豊葦原中津谷のニニギ

食糧自給率の向上を目指して! (2100年の日本へワープ)

<<豊葦原中津谷のニニギ>>

「なぜ、この谷のように暮らせぬのか」
腐海という危機を前にしても戦争に明け暮れる諸国を、ユパはこう嘆いています。
現在の地球が置かれている状況は、この台詞に表されているように思えませんか。
ならば、風の谷のように暮らしてみよう。
私なりの解釈の元、片田舎で自給自足型農業を始めることを決意したのです。

                              いむたかつみ


前回に引き続き、今回も緑のトンネルの製作です。

前回は、お世話になっている鉄道模型店が店休日で、広葉樹(小)を発注できなかったところで、話が終わっていましたが、後日、電話にて発注することができました。

数日後、広葉樹(小)と花パウダーか入荷したとの連絡が入ったので、お店まで受け取りと支払いに行きました。
帰宅後、早速、開けてみました。

正直、中身は、予想とは全く違っていました。
樹木が、予想外に小さかったのです。
サイズは、20〜80mmと書いてありましたが、20mm4本、40mm3本、60mm3本、80mm2本が入っていました。
ちょっと並べてみましたが、スカスカです。
プランツは、(大)と同量が入っているので、大量に余るはずです。それを敷き詰める案も考えられますが、完全にトンネル部を隠せるか不安です。

私のバイブルとも言える『さすらいハンマー』さんは、KATO製の広葉樹(中)14本に加えて、小さい樹木を20本も追加しています。合計34本です。
箱縦本線は、KATO製の広葉樹(大)12本と、広葉樹(小)12本の、計24本しか使っていません。
そこで、広葉樹(大)12本を追加することにしました。


これで、緑のトンネルは、一段落です。




本来なら、地盤にする発泡剤に着色した上で植樹するのですが、短気で手抜きばかりする伊牟田ですから、着色を手抜きすることを考えてしまいました。
でも、スタイロフォームはどぎつい青色です。剥き出しにはできません。
そこで、百均でコルクシートを買い、スタイロフォームを覆い隠すことにしたのです。

また、樹木を追加する際に、同じくKATO製のトップコート(アスファルト)を発注していたので、スタイロフォームの崖面は、これで誤魔化すことにしました。


「う〜ん」
納得できる仕上がりではありませんが、兎にも角にも、緑のトンネルは完成・・・ということにします。


次は、箱先駅のホームの建設です。
なぜ、函内駅より先に箱先駅を作るのか?

それは、次回以降に・・・


備蓄米が、市場にはほとんど流通していないため、米価は今も上昇を続けています。

流通が滞っている理由について、各専門家が解析をしているようですが、推測の域をでません。
根拠となるデータに乏しいからです。


スピンオフ・ブログでは1ヶ月前に、当ブログでは2ヶ月前に、備蓄米の流通を追えるようにすべきと、指摘していました。

〈スピンオフ・ブログのリンク〉

〈当ブログの当該記事のリンク〉
https://imutakatumi.officialblog.jp/archives/46500812.html

それを、政府は、準備していなかったようです。



政府が、備蓄米の保護責任を放棄しているなら、警察に捜索願いを出すしかなさそうです。

万が一にも、備蓄米を誘拐しているなら、刑事責任を問わなければなりません。







【追伸】

当ブログで書いてきたことは、真面目に読んでおいた方が良いと思いますよ。

(怪しい! 絶対に怪しい!! このブログは、絶対に怪しいぞ!!!)




初めに、中部の各県のNo2の都市を確認しておきましょう。
データは、2020年の国勢調査を基にしています。

 新潟県  長岡市
 富山県  高岡市
 石川県  白山市
 福井県  坂井市
 山梨県  甲斐市
 長野県  松本市
 岐阜県  大垣市
 静岡県  浜松市(※ 浜松市は1番目、静岡市は2番目です)
 愛知県  豊田市


今回は、中部地方のNo2について、書いていきます。
個人的な印象で書いていきますので、実際とは違っているかもしれませんが、御容赦の程、お願い致します。



まずは、新潟県のNo2です。
長岡市は、花火で有名ですが、私の世代では、田中角栄の出身地としても、記憶に残っています。

新潟平野の最奥部に位置し、穀倉地帯の真ん中にあります。
信濃川の恵みと脅威に晒される地域です。
私にとっては、出張の乗り換え駅でした。
実際、東京までは、東北新幹線1本で行け、時間も1時間半ほどです。



富山県のNo2は、高岡市です。
路面電車が走る街としては、人口が少ない市は、射水市のはずですが、高岡市と射水市を結ぶ万葉線が、その路線です。
路面電車が走る市としては、高岡市は、射水市に継ぐ人口の少ない市のはずです。

私は、一度しか訪れたことはありませんが、雨で路床にも水溜りができているところを、路面電車が走って行くのが、印象的でした。

東京からは、北陸新幹線と城端線で4時間余りです。
ただ、新高岡駅の乗り換えが悪くて、富山駅乗り換えの方が早く着きます。



石川県のNo2は、白山市です。
はい。
私の老朽化した頭の中には、INPUTされていない市です。
かと言って、合併前の松任市も、記憶にありません。
(単に、私の記憶容量が足りないだけか!)

白山市は、2005年に松任市と7町村が合併して、誕生しました。
市のほとんどが、白山手取川ジオパークに指定されています。
三霊山の白山も、白山市にあります。

東京駅から松任駅は、飛行機でも新幹線でも、3時間半くらいです。



福井県の人口第2位は、坂井市です。
この市も、私の記憶にありません。
平成の大合併で、2006年にできた市です。

現存12天守の一つが残る丸岡城が、市内に残っています。
最古の現存天守と言われています。
柴田勝家の甥の柴田勝豊が、築城したそうです。

東京駅から丸岡駅へは、空路(小松空港)でも、東海道新幹線(米原駅)でも、北陸新幹線(金沢駅)でも、4時間くらいです。



山梨県は、甲斐市がNo2です。
甲斐市も、記憶にございません。(昔、聞いたような台詞・・?)
当然、何も印象に残っていません。
3町が合併して、2004年にできた市ですが、人口は2番目なのです。
日本航空学園と、学園が運営する双葉滑空場があります。

東京駅から竜王駅まで、2時間ほどです。



長野県のNo2は、松本市です。
松本市は、松本城からもわかるように、地域の中心地でした。
実際、1876年まで、県庁所在地でした。
長野市と松本市は、長野県の両雄と言っても良いと思います。
No2らしいNo2ですね。

