェーをする案です。
この場合の試合数は、24試合です。


私の案です。
簡単に言えば、各グループ1位の間にも、全体順位を決めます。

各グループの1位の中で、2位の成績が上がるのは、1位が他の国を圧倒できないからです。
なので、2位が最終予選に進出するグループの1位は、全体3位とします。
残る2国は、勝ち点、得失点差、総得点等で、全体1位か2位かを決めます。
全体1位は、グループ2位で最終予選に進出した国と当たるようにします。
全体2位は、全体3位と当たるようにします。

このようにすれば、全体1位になれば、強豪国との対戦を避けることができます。
もちろん、強豪国との対戦を避けるには、全体2位か3位を狙う方法もありますが、不確定要素が増えるので、実力がある国は、全体1位を狙い、失敗しても2位になれるようにするはずです。
そうなれば、今回のような試合をしなくても済みます。
また、全24試合の試合数は、変える必要もありません。




今回の予選の欠点は、自力で対戦相手を調整したいなら、手を抜く方向になる点です。
改善案は、他にも色々考えられますが、基本的に勝てば勝つほど有利になる設計にすべきでした。


実は、中国が「八百長」と言いたくなるのは、日本とオーストラリアが潰し合うことで、五輪出場枠が1枠空く可能性があったからです。
グループAから2国が最終予選へ進出する場合、日本対オーストラリアになり、グループBの1位はグループAの2位と当たることになります。
もし、中国がグループBで1位になれば、グループAの2位との対戦になり、五輪出場権を得られる可能性が高まるからです。

ただ、その後の対戦成績を見ると、グループBは、韓国と北朝鮮の首位争いが行われており、中国の1位通過は、最終節で中国が韓国に勝ち、かつ北朝鮮がタイに引分けか負けた場合のみです。北朝鮮がタイに勝てないとは考えにくく、中国の1位通過の可能性は低いでしょう。
2位通過には、中国が韓国に勝ち、かつウズベキスタンやフィリピンに、得失点差で上回る必要があり、かなり厳しいでしょう。
2位通過した場合、今回の日本の戦い方に関係なく、ほぼ確実に日本と対戦になるでしょう。

今回の日本の戦い方は、中国の2位通過の可能性を下がるため、文句を言いたかったのでしょう。
「八百長だぁ」って、中国の遠吠えみたいなものです。



日本チームが細工したウズベキスタン戦ですが、グループBの第二節で韓国と北朝鮮が引分けに終わったことで、意味を失ったようです。
第三節で、順当に北朝鮮がタイに勝ち、韓国が中国に勝てば、両国が最終予選に進出するでしょう。
現状の得失点差から、日本の対戦相手は北朝鮮になる可能性が高いように思います。

オーストラリアとの対戦と、北朝鮮との対戦では、どっちが戦いやすいか、微妙な印象です。




最後に、日本は、ここまで極端な戦略に出たので、第三節の対ベトナム戦は、溜めていたものを爆発させてほしいものです。

ただ、あのような極端な戦略を選手に強いた後は、選手のモチベーションが心配です。
一方で、対ベトナム戦では、不甲斐ない試合はできないとのプレッシャーも掛かります。


世界ランキングの差とは違う大変さがあると思いますが、明日の試合、いい試合を期待しています。


59年ぶり2度目の関西決戦として話題になっている日本シリーズ(阪神vsオリックス)ですが、明日から甲子園シリーズですね。

ところで、甲子園球場は、何市にあるでしょうか。

A.大阪市   B.神戸市   C.左記以外の市


甲子園球場をホームとする阪神が優勝すると、大阪の道頓堀川に飛び込む人が現れるので、大阪市にありそう。

東京から甲子園球場へ行く際に、新幹線からの乗り換えは、新大阪の他に新神戸があったような。それなら、神戸市?

大阪府ではなく、兵庫県にあったはず。知らない市にある?