東京ではなく、新宿周りで3時間、長野周りで3時間弱です。



岐阜県のNo2は、大垣市です。
私の中では、乗り換え駅の印象が強いですね。

意外ですが、内陸県の内陸市なのに、水濠の街でもあります。
市街地も郊外も、標高は10m未満です。
穀倉地帯であると同時に、関ヶ原の出口に位置することから、譜代大名が治めていたようです。

東京からは、新幹線(名古屋駅経由)で2時間半くらいです。



静岡県のNo2は、実は、No1です。
言うまでもなく、浜松市です。
静岡県は、北を南アルプス、南を太平洋に挟まれているため、実質的に東西に細長い土地です。そのため、拠点となる都市も、東西に点々と存在します。
地形的に守りが堅い静岡市と、濃尾平野に近い浜松が、それぞれに発展したのだろうと思います。

東京からは、新幹線で、1時間半くらいです。



愛知県で2番目の人口を誇るのは、豊田市です。
私は、豊橋市がNo2だと思っていました。

豊田市は、典型的な企業城下町です。
もし、トヨタ自動車が無ければ、市制にさえなっていなかったかもしれません。
市制は、戦後の1951年、豊田市の名称になったのは、1959年でした。

東京からは、新幹線(名古屋駅)と名鉄線で、3時間ほどです。





各都道府県のNo2となった市のうち、平成の大合併でできた市は、奥州市、白山市、坂井市、甲斐市、霧島市の5市があります。
この内の3市(白山市、坂井市、甲斐市)が、中部地方にあります。

また、3市には、県庁所在地に隣接するという共通点があります。
これは、奥州市や霧島市とは異なる特徴です。
県内で一極集中が進み、県庁所在地に人口が集中したため、周辺地域にベッドタウンが広がっていったのでしょう。

一極集中は、東京固有の問題ではなく、日本全体の問題のようです。


さて、次回は、近畿地方のNo2を見ていくことにします。

電気自動車に限らず、大量生産の乗用車の大多数は、FF方式です。
FFは、Front engin・Front driveの略ですが、実は和製英語だそうです。
海外では、エンジンの位置は無視し、FWD、RWD、AWDで区別するそうです。
この表現では、FR、RR、MRが、RWDに統一されてしまいます。
なので、日本式の表現の方が、私は好きです。


さて、昔の自動車は、フレームに、走行に必要なエンジンと駆動系、燃料系、サスペンション等を組み付けていました。
初期では、「自動車を買う」とは、走行可能なフレームを買い、コーチビルダーにボディを架装してもらうことを意味していました。
トラックでは、今でも似た方式を取ります。

今の乗用車は、衝突安全性を設計しやすいモノコック・フレームですが、エンジンやサスペンションを組み付けたサブフレームをモノコック・フレームに組み付ける方式が一般的になってきています。
特に、FFは、操舵系とエンジン・駆動系がフロント・サブフレームに集中するので、コストダウンを図りやすいとされます。

ですが、燃料系や制動系、電気系等は、それぞれ組み付ける必要があります。
また、重量配分の関係から、前車軸より前にエンジンを置く必要があり、前車軸とキャビンの間にデッドスペースができやすい欠点がありました。
このデッドスペースを少しでも潰すために、キャビンを前寄りにするのですが、その結果、右前輪のホイールハウスとアクセルペダルが干渉することになり、ペダルのオフセットが起きます。
踏み間違い事故の一因は、このペダルオフセットにあります。


このデッドスペースに、燃料タンクを置くことはできません。
でも、電池ならどうでしょうか。
法律や行政指導で、どうなっているのか、私の知識不足ゆえわかりませんが、電池を置けるなら、生産工程が簡略化できるようになります。
また、デッドスペースを埋めることができます。
電池は、重量があるので、駆動輪のトラクションにも有利です。
更には、電池の温度管理も容易になります。


副産物として、フレームの設計の自由度が高まり、昔のように、駆動系とキャビンを別々に作る時代が来るかもしれません。
リアセクションとの関係は、ブレーキと若干の電装くらいになります。
4WDでも、電源ケーブルが増える程度です。
トラクション用のセンサーは、ABS用のセンサーと共有するので、追加する必要はありません。

もちろん、自動運転による安全性の確保が、前提条件になります。
自動運転になれば、クラッシャブル・ゾーンは不要になります。
ボディと、フロントセクションやリアセクションとのバランスの幅が広がるので、ボディ設計の自由度が高まります。
そうなれば、駆動系の設計・製造メーカーと、ボディの設計メーカーの分業が成立するかもしれません。


ただ、完成品を購入することに慣れている現代人は、分業制による自動車でも、納期の面からも、完成品しか買わないでしょう。
となると、分業制の自動車(今でも分業していないわけではないが)は、コーチビルダーが一般ユーザーに販売することになるのでしょうか。





世界中で、「時代の変革期に入った」と言われています。
でも、どう変わるのか、どう変わるべきなのか、考えている人は多くないでしょう。

逆に言えば、想像することは自由だし、実現するかもしれません。
もしかすると、大きなビジネス・チャンスがあるかもしれません。

だから、具体的に変革の内容を想像するのも、面白いだけでなく、意外に大切なことだと思います。
また、政治家であれば、日本がどう変わっていくべきかを考え、理想に近付いていくべきです。


「話(嘘)は大きいほど、人々は信じる」

昔、ヒトラーが言ったのだとか。
つい最近では、トランプがやっていましたね。

マスコミも、話を盛る傾向にありますが、同じ発想なのでしょうか。



頭身も、その典型に思えます。

当初は、9頭身から始まりました。
それが、10頭身になり、11頭身になり、先日、ついに13頭身まで出てきました。

「芸人に四千頭身がいるぞ」って?
数千年は、先取りしていますね。



さて、日本人の頭身ですが、これを考えるには、まず平均身長です。
2021年のデータでは、男性が170.8cm、女性が158.0cmだそうです。
頭の長さですが、男性は23.2cm、女性は21.8cmだそうです。

以前、男性の頭の長さを23.9cm、女性を23cmとしていましたが、頭の長さは測定が難しく、資料によって差があるため、今回とは差があるのだと思います。
今回は、前述の23.2cmと21.8cmで計算します。

さて、平均身長を平均頭長で除した頭身は、男性は7.36頭身、女性は7.25頭身です。
乱暴な言い方をすれば、日本人は、7.3頭身くらいです。


頭の長さは、身長と共に、若干長くなりますが、概ね変化は僅かです。
なので、頭の長さを平均値で固定し、8頭身から4000頭身までの身長を計算してみましょう。

        男性      女性
・ 8頭身 185.6cm 174.4cm
・ 9頭身 208.8cm 196.2cm
・10頭身 232.0cm 218.0cm
・11頭身 258.2cm 239.8cm
・12頭身 280.4cm 261.6cm
・13頭身 303.6cm 283.4cm


12頭身にもなると、身長はギネス超えです。
このくらいの身長は、ほぼ例外なく巨人症によるもので、頭部、特に顎が、平均的な人より大きくなります。
ですので、人類史において、12頭身の人は、一度も現れなかったはずです。
おそらく、11頭身もいたか、どうか。

ちなみに、4000頭身は、男性なら928m、女性なら872mです。
単位は、「cm」ではなく、「m」ですので、御注意ください。


今をときめく大谷夫妻ですが、お二人とも8.3頭身くらいです。
あの長身でも、頭身にすると、8.3頭身くらいにしかならないのです。





頭身では、小顔が話題になります。
でも、顔と頭では、少し違います。
「頭身」であって、「顔身」ではないので、小顔かどうかは関係ありません。
強いて、「小顔」ならぬ「小頭」として考えると、少々とんでもないことになります。

頭の中にある脳は、男性は1400g、女性は1250gくらいです。
脳の総重量は、男性が大きいのですが、身体が小さい女性は、小脳や脳幹が小さくなるので、知能に関係する大脳の重量には、男女差はほとんどないないようです。

今回は、そんなつまらない話ではなく、もっとつまらない頭身の話です。

頭が小さくなれば、当然、脳も小さくなります。
頭身は、頭の長さで、脳は、頭の長さの3乗に比例します。
仮に、身長が変わらないまま、頭身が増えたら、脳の大きさかどうなるか、計算してみました。


        男性   女性
・ 8頭身 1091g 923g
・ 9頭身  766g 653g
・10頭身  559g 476g
・11頭身  405g 358g
・12頭身  316g 274g
・13頭身  250g 217g


平均で7.3頭身くらいですから、8頭身とは0.7頭身の差しかありませんが、8頭身でも、脳の大きさは病的な小ささになってしまいます。
頭の小ささで頭身を稼ぐなら、こんなに脳が小さいことになるのです。
頭の長さに多少の個人差はありますが、標準偏差は、男性が0.84cm、女性が0.88cmしかないありません。
なので、女性で頭の長さが20cmになるのは、-2σなので、2%くらいしかいません。
それくらいでも、平均身長では8頭身に届かないのです。

頭の小ささは、書きすぎると、センシティブな領域に入ってしまいます。
小頭症という病気があり、様々な障害に苦しむ患者や家族がいます。
なので、この話題は、これくらいにします。




さて、頭の長さを思い返してほしいのです。

1頭身の差は、非常に大きいのです。
身長差に置き換えると、男性なら23.2cm、女性も21.8cmもの差になります。
同性で、あなたより20cm以上も長身の人は、友人・知人の中にいますか?
あなたが平均身長なら、1頭身大きな人の身長は、194cmか179.8cmなのです。
中々、身近には居ないでしょう。

男性の身長の標準偏差は5.8cm、女性は5.4cmです。
1頭身の差は、4σもの差になるので、滅多にお目に掛かることはありません。
8頭身も、日本人なら200人に1人くらいしかしません。
8頭身を超えれば、スーパーモデル級です。
9頭身にもなると、確率上は300億分の1くらいなので、日本には居ないと断言しても良いでしょう。

メディアでは、「9頭身美人あらわる」とかやりますが、感覚的に言っているか、精度良く測っていないか、その両方でしょう。



ところで、当ブログで9頭身を初めて扱ったのは、6年近く前のことです。
6年間で、9頭身から13頭身までエスカレートしたことになります。
1年半で1頭身のペースですね。
ということは、2026年の初めには、14頭身が現れそうです。
15頭身は、2027年末ごろでしょうか。
4000頭身は、西暦8000年ごろに現れそうです。





「話(嘘)は大きいほど、人々は信じる」

昔、ヒトラーが、それを利用しました。
今年は、トランプが利用しました。

でも、メディアは、毎日のように、この手法を利用しているようです。

大袈裟に書いた方が、売上が伸びるのでしょう。
ただ、利益が増えるのなら、何でも良いと言うのでしょうか。
利益が増えるなら何でも良いなら、自動車の認証不正もOKですよね。
原発の廃炉も、利益を食い潰すのだから、止めてもいいですよね。
利益が出るのだから、証券取引所員のインサイダー取引も、問題ないですよね。

少々、極論でしたが、面白ければ何でもOKのメディアのスタンスには、イラっとなっています。(短気すぎるだろ!)



何とかならないものか・・・

トランプ大統領は、ホワイトハウスの改造計画を明らかにした。

それによると、ホワイトハウスの基礎の全面改修が完了し、最大で610m上空までジャッキアップできるようになったと言う。


噂によると、地表の4度の気温上昇に備え、高度を得ることで、気温の逓減効果を期待しているらしい。

竣工すると、直ちに220mまでジャッキアップされたと言う。

なお、毎年1.2mずつ、ジャッキアップを続けていく予定と発表されている。

ホワイトハウス改築の落成において、トランプ大統領は、「地球は温暖化していない。200年余り昔にここが建設された当時と今で、気温に差はない」と、ホワイトハウスの執務室から演説した。






なお、このニュースは、Xにポストされた呟きをまとめたものです。


(※注意:Xは、フェイク・ニュースのチェックを行っていません)





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今日は、4月1日(4月馬鹿の日)でしたね。

私も、馬鹿になったようです・・・・・・って、元々だろ?!




(久々に、「トランプ大統領」と書いてしまった・・・)



今回は、緑のトンネルの製作です。


緑のトンネルを作るには、かなりの樹木が必要になります。どこかで調達しなければなりません。

先日、C177の入手の際にお世話になったお店は、KATOの特約店でした。
少しでも恩返ししたく、緑化工事の資材は、KATO製を発注することにしました。

『箱縦本線整備計画』の参考にした『さすらいハンマー』さんも、KATOの広葉樹(中)を使っていました。
『さすらいハンマー』さんは、他社製を20本ほど追加していますが、海外からの輸入で時間が掛かったとのこと。
緑のトンネルも少し長くなるので、まずは、広葉樹(中)を2セット(14本X2)で、緑のトンネルを作ってみることにします。

例のお店に行くと、広葉樹(中)は、既にカタログから落ちているとのこと。
そこで、広葉樹(大)12本セットを1つ買ってみて、色々試してみることにしました。
広葉樹(大)を発注し、KATOのジオラマ材料ミニカタログを頂いて帰りました。