甲子園球場の所在地は、兵庫県西宮市です。
なので、正解は、Cです。

意外ですよね。
大阪市でも、神戸市でもないのですね。


ちなみに、オリックスの前身である阪急ブレーブスも、本拠地は、西宮球場でした。
名前の通り、西宮市にありました。
近鉄バッファローズを吸収合併するまでは、神戸市にあるほっともっとフィールド神戸を本拠地としていたし、今も、準本拠地としています。



さて、対戦成績は、阪神が1勝、オリックスも1勝の五分です。
甲子園球場は、阪神の本拠地ですが、オリックスファンも多い地域なので、京セラドームに押し寄せた阪神ファンと同様、甲子園球場にもオリックスファンが詰め掛けるでしょう。

ドーム球場とは違い、声が空に抜けるので、また違った雰囲気になるでしょう。
それも、面白そうです。


先日、大量のイワシが打ち上げられましたが、その場所は、天草市でした。

「天草? 天草四郎?」
「長崎県? 熊本県?」

ちょっと混乱しました。


天草四郎が島原の乱を起こしたのは、長崎県ですが、天草市は熊本県です。
イワシは、長崎県(南島原市)でも、打ち上げられたので、余計に混乱しました。



地名で混乱することは、時々ありますね。

例えば、「仙台市」と「川内市」です。
どちらも「せんだいし」ですが、所在地は宮城県と鹿児島県です。

「府中市」と「府中町」もありますね。
「府中市」は東京都、「府中町」は広島県です。

これらは、まだ簡単な方で、「鹿島市」と「鹿嶋市」があります。
どちらも「かしまし」と読み、字も「島」と「嶋」の違いしかありません。
「鹿島市」は佐賀県、「鹿嶋市」は茨城県です。
関東に住んでいると、「鹿島市みたいなややこしい名前を付けやがって」と思うかもしれませんが、「鹿島市」の方が、40年以上も古くから市制を敷いています。
「鹿嶋市」の前身である「鹿島町」は、「島」を使っていましたが、市制に変わるにあたって、「嶋」に改称したのは、「鹿島市」との混同を避けるためだったようです。

「さいたま市」と「埼玉県」も、面倒ですね。
県名と県庁所在地名の読みが一緒なのに、字が違う(漢字と平仮名)のは、埼玉県だけです。


そう言えば、「品川区」には「品川駅」は存在しませんよね。
「品川駅はあるだろう!」と言いたいところですが、「品川駅」があるのは「港区」でしたね。

駅では、「福岡県に福岡駅なし。兵庫県に兵庫駅あり」と、まるで「爪にツメなし、瓜にツメあり」みたいなのもありますね。
福岡県は、県名と県庁所在地名が一致しているのに、「福岡駅」はないのです。
(西鉄福岡駅や南福岡駅はある)
兵庫県は、県名と県庁所在地名が一致していないのに、県名の駅があるのです。
もちろん、「神戸駅」もあります。
他にも、神奈川県も「神奈川駅」があるし、栃木県も「栃木駅」があります。
山梨県には、「山梨市駅」はありますが、「山梨駅」はないようです。

妙なところでは、「石川駅」は、石川県にはなく、青森県にあります。
「島根駅」も、島根県にはなく、神奈川県にあります。
「三重駅」はありませんが、「三重町駅」はあります。それも、大分県。



最後に、世界の国名にも、目を向けておくことにします。

まず、オーストラリアとオーストリアです。
アイスランドとアイルランドも、間違いやすいですね。

ギニアとガイアナも、どっちがどっちか、わかりにくいですね。
しかも、ギアナ高地は、ギアナではなく、ガイアナにあるのです。
(ギアナ高地は、ガイアナを含む6ヶ国に跨る)
トドメは、赤道ギニアまでありますから、面倒くさいですよね。

マイナーなところでは、アンゴラとアンドラでしょうか。
アンゴラは、1975年に独立したアフリカの国です。
首都は、ルアンダです。
国土が広い国としては、モザンビーク等と共に、独立が遅かった国の一つです。
理由は、どちらも内戦が続いたからでしょう。

アンドラは、ヨーロッパの小国で、スペインとフランスの国境に存在します。
首都は、アンドラ・ラ・ヴェッラと記憶しています。
(アンドラ・ラ・ベリャと記述されている)
面積は、横浜市よりちょっと広い程度で、人口は、千代田区よりちょっと多い程度です。
でも、一人当たりのGDPは、日本より多いのです。




この話題の発端は、大量のイワシが港に打ち寄せたニュースです。
この手のニュースがあると、直ぐに「大地震の前兆だ」とのデマが流れます。
もし、天草市がどこにあるかも知らずに言ってるとしたら、「どこで大地震が起きるの?」と聞き返したくなりますね。

時には、地図を開いて、目的もなく見るのもいいと思います。

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