数日後、入荷したと連絡を受けたのですが、都合が付いたのは、更に1週間後でした。

手に取って見ましたが、初心者の悲しさ、どうすれば良いのかわからず、しばらく放置。
改めて中身を見ると、プランツ(葉)は三色、幹は大と中の2種類が入っていました。
幹には、土台が繋がっていたので、スパナて切り離してみました。
枝に表情をつけて、土台に差し込んでみると、冬の森のような雰囲気になりました。
並べてみて、真上から写真を撮ると、何だか、宇宙人の侵略を受けているような・・・


さて、試しに、最も濃い色のプランツを、木に貼り付けたみました。
付属の筆を使い、同じく付属のジオラマ糊を木の枝に塗ります。糊が接着力を発揮するまで15分あまり待って、千切ったプランツをビニールの小袋に入れて、付けていきます。
ですが、しっかり付かないので、手で押し付けると、木より手に貼り付いている状況。
それは無視して、予定の4本は、貼り付けたみました。
手に貼り付くのを防ぐには、ケースがある方がいいだろうと思い、百均で小さめのケースを買ってきました。この中に、プランツを入れて、貼り付けてみると、いい感じです。
残りの8本も、プランツの貼り付けに成功しました。


こうなると、取り敢えず並べてみたくなるのが心情です。
やってみると、二つの問題点が見えてきました。

一つめは、切り通しです。
函内駅から緑のトンネル内を、少しでも視界を遮りたくて、緑のトンネルの両側にスタイロフォームを置いて、切り通し風にしていました。
ですが、実際に木を置いてみると、函内駅とトンネルの間のスタイロフォームは、木を置きにくくするだけで、下側に隙間が出来てしまい、緑のトンネルを不完全にします。
はっきり言えば、「邪魔!」でした。
右奥隅のスタイロフォームは、奥行き感と立体感を出すために、残すことしました。

二つめの問題は、木が足りないことです。
これは、最初から予想されていたことですし、割り切って一つしか買わなかったので、仕方がないことです。
まず、12本の樹木を置いてみて、何が足りないのか、どうすれば良いのか、考える材料になりました。
この対策として、広葉樹(小)を購入することにしました。また、プランツは3色あると言っても、色彩としては単調なので、4色の花パウダーも追加することにしました。

ただ、これで解決するとは限りません。
特に、樹木の足元を隠すためには、プランツを直に植えるか、人工芝を細長く貼るか、対応を考えなければならないでしょう。


広葉樹(小)を購入するため、TOMIXのレールを購入する際にお世話になったKATOの特約店に、出掛けて行きました。

・・・が、店休日でした!


初めに、関東の各都県のNo2の都市を確認しておきましょう。
データは、2020年の国勢調査を基にしています。

 茨城県  つくば市
 栃木県  小山市
 群馬県  高崎市(※ 高崎市は1番目、前橋市は2番目です)
 埼玉県  川口市
 千葉県  船橋市
 東京都  八王子市
 神奈川県 川崎市


今回は、関東地方のNo2について、書いていきます。
個人的な印象で書いていきますので、実際とは違っているかもしれませんが、御容赦の程、お願い致します。



前回も書いたように、茨城県は日立市がNo2だと思い込んでいました。
日立製作所があり、私の頭の中では、県庁所在地のイメージすらありました。
(水戸黄門様、失礼致しました)

つくば市は、つくば学園都市として整備されました。
多くの研究機関が集中し、公立の小学校や中学校の生徒のレベルが非常に高いのだとか。
個人的には、筑波サーキットのイメージがあるのですが、所在地はつくば市ではありません。



栃木県は、直ぐには小山市は浮かんできません。
そもそも、「こやま市」なのか、「おやま市」なのか、迷うほどです。
「おやま市」が正しいのですが、新幹線の駅があるくらいの印象しかありません。

小山市は、交通の要衝で、東京にも近いことから、移住先として人気があるようです。
平地が広がり、雪も少ないことから、住みやすい所だそうです。



群馬県は、県庁所在地の前橋市より、高崎市の方が人口が多いことが知られています。
実際、高崎市は、交通の要衝であり、新幹線の乗り換え駅でもあります。
ダルマ市でも有名ですね。

一方、県庁所在地の前橋市は、印象が薄いですね。
ニューイヤー駅伝でも、スタートとゴールは高崎市で、前橋市は通過するだけです。
おそらく、47都道府県で、最も県庁所在地を間違えやすい県だろうと思います。



埼玉県は、川口市がNo2です。
2001年に、浦和市、大宮市、与野市が合併して、さいたま市ができましたが、それ以前は、浦和市、大宮市、川口市の人口が拮抗していました。
これに加えて、川越市と川口市の似た名称が重なり、混乱しやすい県でした。

川口市は、海に面していませんが、マリーナがあります。
それ故、津波被害のリスクも、指摘されています。



千葉県のNo2は、船橋市です。
千葉県も、埼玉県と同様に、東京のベッドタウンとして発展しました。
ですが、埼玉県とは異なり、東京都との県境が短く、千葉市から西側に人口が集中しています。

船橋市は、人口が多く、政令都市を除くと、日本で最も人口が多い市です。
政令指定都市の静岡市と、ほぼ同じ人口です。



東京都のNo2は、八王子市です。
関東在住の人には、高尾山がある街のイメージがあります。
高尾山と言われても、ピンとこない人も多いでしょう。
関東在住の人に、生駒山と言っても「?」が頭に浮かぶようなものでしょう。
ちなみに、私の場合、八王子の街の印象はなく、乗換駅のイメージが強いですね。



神奈川県は、川崎市が2番目です。
2番目は2番目ですが、2番目としては最強です。
No2の市では、最多の人口を誇ります。

海岸線の工場地帯のイメージが強く、近畿で言えば、尼崎市のイメージが近いのですが、実際には、ベッドタウンなのです。
海岸線は短いのですが、市域は、内陸に広がっているため、宅地開発しやすかったのでしょう。





人口が多い川崎市や高崎市を除くと、関東以外に住む人には、聞き覚えのない都市ばかりだと思います。
船橋市は、人口こそ65万人を超えますが、街の印象はほとんどありません。
関東のNo2の多くは、ベッドタウンとして人口が増えたためでしょう。
東京が無かったなら、人口は数万人の市、もしかすると村だったかもしれないのです。

ベッドタウンによる人口増の傾向は、もう暫くは続くと思いますが、地球温暖化と日本経済の沈没で、今世紀の後半には人口が激減するのではないかと、私は予想しています。


さて、次回は、中部地方のNo2を見ていくことにします。


自立型無人潜水艇(AUV)である『うらしま』の可潜深度を8000mにする改造が行われています。

このような先端研究は、国内で行われるべきですが、今の日本は、極力、国外に依頼するようです。


8000m級のAUV製品が海外になかったため、やむを得ず国内で『うらしま』を改造するそうです。




それにしても、20年以上も運用してきた装置を改造するとは、日本はAUVさえ新造できないほど、国力が落ちてしまったようです。

普通なら、『うらしま2』を新造して、『うらしま』との入替も検討しますよね。
でも、やらないのです。



『しんかい12000』も、予算が付きません。
『しんかい6500』は、既に30年以上が経過しています。
建造時の技術者の多くは定年を迎え、建造に使われた設備の多くも廃棄されたと聞きます。

損切り国家の日本は、バブル期の贅肉を削ぎ落とし、成長期の筋肉も落とし、骨さえスカスカになっています。




もう一度、鍛え直すのではなく、日本政府は、中国に怯え、中国に向ける銃口の数だけを気にしています。

よく似ているのが、北朝鮮です。
アメリカに向ける銃口の数だけを気にして、国民が飢えようと、お構いなしです。

日本も、いずれ食糧に困窮する時代が来ます。
それでも、政府は、変わりそうにありません。




当ブログは、10年以上も前から、日本の国力が低下し、食糧に困窮することを予想し、食糧自給率の上昇を訴えてきました。

昨年あたりから、私の危惧が、日本にも現れ始めています。
日本を変えていかなければ、北朝鮮以下の国になってしまいます。

本当に!!



カナダの原住民の自然農法に、『三姉妹農園』と呼ばれる農法があるそうです。

『三姉妹』とは、3種類の作物を混植する農法です。
長女がトウモロコシ、次女が豆、三女がカボチャだそうです。
カボチャは三女ですが、植えるのは、トウモロコシと同時だそうです。
トウモロコシが発芽し、30cmくらいになった時に、豆を植えるそうです。

三姉妹は、助け合いながら成長し、安定した収穫を返してくれます。




豊葦原中津谷でも、混植(コンパニオン・プランツ)を考えています。

ミントやネギ類と、他の作物を混植することを考えていました。
ミントは虫害を、ネギ類は連作障害を、防ぐと言われています。

三姉妹農園は、土が乾くのを防いだり、豆の支柱の代役になるそうです。
私が考えていた混植とは、少し違う性質を持っているので、勉強になります。



トウモロコシ :イネ科トウモロコシ属
        春まき(発芽地温:25〜30℃)
豆(インゲン):マメ科インゲンマメ属
        春まき(発芽地温:25℃)
カボチャ   :ウリ科カボチャ属
        春まき(発芽地温:25〜30℃)




SpinLaunchは、遠心力でロケットを打ち上げる装置のテストに成功しました。

この装置は、カタパルトの一種で、同じ場所で回転しながら加速します。
充分な速度に達したら、上に向かって解き放つのです。
わかりやすく言えば、遠心力で打ち上げるのです。

名付けて、「グルグルポーン」?
(ネットニュースでは、そんな名称だったような・・)




ただ、その力だけでは宇宙空間には届かないし、真上に打ち上げたなら、大気とコリオリ・フォースの影響分だけ離れた地面に落ちてきます。
なので、ロケットの力で軌道に乗せます。


さて、試験機は、どの程度の性能なのでしょうか。

実験では、回転半径は54ft(16.46m)で、10000Gを達成したそうです。
なので、周速は1270m/s(マッハ3.7くらい)です。
空気抵抗を無視すると、上空82kmくらいまで届きます。(まだ大気圏内です)

回転数としては、737rpmなので、大したことはありません。
100km/hで走行中の乗用車のタイヤの回転数とほぼ同じです。

ただ、装置からロケットを切り離す時、ロケットの質量分は、重量バランスが崩れます。
SpinLaunchのペイロードは、200kgだそうです。
10000Gも掛かっているので、2000000kgf相当の不釣り合いが生じます。
おそらく、かなり激しい振動が起きるでしょう。

自動車でホイールバランスが崩れた車を運転したことがある方は、ハンドルが振動する経験をされていると思います。
自動車のホイールバランスの許容値は、5gだそうです。(通常は1g以下にする)
ホイール径を16inch(215-60R16)とすると、100km/hの時は145G程度です。
5gのアンバランスは、0.7kgf程度です。
タイヤとホイールで、20kg弱が一般的なので、重量と質量の比較になってしまいますが、1:20の比率が目安になりそうです。


タイヤのアンバランスは、0.7kgfですが、SpinLaunchは、2000000kgfものアンバランスです。
数十万倍から数百万倍のアンバランスなので、装置を破壊しかねません。
共振周波数を外そうにも、減速・停止させなければならないので、共振周波数を通過することになります。
ホイールの質量を大きくして相対的にアンバランスを小さくしようにも、前述の1:20を基準にするなら、ホイールの質量は2000tにもしなければなりません。
これは、現実的ではありません。

どんな対策を講じるのか、興味のあるところです。
(今回の試験では、発射していないので、アンバランスは発生していない)


SpinLaunchは、周速が速いため、ロケットが受ける空力上の負荷も、馬鹿にできません。
地表付近での1270m/sは、圧縮や摩擦による加熱は、とんでもないことになります。
また、ロケットの全長を2mと仮定すると、ロケットの先端は、正面ではなく、3.5度の角度で風を受けることになります。
大した角度ではないし、マッハコーンの内側に収まる範囲なので、問題はないのかもしれませんが、気になるところです。



個人的には、直線的なカタパルトと、無人母機の組合せが良いと思っています。

それでも、SpinLaunchは面白いアイデアなので、期待する気持ちもあります。
発射場は、おそらく高地に設置するのでしょう。
空気が薄くなるので、空力的な問題も、緩和されるはずです。

SpinLaunchの今後を、期待したいと思います。


実に、2年ぶりの再開です!!


今回から、地域毎に、No2の市について、簡単に見ていきます。


初めに、北海道・東北の各道県のNo2を確認しておきましょう。

データは、2020年の国勢調査を基にしています。

 北海道  旭川市
 青森県  八戸市
 岩手県  奥州市
 宮城県  石巻市
 秋田県  横手市
 山形県  鶴岡市
 福島県  いわき市(※ いわき市は1番多く、2番目は郡山市、3番目が福島市です)



今回は、北海道・東北地方のNo2について、書いていきます。
個人的な印象で書いていきますので、実際とは違っているかもしれませんが、御容赦の程、お願い致します。


前回も書いたように、北海道は旭川市と函館市で、どちらがNo2か迷いました。
調べてみると、旭川市の方が人口が多いことがわかりました。

旭川市と言えば、旭山動物園が有名ですね。
それ以外では、農業や紙パルプ、旭川家具等の木工産業が盛んなのだそうです。
旭川家具は、知りませんでした。

東京駅から旭川駅までは、空路でも4時間も掛かります。



青森県も、八戸市と弘前市で迷いましたが、人口は八戸市の方が多いようです。

八戸市は、ほとんど印象がありません。
「漁港があったかな?」くらいです。
調べてみると、やはり水産業が盛んなようです。
工業地帯もあるようですが、私には、やはり印象が薄い所です。

八戸駅は、東京駅から新幹線で3時間足らずです。



岩手県は、さっぱりわかりませんでした。
釜石市や宮古市、花巻市等が浮かびましたが、奥州市は全く浮かびませんでした。
なので、印象は皆無です。

奥州市は、2006年に、水沢市や江刺市等が合併して生まれたそうです。
水沢と聞くと、国立天文台の水沢VLBI観測所が浮かびます。
残念ながら、それ以外には、印象はありません。

奥州市役所が近い水沢駅は、東京駅から一ノ関(新幹線)経由で、2時間半ほどです。



秋田県は、大館市が浮かびましたが、横手市とは意外でした。

横手市は、豪雪が印象的ですが、冬はもちろん、夏にも訪れたことがない街です。
横手市は、雪深いことで知られていますが、この環境と肥沃な土地を活かした農産品や発酵食品が有名なのだそうです。
秋田県は行ったことがないので、横手市や大館市には、行ってみたいと思っています。

東京駅からは、大曲(秋田新幹線)経由で、3時間半余りです。



山形県は、米沢市、天童市などが浮かびましたが、鶴岡市は失念していました。
牛肉や将棋の駒といった印象的なものが、鶴岡市には思い浮かばないからでしょうか。
鶴岡市は、日本初のユネスコ食文化創造都市だそうです。

東京駅からは、空路(庄内空港)で3時間ほど、新幹線で新潟経由で4時間ほどです。



宮城県で、人口ランキング2位は、石巻市です。
東日本大震災では、甚大な津波被害を受けた街です。
漁港として知られ、黒潮と親潮がぶつかる潮目に近く、沖には好漁場が広がっています。
北上川の河口に位置し、明治期には、北上川(石巻:一ノ関)を汽船が航行していました。

東京駅から石巻駅まで、仙台駅経由で3時間弱です。



福島県は、郡山市かと思っていましたが、いわき市もありましたね。
人口順では、1位:いわき市、2位:郡山市、3位:福島市ですが、県庁所在地を除いて最も人口が多い市を見ているので、福島県の代表は、いわき市です。

いわき市は、スパリゾートハワイアンズが印象的です。
古くは、炭鉱の街だったようで、ハワイアンズは、炭鉱からの脱却もあったそうです。
また、東北地方有数の水族館のアクアマリンふくしまも、あります。

東京駅から直通もあり、在来線特急で2時間半くらいです。



東北・北海道を見ていると、観光資源がないと印象には残りません。
そのせいなのか、政府の産業振興策も、観光開発に傾倒しすぎています。
また、知名度を気にしすぎているようにも感じます。

観光は、水物です。
これを主産業にするのは、地域の経済を不安定にします。
観光以外の産業を構築していくのが、地方創生の主軸であるべきだと思います。


さて、次回は、関東地方のNo2を見ていくことにします。


国は、備蓄米の放出を決めました。
ただ、米価は下がらないどころか、作付け前の米にまで買い付け(茶田買い)が入っているようです。

こうなると、備蓄米を放出しても、流通経路の途中で滞留し、流通量が増えない可能性も出てくるでしょう。
また、備蓄米に対する何らかのネガティブなフェーク・ニュースを垂れ流すことで、通常の流通米に需要が集中するようにするかもしれません。


これらの対策を、政府は準備しているのでしょうか。
最低でも、備蓄米の行方を追跡できるように、キチンと準備しておくことです。

相手は、茶田買いまでするのです。
軽い気持ちで備蓄米を流すのでは、何も解決しないと思います。


備蓄米放出で米価を下げられないなら、日本の食管レベルは、無政府より悪いと言えそうです。

伊牟田ごときに馬鹿にされないような、主食の管理をしてもらいたいものです。
それさえできないなら、今世紀後半にやってくる世界規模の食糧難から、国民を守ることはできません!


村上誠一郎総務相は、以下のような個人的な見解を示しました。

今世紀末に人口が半減(人口5000〜6000万人)するとの推計がある。
現在1700以上ある自治体は、300~400の市で済む。
・人口が半減した時、国・県・市町村というシステムを維持できるか危惧している。
・極端なことを言うと、県庁はいらないし、道州制も意味がない。
・自治体を再編した300~400の市と国が直接やりとりする形が望ましい。


「なるほど」と思う部分もありますが、その考え方なら、政令指定都市も要らないのではないかと、ふと思った次第です。
政令指定都市では、区に分けることで住民サービスを維持しつつ、市には、県に匹敵する権限が与えられます。
政令指定都市では、なぜ『市』に『県』と同等の権限を与える必要があるのかを考えると、『市』で束ねるのではなく、『区』を『県』の直轄にする方法をあったはずです。
なぜ、市を残して、3.5層構造のような形態にしたのか、その理由は検証しておくべきです。
また、人口が半減し、地方自治を現状の3層構造から2層構造に改めるのであれば、県と同様、政令指定都市も解体するべきです。

村上総務相が、政令指定都市も解散する意図で話したか、微妙なところです。



政令指定都市は、1市を複数の区に分けて、行政サービスを分散します。
政令指定都市の人口合計は、約2800万人です。
政令指定都市の区は、合計で175区です。
平均人口は、16万人ほどです。

普通の市町村とは異なり、人口を意識して区割りしているので、概ね、理想的な人口と考えることができます。
人口が6000万人になったなら、1市当たり16万人として単純計算すると、375市町村になると考えることができます。
村上総務相の「300〜400市」は、このような背景から考えられたものと思われます。


では、300〜400市を、一括して管理できるでしょうか。
それは、難しいように思います。

それぞれに異なる背景の下に、国への要望を国政で受け止めようとすると、国の機能が大きくなりすぎ、効率が落ちるように思います。

現状の都道府県単位で、市を統括していく方が、効率的に管理できるように思います。




オランダの人口は、1800万人ほどです。
日本の人口が半減しても、現在のオランダの人口の3倍くらいにはなります。
そのオランダの地方自治は、国の下に12州あり、その下にヘメーンテと呼ばれる基礎自治体が345団体ある3層構造となっています。
ヘメーンテは、市とは若干異なるようですが、類するもののようです。

デンマークの人口は、600万人ほどです。
日本の人口が半減しても、現在のデンマークの人口の10倍くらいです。
デンマークは、98市を直接的に国が管理する2層構造です。
2007年に自治体の体系を根本的に見直し、271もあった市を98に整理したそうです。

東京都の人口は、1400万人ほどです。
オランダとデンマークの中間くらいです。
東京都は、御存知の通り、東京都と特別区・市町村の2層構造です。


これらから見て、人口1000万人台に、2層構造か3層構造かの境界がありそうです。





オランダとデンマークの基礎自治体の平均人口は、概ね5〜6万人です。
基礎自治体の人口は、5万人から20万人くらいが、ベターなのでしょう。
逆算すると、今世紀末の日本でも、300〜1000くらいの基礎自治体が成立します。
これだけの数の基礎自治体を管理するのは、容易ではありません。

オランダでは、12州で345の基礎自治体を管理しています。
1州あたりは、30ヘメーンテくらいです。
デンマークは、98市を直接的に管理しています。
日本は、47都道府県と20政令指定都市、23特別区なので、合計で90の自治体を管理していることになります。

どうやら、直接的に管理できる基礎自治体の上限は、100団体くらいでしょう。




1基礎自治体当たりの人口を20万人、管理できる自治体数の上限を100団体とすると、2層構造の自治体管理体制は、総人口が2000万人以下でないと成立しないように思います。

現状と同じ三層構造で、きめ細かな住民サービスと効率性、管理のし易さを考えると、当ブログとしての2100年の日本の自治体の体系は、以下のようになるのがベターだと思います。

・47都道府県  → 30県程度に整理
・1700市町村 → 800市・区に整理
・1市当たり人口約7万人は維持。
 但し、1市5万人未満は合併、1市20万人以上は区で分割する。


例えば、四国は1県にまとめます。
鳥取県は岡山県、島根県は広島県と合併させます。
北陸三県は、1県にまとめます。
東京都は、区分とそれ以外に分離し、山梨県を合併させます。

このように、道州制に近い形でまとめていきます。
国が30県を管轄し、各県が20〜30の市・区を管轄するのです。

但し、2100年、今のように東京都が最多の人口を維持しているかは、わかりません。
当ブログでは、食糧輸送によるエネルギ消費を減らすために、食糧生産地の近くに人が住むべきと考えています。
また、食糧事情が悪化すれば、自然と人々は食糧生産地へ移動するはずです。



当ブログは、10年以上も前から、今世紀の後半の日本を考えてきました。
今世紀末のことを検討するのなら、当ブログの実力は、村上総務相より上かもしれませんよ。

村上総務相は、2層構造の自治体体系を提案しましたが、各自治体のあるべき人口を検討したことはなさそうです。
それを考えないと、道州制に考えを戻すとしても、合理性を失います。

ただ、村上総務相は、今世紀末の日本を考え、持論を展開されたことは、素晴らしいことだと思います。



朝貢が大好きな日本は、自国のGDPの2割を超える投資を、アメリカに対して行うと約束しました。

また、日本製鉄によるUSスチールの買収計画も、買収ではなく投資をすることに変わりました。
金と技術を渡すが、権利はほとんど行使できないことになります。


本当に、朝貢が大好きなんですね。



なぜ、日本国内に投資しないのでしょうか。
なぜ、買収を推し進めようとしないのでしょうか。

トランプの保護貿易主義の弱点として、関税の掛け合いで国内景気が減速すれば、自由貿易圏へ進出するために、アメリカから国外への投資が増える危険性がありました。
その場合は、アメリカは、保護貿易を放棄せざるを得なくなります。

それにも関わらず、トランプの思い通りに動くとは、どんな神経なのでしょうか。



日本製鉄の買収計画では、買収を放棄した場合、日本製鉄はUSスチールに5億6500万ドルの違約金を支払うことになります。
当局の認可が得られなかった場合も、同様です。
ですが、投資しかできないなら、下手をすると、これより損失が増えるリスクがあります。
また、技術も取られる危険性があります。
だから、買収計画を破棄して撤退する方が、安く済ませることができそうです。

日本製鉄が撤退すれば、クリーブランド・クリフスが買収に乗り出してきます。
クリフスが買収すれば、ほぼ間違いなく、大量解雇が行われます。
その時に、アメリカ国民がどんな反応をするのか、想像してみると良いでしょう。
クリフスのCEOがブラジル人であることも踏まえ、面白いことになるでしょうね。

私は、日本製鉄は撤退した方が良いように思います。
あるかどうかわからない細やかな利益を期待して、投資と技術供与をすると、下手をすると厄介なことになりかねません。
例えば、日本製鉄の投資や技術供与でUSスチールが充分に立ち直り、利益を得られそうになった時に、USスチールとクリフスとの合併や買収があれば、敵に塩を送ることになります。




まぁ、日本政府は、トランプとの約束を日本製鉄に押し付けるのでしょうね。

日本の政治家は、如何にして日本を滅亡させるか、与野党で競い合っていますから、国内への投資より海外への投資、国内企業より海外企業の救済を優先するのは、当然かもしれません。



私は、日本の各自治体は、日本政府から独立するのも一案だと考えています。
半分(いや99%)冗談ですが、本気にならなければならないのでしょうか。



 

父親は、我が子を匂いで識別できるのか、実験したそうです。
その結果、1/3が匂いで識別できたそうです。


人類は、個体識別に視覚を用います。
聴覚も、補助的に使います。
ですが、嗅覚を個体識別に使うことは、ほとんどありません。
それを考えると、1/3の父親が、匂いで我が子を識別できたのは、かなり良い成績に思えます。

でも、哺乳類なら、当然なのかもしれません。

哺乳類のオスは、連れ子殺しの習性を持ちます。
メスの連れ子を殺し、メスが発情するようにする習性です。
この時、連れ子ではなく、我が子を殺したのでは、意味がありません。
なので、連れ子か我が子かを識別する必要があります。
その識別に、嗅覚を使っていた可能性は高いと思われます。


女性は、二次成長が始まると、父親や男兄弟を敬遠し始めます。
父親や兄弟の体臭を嫌うのです。
つまり、嗅覚を使っています。
この習性は、近親相姦を避けるための能力です。



人類は、進化によって大きく変化し、基本的な行動は、理性によってコントロールします。
それでも、本能的な能力を、今も残しているのですね。


イチロー氏がシアトル・マリナーズで背負っていた背番号51が、永久欠番になりました。



エリア内のどこからでもレーザービームを放ちまくり、敵軍に恐れられたエリア51は、永久にイチロー氏の専用エリアとされます。

打撃では広角に撃ちまくり、隙を見せればゲリラのごとく次の塁を陥れていました。
相手にレーザービームが無いと知ると、本塁さえも陥落させていました。



いつの日か、右翼のエリアNoを書き替える凄い選手が現れるかもしれません。
そんな選手が現れるのを期待しつつも、ちょっと誇らしく、セーフコ・フィールドの右翼を、『エリア51』と呼び続けたいと思います。



イチローさん、おめでとうございます。


今回から、緑化工事を始めます。
第1期の緑化工事では、緑色のトンネルと、左手前の荒野が、緑化の対象になります。

通常なら、線路を敷く前に、地盤の着色をするべきですが、コルクシートを地盤に見立て、手を抜きました。
予想以上に見栄えは悪いのですが、どうせ大半はストラクチャーや樹木に覆われて、目立たなくなりはずです。
なので、このまま強行します。


最初に手を付けるのは、左手前の一角です。
ここは、蓋の裏のパワーユニットの収納部が干渉するため、高さ制限があります。
高さ制限があるなら、草原にするのが手っ取り早いと考え、百均で人工芝を買い、貼ってみました。

百均と言っても、人工芝は種類が何種類もあります。
ポイントは、毛足の長さです。
スケールは1/150ですから、毛足が1cmなら、ジオラマの中では150cmにもなってしまいます。数cmの毛足なら、草原と言うより、ジャングルに近いでしょう。

もう一つのポイントは、背面です。
背面には、2種類がありました。
一つは、ネット状になっていて、芝は織り込まれています。
ジオラマに貼り付ける際、形を整形すれば、末端の処理も切り落とすことになり、一気に解けてしまうかもしれません。
ですが、緑のトンネルを作る際、樹木の幹を網目に通して、裏側で樹木の土台に固定することができそうです。樹木は安定するし、土台も隠せます。
もう一つは、ゴムマットになっています。
樹木の幹を通すには、一工夫が必要でしょう。
また、芝の固定方法が弱いのではないかと、気になります。そうであれば、パラパラと剥がれ落ちて、ジオラマを汚しそうです。

毛足が最も短い人工芝は、裏もゴムマットになっていたので、これを購入しました。
これを、線路のカーブに合わせてカットし、貼り付けてみました。
人工芝の仕上がりですが、想像力が豊かな私は、広大な草原が見えてきました。

えっ?
ただの緑色にしか見えない?

あなたは、想像力が足りないようですね。




それはそうと、蓋の裏に取り付けたパワーユニットの収納部は、レイアウトボードと隙間があるのでしょうか。
設計では、66mmの余地があるはずですが、実測しておきたいところです。

そこで、収納部が伸し掛かってくる辺りに、CR70のケースを置いて、スマホを動画撮影状態にして、蓋を閉めてみました。
その映像の中から、蓋が閉まった時の映像を静止画に切り出しました。

車両ケースの横幅より僅かに空間が残ることが、映像から確認できました。
車両ケースの幅は65mmなので、計算通りの空間が残っていることがわかりました。
予定では、パワーユニット収納部の下に置くストラクチャーは、信号所のみです。信号所の高さは39mmなので、余裕でクリアできます。
それ以外に予定しているストラクチャーも、どれも高さが60mm以下なので、蓋の開閉でパワーユニット収納部の位置がズレても、ギリギリ接触は免れそうです。

パワーユニットを蓋の裏に取り付ける案は、成功でした。

MLBの野球殿堂入りを決める投票で、イチロー氏は、394票中の393票を集めて、殿堂入りを決めました。

イチロー氏は、満票ではなかったことを喜び、「生きていく上で、不完全だから進もうとできる」と述べました。
不完全こそ前に進む原動力だと、己の信念を語ってくれました。



神社や仏閣では、稀に、意図的に不完全な部分を作り込んでいます。
柱の模様を1本だけ逆様にしたり、屋根の先端を欠いていたりします。

これらは、「完成すると、崩壊が始まる」との考えに基づいていますが、見方を変えれば、「未完成だから、まだ進化できる」とも受け取れます。
イチロー氏は、それを体現してしているように思います。




イチローさん

殿堂入り、おめでとうございます。



ちょっと古い話ですが、2024年11月14日、JAXAのS-520-34号機で打ち上げた観測ロケットに、回転式デトネーションエンジンが搭載されていました。
なお、2021年7月には、S-520-31で、回転式デトネーションエンジンの世界初の宇宙空間での作動に成功しています。


今回の試験結果は、概ね計画通りだったようです。

推力  :438N(44.66kgf)
比推力 :244秒
作動時間:7秒


私は、比推力に注目してしまいます。

比推力は、簡単に言えば、燃費に相当し、数値が大きいほど好燃費と言えます。
比推力は、[推力]/[推進剤消費率]で求めます。

ロケットの性能は、概ね、推力と比推力で決まります。
特に、宇宙空間では、比推力が重要です。
ロケットは、推進剤を抱えて飛行するため、推進剤が少なければ、ロケットの総重量が軽くなり、推力を有効に使えます。
例えば、H3ロケットの1段目は、総重量の約9割が燃料です。
仮に、比推力を倍にできれば、燃料は半分になるので、燃料以外の重量(多くはペイロード)は5.5倍にもできます。
比推力は、非常に大切な性能なのです。

H3の1段目のLE-9エンジンの比推力は、425秒です。
はやぶさ2のイオンエンジンの比推力は、1700〜3400秒です。
デトネーションエンジンは、あまり効率は高くないようです。



デトネーションエンジンは、宇宙空間における高効率エンジンとして、期待されています。
効率の面では、イオンエンジンには及びませんが、姿勢制御や軌道修正に使える強い推力を得られるとして、開発が続けられています。

比推力を見ると、まだまだ実験レベルです。
ならば、現時点で考案されているパルス型や回転型だけでなく、新たなアイデアが出てくる余地もあると思います。


現在、打ち上げ時のエンジンは、固体燃料ブースターと液体燃料エンジンの組み合わせが主流です。

デトネーションエンジンは、現在の打ち上げ用エンジンに取って代わるタイプのものではないようです。
打ち上げ用のエンジンは、比推力より出力が重要なので、これを代替できるエンジンの開発は、簡単ではないと思います。
それ故、アイデアが大切です。

そういった全く新しいエンジンの発明を、個人的には期待して待っています。

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